お米の鮮度ってどうやって保てば良いの?お米屋さんが教えます!

お米には賞味期限や消費期限が記載されていませんよね。
「家にいつ買ったか分からないお米があるけど食べられるのかな?」というお困りをお持ちの方は、お米の袋に記載されている精米年月日を確認してみてください。

ここに印字されている日付に近ければ近いほど、そのお米は新鮮だということになります。

しかし一人暮らしだったりすると、どうしてもお米の消費には時間がかかってしまいがちですよね。
そこで今回はお米の鮮度の保ち方について教えます!
簡単な方法ばかりなので、是非今日から取り入れてみてくださいね。

〇お米を空気に触れさせないように保管する

お米は空気に触れると酸化してしまいます。
そして酸化したお米は乾燥によって水分量が減ってしまうため、ひび割れてしまいます。
そうならないように、お米は密閉性の高い容器に入れるよう心掛けましょう。

〇お米を涼しい環境で保管する

お米を温度の高い場所に置いておくと、傷んでしまってお米の害虫が繁殖する原因となります。
実はお米は野菜と同じくらい傷みやすい非常にデリケートな食材であるため、冷蔵庫の野菜室に入れておくことをオススメします。

〇炊いたご飯であれば冷凍庫で保存する

炊いたお米を保存しておきたい場合であれば、ラップなどお米を密閉することのできるものに包んでから冷凍庫で保存しましょう。
そうすれば、約2か月間はおいしくお米を召し上がることができます。

この際に気をつけていただきたいことは、炊きあがったお米を冷まさず、熱いうちに包んで冷凍庫へ入れてしまうことです。
また冷凍されるまでの時間を考えると、お米を1つにまとめて冷凍保存するよりも、いくつか小分けに包む方が良いでしょう。

冷凍庫か冷蔵庫という注意も必要で、必ず冷凍保存をするようにしてくださいね。
冷蔵庫の5度という温度は、お米に含まれているデンプン質が最も劣化しやすい温度であると言われているからです。
もし冷蔵庫での保存を希望される場合には、2,3日以内に食べるようにしましょう。

今回はお米の鮮度を保つ方法についてお伝えしました。
何かのおともにして食べてもおいしく、お米単体で食べても美味しい、そんなおいしい状態で食べられるように、これからはお米の鮮度を気にかけてみませんか?

今回ご紹介した方法はどれも今すぐ実践できるものばかりだと思います。
まずはあなたのお米の保管方法が間違っていないかどうか確かめてみましょう!

暖かい場所にお米を保管したりしていませんか?お米が空気にたくさん触れてしまってはいませんか?
以上の点に注意して、おいしいお米をたべて健康的な生活を送りましょう!

美味しいお米の選び方をお米屋さんが解説します!

日本人の食事に欠かせず、どんなおかずとでも相性抜群のお米ですが、そんなお米が美味しくないとなるとごはんが台無しですよね。

そんなことにならないために、また普段の食事をもっと美味しくするためにも、今回は美味しいお米の選び方をご紹介します!

この記事を読んで美味しいお米を炊くことができるようになれば、あなたの毎日の食事がもっと美味しくなること間違いなしです!

〇新米か古米かを確認しよう

みなさんは新米と古米の違いを知っていますか?
新米はその年に収穫したお米のことを指し、古米とは前年以前収穫されたものを指します。

例えば、平成30年現在であれば今年収穫されたものを新米、平成29年に収穫されたものを古米と言います。

ただし古米だからといって品質が各段に下がってしまうことはありません。
お米が収穫された産地でしっかりと低温保管されていれば品質に大差はないと考えていただいて大丈夫です。

ちなみに新米が出てくる時期は気温によってばらつきがあるため、毎年九州地域が7月下旬、北海道が9月下旬、東北地域が10月上旬になっています。

〇精米日を確認しよう

スーパーなどでよく見かける白いお米は精米された状態で販売されています。
ですから必ず「精米年月日」というものを確認しましょう。
お米は精米された瞬間から鮮度が落ちていってしまうので、精米したての美味しいお米を味わいたいのであれば少量のお米をこまめに買うことをオススメします。

〇お米が欠けてしまっていないかどうか確認しよう

お米を買う際には、その袋の中に割れたお米が混じっていないかどうかよく確認しておきましょう。
割れたお米が混じっていると、そのお米は水分を含みやすくなってしまっているため、炊き上がりが全体的に水っぽくなってしまいます。

〇自分好みのお米を探し求めてみよう

最後にアドバイスですが、同じブランドのお米でも産地が違えば味の特徴は変わってきます。
ですので、あなた好みのお米を探してみることもオススメします!

例えば同じコシヒカリでも新潟県産のものは柔らかくて粘りがあり、長野県産のものはしっかりと炊き上げることができます。

どちらが良い、悪いということはありませんので、あなたはどちらの方が好きなのか、食べ比べをしてみて自分の一番好きなお米を見つけるのも良いでしょう。
このお米にはどんな特徴があるのかということをお米屋さんに尋ねてみると良いですね。

今回は美味しいお米の選び方についてご紹介しました。
くりや株式会社では1回で食べきれる量のお米から販売を行っておりますので、自分好みのお米を見つけてみたいという方にはオススメです。
是非ホームページをご覧になってみてくださいね。

お米を買う頻度はどれくらいがベスト?お米屋さんが教えます!

日本人の食生活になくてはならない存在のお米ですが、大量に買って家で保管していると気づかないうちに腐敗してしまって食べられなくなってしまっていたという経験はありませんか?

また腐敗することを恐れて少しずつ購入しているのであれば、毎回お米を買うことに嫌気が差してきてはいませんか?

このようなお悩みを解決するべく、今回はお米をどれくらの頻度で買えば良いのかということをお伝えします!
1人暮らしの場合をベースにお伝えしますので、家族分の場合であれば基本の量にその人数分を掛け合わせてして考えてみてくださいね。

〇何キロ買うと良いの?

私達が一回の食事で食べるお米の量は、お茶碗1杯分なので約150gです。
ただし一合炊くと約150gのお米は水を含みますので、炊きあがったお米は約300gになります。

茶碗2杯分が一合に相当することを考えると、私達が一日に食べるお米本体の量は約225gだということになります。
以下ではこの225gというのをベースにして考えていきましょう。

例えば、一人暮らしの人が一回の買い物でお米を10kg購入したとすれば、そのお米を全て食べ終わるのに約44日かかってしまいます。

44日と言えば一か月を超すことになるので最後の時期にはお米本来のおいしさが損なわれいる可能性が高いです。
したがって、なるべく一か月以内で消費できる量を購入するようにしましょう。

このことを考えると、一人暮らしの人は1ヵ月に5.6kgのお米を買うことをオススメします。
ただしこれは一日三食すべて茶碗一杯分のお米を食べる人を想定した場合なので、夜しか食べないという場合や、一回の食事で茶碗二杯分は食べるという方はこの数字をベースに自分が必要な量を考えてみてください。

〇お米を買いに行く頻度はどれくらいがベストなの?

お米を美味しく食べられる期間が精米されてから一か月であることを考えると、1ヵ月に1回の頻度でお米を買いに行くのがベストだと言えます。
もしくは精米されていないお米を購入しておいて、必要な分だけ毎月精米所に持って行って精米をするのも良いでしょう。

今回はお米を買いに行く頻度はどれくらいがベストなのかということをお伝えしました。
「でも夜にしか食べない少量のお米を一か月に一回も毎月買いに行くのはめんどう」という人もいらっしゃると思います。

また育ちざかりのお子様がいらっしゃるお母さんであれば、大量のお米を買って持って帰ってくるのは大変ですよね。
そのような方にはお米の通販をオススメします!

例えば、くりや株式会社では一人暮らしの方でも毎日お米を楽しんで味わっていただけるように1回分使い切りのサイズのお米から販売を行っていますので、どなたでも毎日お米を食べていただくことができます。
是非一度ホームページをご覧になってみてくださいね。

お米がいつまでも美味しい!一番適した保存法は冷蔵庫!?

「主食であるお米は、いつまでも美味しくいただきたい。」
「長期間保存しても美味しい、お米の保存方法を知りたい。」

そのような考えをお持ちの方も多くいらっしゃると思います。

皆さんは、お米をどの場所でどのように保存していますか。

米びつや、他の容器、もしくは購入した袋のままである、という方も多いのではないでしょうか。

実はお米には保存場所としては適さない環境があり、保存方法によって、その美味しさが大きく変わるのです。

お米は、我々日本人にとって主食であるため、毎日口にする方も多くいます。毎日食べるものであるからこそ、美味しくいただきたいですよね。

今回は、いつまでも美味しいお米の保存場所と保存方法をご紹介します。

●お米に最適な保存場所は、冷蔵庫の野菜室!?

お米にとって、保存の適さない環境は、高温多湿であり、日当たりの良い場所です。この環境下では、カビの発生や酸化による劣化の原因になり、新鮮度が保たれません。

したがって最適な環境は、風通しが良くて、涼しく、暗い場所と考えられます。

ご家庭で、この環境を満たす場所は、冷蔵庫の野菜室ではないでしょうか。

お米に虫やカビの発生する条件とは、多湿であり18度以上の環境と言われています。
湿度が高くない、低温下の環境で保存することは、お米の酸化を遅らせ、長い間鮮度を保つことが可能なのです。

また、日当たりの良い場所も、お米の鮮度を大きく落とします。お米にとって暗い場所は、美味しくいただくための重要なポイントとなります。

●お米の保存方法とは!?

冷蔵庫の野菜室でのお米のお勧めの保存方法は、ペットボトルに入れることです。
今は、お米の保存専用の容器として、米びつが販売されています。しかし、どこでも手に入るペットボトルでも代替可能なのです。

ペットボトルは、乾燥や加湿からお米を守り、冷蔵庫にも丁度良く入るサイズですよね。

またお米は、周りの臭いを吸収するため、ミネラルウォーターのペットボトルを使用することをお勧めします。

〇最後に

今回は、お米のお勧めの保存場所として、冷蔵庫の野菜室をご紹介しました。

乾燥や加湿を防ぎ、低温下で暗い場所であるため、野菜室は最も適した環境になります。

お米の鮮度は、美味しくいただく上で非常に大切です。適した環境で、適した保存方法を知り、日々の食卓をより明るく楽しいものにしましょう。

上記の内容を参考にして、ぜひ一度ご自身の保存方法を見直してはいかがでしょうか。

お米を食べると健康にいい!その食べ方とは!?

現代の日本人は、欧米化に伴いお米を食べる量が減っていると考えられています。

昔から主食であるお米に代わって、パンを好む方が多くなりました。

しかし、ご飯を食べることは、非常に健康に良いということをご存知でしょうか。

今回は、お米を食べると健康に良いとされる、3つの食べ方をご紹介します。

●美味しいバランスの良いおかずを食べる

お米を食べると、おかずが食べたくなりますよね。
それに比べパンは、もともと味が付いているため、おかずを欲しいとは思いません。

お米と一緒におかずを食べると、非常に美味しいと感じます。お米はおかずを食べるためにも有効な食べ物なのです。

特にお米は、日本本来の料理、つまり和食にピッタリの食べ物です。

世界的に和食は、健康的な食事として注目を集めています。
「一汁三菜」という言葉があるように、理想的な献立があります。肉文化が強い欧米に比べて、低カロリーであり脂肪分が少ないと考えられます。

このようにお米を食べることは、バランスの良い健康的なおかずを、美味しく食べることに繋がるのです。

●栄養価を理解して食べる

「お米の栄養素は、炭水化物しかなく、他に栄養素はない。」
と考えてはいませんか。
実はお米は非常に栄養価が高く、昔の日本では非常に貴重なタンパク源でした。

お米の主成分である炭水化物は、糖質に分解されます。糖質は人間の脳にエネルギーを与える、数少ない栄養源です。
またお米には、不足しがちなビタミンやミネラル、鉄分も含まれています。お茶碗一杯のご飯には、亜鉛がほうれん草の約1/3束分、アスパラガス約5本分のマグネシウムも含まれているのです。

その他に、食物繊維が含まれています。お米を食べると、女性特有の便秘の解消にも効果が期待できます。

また、よく噛んで食べることは体の代謝を上げ、胃や腸の環境を整えます。その結果お肌の調子が良くなるのです。

●無添加食品として食べる

パンには、多くの食品添加物が含まれていることをご存知でしょうか。
それに比べてお米は、無添加食品の代表例です。購入して、口に運ぶまでに加えるものは、水しかありませんよね。

食品添加物の多量の摂取は、味覚に影響を与えたり、ホルモンのバランスを崩したり、実は非常に危険な行為なのです。

健康に気を付けたい場合には、無添加食品は大変魅力があるのではないでしょうか。

〇最後に

今回は、お米を食べると健康に良い3つの食べ方をご紹介しました。

お米は非常に健康にいい食品です。またバランスの良い食事を行うための、手助けにもなります。

お米の魅力を再認識して、ぜひ一度ご自身の食生活を見直してはいかがでしょうか。

お米の劣化を防ぐ方法とは!毎日お米を食べない方必見です!

「毎日は食べないので、購入したお米の劣化が気になる。」
「長期間お米の劣化をできるだけ防ぐ方法を知りたい。」

そのような考えをお持ちではないでしょうか。

毎日お米を食べないという方にとって、一度購入したお米の劣化を防ぐことは、非常に大切ですよね。

今回は、お米の劣化を防ぐための方法をご紹介します。

●冷蔵保存する

お米の劣化の一番の原因は、比較的湿度・温度が高い状態で保存することによる、カビや虫の発生です。特に湿度と気温が高い夏場になると、栄養のあるお米はカビや虫の温床にもなってしまいます。

また直射日光は、お米の食味を損なう大きな原因の一つです。

ご家庭で、低い温度と、一定の湿度が保たれ、かつ日が当たらない場所と言えば、冷蔵庫ではないでしょうか。
特に冷蔵庫の野菜室は、生ものの野菜の鮮度を保つための保管場所です。同じ生ものであるお米の保管場所にも非常に優れています。

●無酸素保存する

お米の劣化を促進する原因の一つとして、空気(酸素)にお米が触れることによる酸化が挙げられます。
長時間放置したお米が美味しくないと感じるのは、空気に触れたことによる酸化が原因であり、お米の食感や香り、風味を損なってしまうのです。

酸化を防ぐ対処法は、お米を空気に触れさせずに保管することです。保管場所として、専用の米びつを使用している方もいらっしゃいますが、米びつに保管したお米も、空気に触れてしまいますよね。

空気に触れない保管方法として、ジップロックを推奨します。
ジップロックではお米を入れた後、封ができます。できるだけ空気に触れることが少なく、酸化を遅らせることが可能なのです。

●一番効率のよい保存方法は、無酸素状態で冷蔵保存する!

お米の劣化を防ぐための保管方法として、上記の2つをご紹介しました。
上記の2つの方法を組み合わせること、つまり、無酸素状態を維持したまま、冷蔵庫の野菜室に保管することが、お米の劣化を防ぎ、鮮度を保つ一番の方法なのです。

〇最後に

今回は、お米の劣化を防ぎ、長期間鮮度を保つための保存方法をご紹介しました。

空気に触れない状態で、冷蔵保存することが、お米にとって適切な保存方法なのです。

くりや株式会社では、通販で様々なブランドのお米の販売を行っております。また、便利なジップロックタイプで冷蔵保存可能な2kg小袋や、真空保存が可能な2合コメオールの提供も行っています。

「毎日お米は食べないので、鮮度が保たれていて、小分けされたお米を食べたい。」

とお考えの方は、ぜひ我々に一度、お気軽にご相談ください。

お米に発生する虫のトラブル解決法!!安心してお米を食べるために

「購入して保存していたお米に、虫が湧いていた。」
「虫に関するトラブルを未然に防ぎたい。」

お米に関して、虫に対するお悩みをお持ちではないでしょうか。

お米には栄養が含まれているため、一定環境下では虫が好んで繁殖する場合があります。
ですので、虫が好む環境を知り、その対策を行いたいですよね。

今回は、虫のトラブルを未然に防ぐために、行いたい3つの対策をご紹介します。

以下の内容を参考にして、お米と虫に関するトラブルを解決しましょう。

●低温下で保管する

お米に繁殖する虫は、約20度〜35度の気温を好みます。また約30日〜40日で卵から成虫になると考えられています。

お米に発生する虫は、約15度以下の環境では生きられない場合が多いため、低温下での保管が有効です。

また、市販で米虫用の防虫剤が販売されています。米びつや、保存容器に同封するタイプになり、虫の繁殖防止の効果が期待できます。

●できるだけお米を買いだめない

お米は、お肉や魚、野菜に比べて日持ちします。しかし同じ生鮮食品には違いありません。
購入してから長期間経ったお米は、虫の発生だけでなく、酸化や臭い移りがある可能性が非常に高くなります。
長期間保管し、劣化したお米の味や風味は、どんどん損なわれてしまいます。

虫の繁殖の場合、先ほども述べましたが、30日〜40日の間に卵から成虫になります。
少なくとも1か月間で食べきれないと思われるお米は、購入、保管しないようにしましょう。
特に虫の繁殖が起こりやすい夏場は、短期間で食べきれる量を、定期的に購入することをお勧めします。

●米びつといった容器を定期的に洗う

お米の保管容器として、米びつを使用している方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
虫のトラブルを避ける方法として、保管容器を定期的に洗うことをお勧めします。

古いお米には、当然汚れが付着しており、その容器も汚れてしまいます。同じ容器を洗わずに再び新しいお米を保管しても、元の汚れがついてしまいますよね。虫の発生だけでなく、他の劣化の原因にもなりうるのです。

定期的に洗浄し、清潔な容器に保管することが重要になります。

〇最後に

今回は、虫のトラブルを未然に防ぐための対処法をご紹介しました。
暖かく、水分が多い場所は、虫にとって温床の地となります。

適切な環境で、あまりお米を買いだめすることなく、定期的に保管容器を洗うことが大切なのです。

虫のトラブルにお悩みの方は、ぜひ一度取り組んでみて下さい。

お米の1日の適量ってどれくらい?適量分食べないとどうなる!?

「お米の一日の適切な摂取量を知りたい。」
「お米を食べない場合や、食べ過ぎてしまった場合の影響を知りたい。」

このような、お米に関する悩みをお持ちの方がいらっしゃると思います。

お米は日本人の主食ですが、食べる上で適切な量をご存知でしょうか。

今回は、40代後半の方や50代の方が、一日で適切と考えられるお米の量をご説明します。
また、お米を全く食べなかった場合や、お米を食べ過ぎた場合に、どのような影響を受けるのかご紹介します。

●40代後半、50代の方の一日の適切な量とは

人間が、一日に摂取する理想的なカロリー量である基本摂取カロリーは、以下のように定められています。

40代後半、50代の男性の基本摂取カロリーは、2100kcal〜2800kcal
40代後半、50代の女性の基本摂取カロリーは、1800kcal〜2300kcal

です。

炭水化物1gあたり、4kcalのエネルギーに変換されていると考えられています。そして体内のエネルギーを維持するためには、一日に最低でも炭水化物を150g摂取することが必要とされています。

ご飯の量で考えると、炭水化物150gのご飯は、お茶碗で約2杯分になります。しかしこれはあくまでも、最低量になります。
お米の一日の理想の量は、お茶碗3杯もしくは4杯分と言えるでしょう。

以上のことを考えると、1回の食事に対して、お茶碗1杯分が理想ではないでしょうか。

●お米を全く食べなかったときの影響

お米の主成分である炭水化物は、糖質に分解されます。人間の脳は、糖質を変換することでエネルギーを蓄えています。
糖質がなければ、脳内にエネルギーが行き届かず、頭がボーッとしてしまうのです。

つまり、全くお米を食べないことは、脳の働きを低下させる原因になるのです。

●お米を食べ過ぎたときの影響

お米を食べ過ぎてもいけません。
お米を食べ過ぎると、肥満体質になってしまいます。過剰に摂取した炭水化物は、糖質に分解されますが、余った糖質は中性脂肪に変化します。中高年に多い悩みでもある、皮下脂肪や内臓脂肪の大きな原因になるのです。

栄養価の高いお米を、全く食べないことはお勧めできませんが、食べ過ぎてもいけません。一日の適切な量を守ることが大切なのです。

〇最後に

今回は、日本人の中高年と考えられる40代後半の方や、50代の方にとって適切な量をご説明し、お米を食べなかった場合と、食べ過ぎた場合の体に及ぶ影響をご紹介しました。

お米を食べないと生じる影響があれば、適切な量以上を食べ過ぎてしまった場合の影響もあります。

毎日一日の適切な量のお米を食べ、健康的な毎日を過ごしましょう。

玄米と白米どっちが健康にいい?それぞれの違いと魅力を解説!

「玄米の方が、白米より栄養価が高いと聞いたことがあるが、実際よく分からない。」
「どっちが健康に良いのか知りたい。」

そのように、玄米と白米に関するお米の疑問をお持ちではないでしょうか。

健康に良いというイメージがある玄米ですが、実際に含まれる栄養素は何でしょうか。

今回は、日本人の主食であるお米について、玄米と白米の健康に対する違いをご説明します。

●そもそも玄米と白米の違いとは!?

玄米と白米の違いを簡単に説明すると、玄米は精米していないお米、白米は精米したお米です。

精米とは、玄米から糠(ぬか)、又は胚芽(はいが)を取り除くことを言います。稲の身である籾(もみ)から、籾殻(もみがら)と落としたものが玄米です。

白米は日本人に馴染みのあるお米で、白くふんわりとして甘みがあり、モチモチの食感が特徴ですね。

玄米は周りに糠がついているため、茶色っぽい色をしています。白米に比べ独特の食感や歯ごたえがあり、固く粘り気もあまりありません。しかし一般的に玄米の方が、白米よりも栄養価が高いと言われています。
また、一般的な炊飯器を使用するより、圧力釜を使用する方が、美味しく炊き上がると考えられています。

●白米より玄米の方が多い栄養素とは!?

・食物繊維の量2倍から6倍
玄米は白米に比べて食物繊維の量が非常に多く含まれています。
食物繊維は、お腹の調子を整えるため、特に便秘の改善に役立ちます。便秘にお悩みの方にとって、玄米は非常に魅力的なお米ではないでしょうか。

・ビタミンB群の量が5倍以上
白米より玄米の方が、ビタミンB群の量が圧倒的に多く含まれています。
ビタミンB群は疲労回復・血行促進・老化防止・美容効果など、嬉しい効果が多く期待できるビタミンです。毎日の生活習慣が、玄米によって改善できる期待を持てます。

・不足しがちなミネラルが豊富
また玄米は、日本人にとって不足しがちなミネラルを豊富に含んでいます。日本人女性が必要としている一日のミネラルが、お茶碗4杯の玄米で補うことが可能なのです。

〇最後に

今回は、玄米と白米どちらが健康に良いのかご説明しました。

上記の内容から分かるように、玄米の方か栄養価が高いと考えられています。しかし、玄米にも白米にもそれぞれの魅力があり、そのメリットを考えながら選択することが大切なのです。

「いきなり玄米だけを食べるのは抵抗がある。」
とお考えの方は、玄米と白米を混ぜて炊き上げることも可能ですね。

今まで白米しか食べていなかったという方は、ぜひ一度玄米を購入してみてはいかがでしょうか。

お米と一緒に食べる!健康にいい代表的な食品と栄養価についてご紹介

近年、「ご飯のお供」という言葉があるように、お米に合う食品が多く販売されています。

皆さんの中にも
「あつあつのお米と一緒に食べたい。」
と思い浮かぶ、お気に入りの食品があるのではないでしょうか。

今回は、お米と一緒に食べたい食品の中でも、特に健康に良い3つの食べ物をご紹介し、その栄養素をご説明します。

体に優しい食品を選んで、健康的な毎日を過ごしましょう。

●お米に合う代表的な食品と栄養価

・納豆
納豆は、お米と一緒に食べたい代表的な食品ですよね。
和食の朝ごはんの食卓に、納豆がよく並ぶ印象がありますが、納豆は非常に健康に良い食品なのです。

納豆は、人間の体づくりを担うたんぱく質を多く含み、脂質が少ない貴重な栄養源です。

大豆を発酵させた納豆は、
・更年期障害や骨粗しょう症予防にも期待が持てるイソフラボン
・認知症予防効果があるレシチン
・ダイエット効果が期待できるビタミンB2

など、その他数多くの栄養素が含まれています。

1日1~2個を目安に食べると、最も効果的であると考えられています。

・キムチ
キムチも納豆と同じく発酵食品です。程よい塩味や酸味、旨味と辛みが食欲をそそりますよね。
キムチの原材料は白菜ですから、野菜不足の方にとっては魅力的な食材です。

また、キムチにたっぷり含まれた食物繊維と乳酸菌は、胃や腸の調子を整え、女性に多い悩みである便秘改善の効果が期待されます。

キムチ特有の辛み成分であるカプサイシンは、脂肪燃焼の効果があり、肥満予防にもつながります。

その他にも、美肌には欠かせないビタミンCやβカロテン、疲労回復の効果が得られるビタミンB群が豊富に含まれています。

しかし、キムチは塩分が多く含まれている場合が多く、食べすぎには注意しましょう。

・海苔
和食の代表例といえば、白いご飯に海苔ですよね。
海苔には、日本人が不足しがちなカルシウムや食物繊維、鉄分が含まれています。

また、みかんの約1.5倍分のビタミンCや、視力低下防止や発毛促進効果があるビタミンAも含まれています。
海苔2枚分には、成長期の子どもが1日に必要とする、ビタミンAが含まれていると考えると、驚きですよね。

●最後に

今回は、お米に合う食品の中でも、特に健康に良いと考えられるものを3つご紹介しました。

今まで何気なくお米と一緒に食べていた食品にも、実は多くの栄養素が含まれていると分かると、毎日の食事も楽しくなりますよね。

体に良い食品をお米と一緒に食べて、健康的な毎日を過ごしましょう。

お米の鮮度を落とす原因と、鮮度の保ち方とは!?

「お米の鮮度を落とす原因を知りたい。」
「鮮度が長続きするような保存方法を知りたい。」

そのようなお考えをお持ちではないですか。

実はお米の鮮度を落とし、劣化を促進する原因は色々存在します。

この原因を理解し、正しい対処法を実践することが、鮮度を長時間保つための有効な方法なのです。

今回は、お米の鮮度を落とす原因と保存方法をご紹介します。

●お米の鮮度を落とす主な原因

・カビや虫
お米自体にカビが生えた場合や、虫が湧いている場合は、お米の鮮度が非常に悪い状態です。

カビや虫は、多湿で比較的高温である環境を望みます。夏場は特に気温と湿度が高いため、カビや虫の発生確率が高くなります。
特にキッチンや洗い場のそばなど、湿気が多い場所にお米を保管することは、カビや虫の発生に繋がります。

また、見た目では分からない場合でも、カビ臭がする場合があります。
お米は周りの臭いをよく吸収します。お米自体からカビ臭がする場合は、カビの胞子がお米を包んでいる可能性が高いのです。

カビ臭は丁寧に洗米を行っても、なかなか落ちません。カビそのものや、カビの胞子を食べてしまうと、健康への害が心配されるため、控えることをお勧めします。

・臭い移り
先ほども述べましたが、お米は周りの臭い移りが非常に多くなります。
保存方法として、米びつを使用している方が多くいます。しかし、この米びつを定期的に洗わないと、古いお米の汚れや臭いが、新しいお米に移ってしまう場合があるのです。

また魚や肉、洗剤など、特有のにおいが発生しているものの近くでお米を保存すると、臭いが移りやすくなります。

臭い移りしたお米は、味や香りなど、食味を損なってしまうのです。

・酸化
お米も呼吸をしています。空気(酸素)に触れると、お米の酸化が促進され、劣化が早まってしまいます。

お米は10度以上の環境では、酸化が早くなると考えられています。
酸化したお米は、炊き上がり時の香りが悪く、味も良くありません。

一度お米の入った袋や、米びつに手を入れてみましょう。白い粉が付着した場合は、参加している可能性が高いと考えられます。

●正しい保存方法

上記の原因を解消する保存方法は、空気に触れない状態で、気温が低い場所に保管することです。
ジップロックにお米を入れ、真空状態に近づけ、冷蔵庫の野菜室に保管することをお勧めします。

〇最後に

今回は、お米の劣化を早める原因をご説明し、その対策をご紹介しました。

原因を正しく理解し、その対処を行うことが、お米の鮮度を長時間保つための方法になります。

上記の内容を参考にして、正しい保存を心がけてください。

美味しいお米の選び方とは!お米通販専門店が紹介します。

「お米って種類が多くて、なかなか選べない。」
「お米の適切な選び方を知りたい。」

このようなお米に関する悩みをお持ちではないでしょうか。

お米の数は、約300種類もあると言われています。
お米の種類が多ければ、その分選択肢が増えてしまい、どのように購入するお米を決めていいのか分からないという方も多いのではないでしょうか。

今回は、種類が豊富なお米の、お勧めの選び方をご紹介します。

●ライフスタイルに合わせてお米を選ぶ

ライフスタイルが違えば、お勧めのお米の銘柄も異なります。

・朝食はお米をしっかり食べたい場合
朝食に食べるお米を重視される方には、さっぱりとした和食に合うお米がお勧めです。
例えば、「ササニシキ」や「ななつぼし」は、粘り気が少なくさっぱりとした味わいになります。

・夕飯はがっつり食べたい場合
夕飯はお米もおかずも、がっつり食べたいという方には、歯ごたえがあり、うまみが多いお米がお勧めです。
例えば、「あきたこまち」や「ひとめぼれ」は、歯ごたえや粘り気が強く、食べ応えがあります。

しかし、お米の好みは人それぞれですよね。そこでお勧めしたいお米の選び方は、複数の種類のお米を食べ比べることです。

●複数のお米を食べ比べ

お米は銘柄によって、甘みや香り、歯ごたえや粘りが異なります。複数のお米を食べ比べすることで、自分の好みに合うお米を選択できるのです。

お米はスーパーで購入される方が多いと思いますが、スーパーで売られているお米は、1袋の量が非常に多いですよね。量の多いお米を2種類以上購入すると、食べきれなくなる可能性が高くなります。

そこでお勧めしたい購入方法は、ネット通販を利用することです。お米専門のネット通販であれば、小分けにされたお米が販売されている場合があり、複数の種類を手軽に購入できます。

●最後に

今回は、複数ある種類のお米の選び方をご紹介しました。
ライフスタイルに合わせたお米を見つけることや、実際に自分で食べ比べて、好みに合うお米を見つけることが大切なのです。

日本人の主食であり、口にすることが多いお米だからこそ、お米の種類選びにはこだわっていただきたいです。

上記の内容を参考にして、自分に合ったお米を見つけましょう。

我々、くりや株式会社は、お米のネット通販専門店です。数多くの種類のお米や、ソムリエがお勧めする食べ比べセットも取り扱っています。また、小分けにされたお米も提供しているため、少ない量でも注文が可能です。

お米選びにお悩みの方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。

間違いなく美味しいお米の炊き方とは?炊飯器での正しいお米炊き方

お米は品種によって、大きく味が異なるのは事実です。
出産地やそのお米のブランドなど様々な要因で、味や品質に多少の違いが出てきます。
美味しいお米を食べるためには、美味しいお米を調べてそのお米を入手することが肝心です。

しかし、お米を美味しく食べるためには、ただ良いお米を選べばいいというわけではありません。
皆さん自身でできることは様々あります。

例えば、お米を出来るだけ鮮度が保たれるように、少量ずつ購入したり、適切な保存方法で保存したりすることは、お米を美味しく食べるための工夫と言えるでしょう。

お米を美味しく食べるためにご自身でできることの一つとして、「お米の炊き方にこだわる」ことが挙げられます。
質が優れた美味しいお米を購入し、適切な保存方法でお米を保存していたとしても、お米の食べ方を間違えてしまうと、お米の美味しさが損なわれてしまいます。

そこで今回は、一番メジャーなお米の炊き方として炊飯器を使った「正しい」お米の炊き方をご説明します!

[炊飯器を用いた美味しいお米の炊き方]

1.まず初めにお米計量はしっかり軽量する

お米の計量を誤ってしまうと、後に水とお米の割合が適切ではなくなってしまいます。
よく起こるミスとしては、米びつのボタンをしっかり最後まで押せておらず、自分の思っているお米の量より、実際の量が少なくなってっしまっているケースです。お米の計量を間違えたことに気が付かないままお米を炊いてしまうと、お米が柔らくなり過ぎてしまったり、硬くなり過ぎてしまったりします。

2.お米は研がずに、溜めておいた水で洗う

お米を研がずに、溜めておいた水で洗うことで、おかまに水を溜めてから捨てるまでの時間が短くなるので、お米のヌカ臭さがなくなります。

3.2の作業を2、3回繰り返す

洗いすぎてしまうと、うま味成分も同時に流れ出てしまうので気をつけましょう。

4.水を切って濡れ布巾をお米の上にのせておき、20分間放置する

これはお米が空気に触れて酸化もしくは劣化してしまうのを防ぐためです。

5.お米と計量した水を炊飯器に入れ、「お急ぎモード」を押す。
普通のモードで炊いてしまうと、必要以上に水分を吸収してしまいベタついてしまう恐れがあります。

炊きあがったら、美味しいお米の完成です!

今回は、美味しくお米を食べるために、お米の美味しい炊き方についてご説明しました。
お米の炊き方一つで美味しさはがらっと変わってしまいます。
炊飯器でお米を炊くときに気を付けることはそんない難しいことではありません。
少しの手間でお米の味が大きく変わるので、上記の方法を試してみてはいかがでしょか?

お米の特徴を引き出す炊き方とは?美味しい土鍋での炊き方

お米をおいしく食べるために、生産地やブランドなどの購入前の下調べから、ご自身による調理法にまでこだわっている方も少なくありません。
なぜならお米は、毎日食卓に並ぶもので、和食はもちろんどんな料理にも欠かせないからです。

お米を美味しく食べるためにご自身でできることの一つとして、お米の炊き方の工夫が大切です。
質が優れた美味しいお米を購入し、適切な保存方法でお米を保存していたとしても、お米の食べ方を間違えてしまうと、お米の美味しさが下がってしまいます。

今回は、「手間がかかってもいいから美味しいお米が食べたい!」とお考えの方へ、土鍋でのお米の炊き方についてご紹介します。

[土鍋でのお米の炊き方]

土鍋でのお米の炊き方は以下の通りです。

1.お米の量と同量の水を計量する
お米を計る計量カップを使用する場合はお水もその計量カップで
同量入れるのが失敗しないポイントです。
(使用するお米は洗米後30分以上浸漬したお米をざるあげしたお米に対しての加水量となります)

2.お米を洗う
ここでのポイントは、お米は研ぐのではなく、溜めておいた水で洗うようしましょう。
そうすることで、水を捨てるまでの時間が短縮されてヌカ臭さをなくします。
また、手早く、しかし強く磨ぎ過ぎず、優しく洗いましょう。
ご自身で3合洗う場合は、ボウル(ざる)の中で何回かき混ぜるのが良いか決めて
その回数を毎回同じように洗うようにすると良いです。

3.お米を最低30分、理想は1時間ほど浸水させる
土鍋に限らず炊飯器の場合もしっかりお米を芯からふっくら炊き上げるには
この浸水時間をしっかり取ることが重要です。

4.お米と水を土鍋に移し、土鍋を強火にかける
土鍋の種類によって多少変わりますが、ご飯炊き専用の土鍋の場合は大抵の場合
火加減を一気に強火でスタートし沸騰するまでしっかり火にかけます。

5.沸騰したら7分間弱火で加熱する
強火や中火で加熱してしまうと、お米に火が入りすぎてしまいます。
(蓄熱式の場合は沸騰後余熱で炊飯するものを多いので、弱火で加熱する必要がないものも多くあります)

6.10分間蒸らす
炊きあがった直後はお米はまだ十分に膨潤していない状態にあります。
そこを10分間しっかり蒸らすことでふっくら美味しく仕上がります。

以上のような方法で、美味しいご飯が炊きあがります。

[お米本来の味を味わえる土鍋ご飯]

料理において、旨みや甘みは55~60度の低温でのゆっくりとした加熱によって生み出されます。
土鍋は加熱してからあったまるのが比較的遅いので、この低温帯の時間が長くなり、旨みや甘みが多く生み出されるのです。

土鍋での炊飯によってごはんの持つ旨み甘みを引き出しやすくなります。
また品種それぞれの特徴が出やすいのも土鍋で炊くごはんの面白さです。

以上、美味しいお米の土鍋での炊き方と土鍋で炊くごはんの優れていることについてご紹介しました。
土鍋でお米を炊くのは、炊飯器でお米の炊くのに比べて少々手間がかかるでしょう。
しかし、その分、炊飯器で炊くのとはまた一層違ったお米を体感できます。
上述したことを参考にお米をお楽しみいただけると幸いです。

美味しいお米の保存法を知りたい!「野菜室」がおすすめの理由とは?

お米の美味しさは、品種や品質で変わります。
それだけではなく、ご購入者の様々な工夫によっても変わってくるのは事実です。例えば、どれだけ高価なお米を購入しても、お米を炊く際に規定量以上のお水を入れてしまい、加水が多くなってしまったお米はべちゃべちゃして美味しくなくなってしまいますよね。

お米の美味しさを決める重要な点として、「どのように保存するか」が挙げられます。
お米は精米されたのち、酸化することで食味が劣化していきます。
お米を美味しく食べるために、お米の鮮度を維持するように保管することは不可欠です。

お米がカビや細菌に侵されることなく、また酸化を極力避けるために、冷蔵庫の「野菜室」は非常に優れた保管場所なのです。そこで今回は、なぜ冷蔵庫の「野菜室」がお米をお米を美味しく保存するのに最適の保管場所なのかご説明します。

[お米の適切な保存法]

お米を鮮度よく保存するために、3つの大切なポイントがあります。

まず1つ目は「適度な温度」です。
温度は10~15度がもっとも良いとされています。また直射日光を避ける必要があります。

2つ目は、「適度な湿度」です。
湿度が高くないほうがお米の酸化を防ぐので、低い湿度を維持しましょう。また、湿度が低すぎると、お米が乾燥してしまうので注意が必要です。

3つ目は、「空気に触れないこと」です。
空気にふれることによってお米の酸化は進んでしまいます。そのため、空気に触れない工夫が必要です。

これらのすべての条件を考慮した上で、お米の保管におすすめの場所が、冷蔵庫の「野菜室」です。
なぜなら、野菜室でお米を保管すると、日光を避けることができ、10~15度でお米を保存することが可能です。
そして、野菜室内の場所によっては湿度を適切に保つことができます。

[注意点]

「野菜室」にお米を保管することは非常におすすめですが、注意点が2つあります。

まず1つに、「野菜室」の冷気の発生口の側は避けることです。
先ほどお米の鮮度を維持するためのポイントを述べましたが、その1つとして湿度を保つというポイントがありました。冷気の発生口にお米を保管してしまうと湿度が高くなってしまう危険性があります。

次に、密封できる容器に移し替えて「野菜室」に保管することです。
お米の袋には、目に見えない穴が開いており、そこからお米が湿気てしまいます。
また、お米に空気に触れることを避けるためにも密封の容器はおすすめできます。ジップロックなどがおすすめです。

今回は、お米の鮮度を維持し美味しくお米を食べるために「野菜室」でのお米の保管がおすすめであることをご紹介しました。
また、「野菜室」でお米を保管するにあたり注意点を2つ説明しました。
上記のことを参考に、美味しいお米をお召し上がりください!