忙しい現代人の自律神経(脳)の疲れを取る!

何かとあわただしい現代の病気で多くなっているものに、脳に疲れがたまって自律神経に障害が出る病気「自律神経失調症」
111593

自律神経の病気にならないために大切なことは脳の疲れを取ることです。
解消には、食事も関係しています。

4つの秘訣 それは?

1.お風呂
身体の疲れを取るのは、39度までのお風呂が大切
※熱いお風呂は自律神経の働きを活発にさせるので逆効果である。

2.睡眠
イビキの解消をこころがけ、寝る前にはオレンジ色の照明に切り替える。
※これは夕焼け効果で、もうじき寝る事を身体に知らせるそうです

3.食べるもの
鳥の胸肉! 抗疲労効果が証明されている、イミダゾールジペプチドが豊富に含まれており、2週間は持続して食べて欲しいそうです。

4.食べるタイミング
消化には自律神経が働くので、食べてから3時間は寝ないこと

鶏の胸肉をさらっと茹でてポン酢で食べる。
ガッツリ唐揚げで食べる。
どちらのおかずでもご飯とバランス良く健康的に食べましょう。

更に健康食として食べられるのなら玄米と食べるのがおすすめです

玄米のご購入はコチラ >>>

記事 お米のくりやスタッフ