イセヒカリを美味しく食べる方法とは? 炊き方が大切?

イセヒカリというお米は、その名の通り、伊勢神宮に由来する品種です。
他の品種と比べると、シッカリとしたかたさが特徴的です。
とはいえ、イセヒカリについて詳しくわからない方もいらっしゃるかもしれません。
伊勢神宮にまつわる由来を紐解きながら、イセヒカリの特徴や美味しい炊き方を紹介します。

□イセヒカリの由来は、伊勢神宮に関係する

伊勢神宮では、10月15日〜25日の期間に「神嘗祭(かんなめさい)」が行われます。
神嘗祭とは、その年に収穫された新米を神様に捧げて感謝する行事です。
神様に捧げるお米を御神米と言いますが、伊勢神宮では何年もの間「コシヒカリ」が使用されていました。
しかし、平成元年に伊勢地域は2度の台風に見舞われ、御神田で作られていた「コシヒカリ」は軒並み倒されてしまいました。
「コシヒカリ」は繊細な品種なので、台風の影響でほとんど稲株が残っていなかったようです。
実は、そのような台風の影響を受けながらも伊勢神宮の水田には、2株だけ残っていました。その意味で「幻の米」と呼ばれるようになりました。
その稲株が、「イセヒカリ」と命名されました。
そのような背景から、イセヒカリは「神が与えたもうた新品種」と感じた方が多くいらっしゃいました。
現在、伊勢神宮の御神米は、このイセヒカリが使用されています。
イセヒカリを食べる際には、このような背景を知っておくと、さらに食事を楽しめるかもしれませんね。

□イセヒカリのお米の特徴とは

・かためでシッカリしたお米である
・冷めても味が落ちない
・皮がはじけやすい
・食味値が平均80以上
・無農薬栽培に向いている
イセヒカリの1番の特徴は、「硬質米」という点です。
現在一般的に食べられているお米は、軟質米という水分量を多く含んだ品種です。
軟質米は硬質米と比べると、もちに近い食感と言えるでしょう。
一方で、硬質米は炊く場合に浸水時間を多く設ける必要があるので、注意が必要です。
また、米の美味しさを計測する目安に、「食味値」という値があります。
70以上でかなり美味しいと評価されますが、イセヒカリは食味値が「平均80以上」です。
この値は、県の推奨品種基準を軽く上回っているのが特徴と言えるでしょう。

他にも「コシヒカリ」と比べると栽培しやすく、病気に強いという点も挙げられます。
農薬をほとんど使用しない栽培方法においては、他の品種よりも美味しいのが魅力的です。

□イセヒカリの味やおすすめの食べ方を紹介します

イセヒカリの味の特徴は、しゃっきりしてさっぱりした美味しさです。
そのため、毎日食べても飽きないでしょう。
特に、当社では滋賀県に農場を構える農家様のイセヒカリを販売しております。
提携している農家様は、できるだけ農薬を抑えてイセヒカリを生産されております。
有機肥料栽培を実施されている米づくりが特徴の農家さんです。
また、美味しいお米が取れると有名な地域なので、おすすめの商品です。
また、コシヒカリと比べると、粘り気が少ないですが、しゃっきりとした歯ごたえと後味の爽やかさが印象的です。

□イセヒカリのおすすめの炊き方

*イセヒカリは硬質米であることに注意する

イセヒカリは典型的な硬質米です。
硬質米は低アミロース米ではないため、吸水に時間がかかる性質を持っています。
そのため、十分時間をかけて水を浸透させてないと、本来の味わいを引き出せません。
軟質米のように、「さっとといで炊飯器のスイッチをすぐに入れる」というやり方では、失敗する恐れがあります。

*イセヒカリを浸漬するときのポイント

イセヒカリは、準備段階で美味しさがほとんど決まるでしょう。
ポイントは「準備の時間」と 「水の調整量」です。
イセヒカリは水の水分量で美味しさが左右されます。
最も美味しく食べるに、半日や一晩中、水につける方もいらっしゃいますが、お米の浸漬時間は最大で2時間までです。それ以上何時間お米を漬けても、もう水を吸いません。
急いでいる時でも炊飯を開始する約10分〜20分前に、吸水の時間をとってあげた方が好ましいと言えるでしょう。
炊飯前の水分量を調節して、美味しいご飯を炊いてみてはいかがでしょうか。

□まとめ

今回は「イセヒカリの由来」について解説しました。
イセヒカリは伊勢神宮に由来するお米です。
また、硬質米ですので炊飯時には浸水時間と水分調節を意識しましょう。
今回紹介した内容をお米選びの参考にしてみてはいかがでしょうか。
イセヒカリについて気になる方は、是非当社までお問い合わせ下さい。
https://www.kuriya.jp/item/isehikari10-siga

 

熊本を代表とする「森のくまさん」はどんなお米?

森のくまさんと言えば、童謡をイメージする方がいらっしゃるかもしれません。
実は、今回紹介する「森のくまさん」とは、熊本県産のお米です。
ユニークな名前なので、気になる方もいらっしゃるかもしれません。
そこで今回は森のくまさんの種類や味について詳しく解説します。

□森のくまさんの誕生エピソードや由来とは?

森のくまさんは、熊本県の研究センターで平成元年から開発が始まり、完成までに約8年の歳月がかかりました。
冷地や山麓準平坦、平坦地域の極良食味品種として、熊本県が初めて単独で育成した品種です。
「コシヒカリ」と「ヒノヒカリ」が親であり、両親から美味しさを受け継いでいる品種と言えるでしょう。
平成9年には、森のくまさんは奨励品種として採用され、本格的に栽培されるようになりました。
「森のくまさん」というユニークな名前は、文豪・夏目漱石に由来しています。
夏目漱石は熊本に住んでいた時期に、熊本を「森の都熊本」と表現しました。
また、夏目漱石のその表現と熊本県産のお米という意味を込めて、「森のくまさん」と名づけらたようです。

□森のくまさんのお米の特徴を紹介

森のくまさんは、粒の外観がやや細めなのが特徴的です。
特に、米粒は「しっかりとした弾力」+「モチモチの食感と粘り」が多くの方から評価されています。
森のくまさんは、味や風味に優れた品種です。
そのため、「コシヒカリの味」と「ヒノヒカリの粘り」をバランスよく受け継いだお米と言えるでしょう。

□森のくまさんの種類について説明

森のくまさんは、高冷地を除く山麓準平坦地域を中心に作られています。
熊本市や山鹿市、玉名市が主な産地ですが、森のくまさんは県単独育成品種です。
そのため、いろいろな種類があるわけではありません。
また、米の等級が1等米から3等米まであり、高水準の等級検査が実施されています。
費用は高くなりますが、森のくまさんは美味しく安全なお米と言えるでしょう。

□森のくまさんの味やおすすめの食べ方を紹介

日本穀物検定協会では、「外観」、「香り」、「粘り」、「硬さ」、「味」、「総合評価」の6項目からお米を毎年審査しています。
とりわけ、森のくまさんは2010年度から5年連続で「特A評価」を獲得しています。
そのため、検定協会からお墨付きの美味しさと品質が魅力的といえるでしょう。
森のくまさんはコシヒカリに負けないくらい味がしっかりしているため、そのまま食べることをおすすめします。
おにぎりやご飯で本来の味を堪能してみてはいかがでしょうか。
熊本県産のお米は「ふりかけ」や「からし菜」とご一緒に召し上がる方が多くいらっしゃいます。
特に、当社で販売しているシソワカメはご飯と相性抜群です。
磯の風味がご飯の味わいを十分に引き出すでしょう。
また、四万十のりもご飯のお供として最適です。
当社の四万十のりは、保存料や化学調味料が一切不使用されておりません。
納豆と組み合わせて、格別な味わいを楽しんでみてはいかがでしょうか。

□まとめ

今回は森のくまさんの種類や味について詳しく解説しました。
森のくまさんは、熊本県の県単独育成品種なので、種類が多くありません。
今回紹介した美味しく食べる方法を実践してみてはいかがでしょうか。
森のくまさんが気になる方は、以下のURLを参考にしてください。
https://www.kuriya.jp/item/mori-kumasan-10//

 

 

そもそも新米とは? なに?

「新米、古米とよく聞くけど、具体的に何が違うか分からない」
「今まで何となく新米を選んでいたが、場面によって古米を選んでいる人もいると聞いた」

新米と古米の具体的な違いをご存知ですか?
名前から、新米は新しい、つまり収穫時期が現在に近い米であることは想像がつきますよね。
しかし、実際にいつまでに穫られた米のことを新米と呼ぶかは知らない方が多いと思います。

新米と古米に対する知識を深めて、より良い方を選びたいですよね。
そこで今回は新米と古米の違いについてご紹介します。
また、当社で販売しているおすすめの新米についてもご紹介します。

□新米と古米の違い

お米は基本的に秋に収穫されます。
その年の収穫から年末まで数ヶ月しかありませんが、この数ヶ月の間に売るときのお米を「新米」と呼びます。
お正月を過ぎると「新米」とは呼びません。
※翌年になっても新米とうたっている業者さんもおられますが・・表記間違いです。

□新米の良さ

新米の良さは、採れたてのみずみずしさとお米の輝きです。
そのため米単体で食べてもしっかりと「うま味」が感じられます。
また、米は酸化すると香りや風味が失われますが、新米時期はそのような劣化がありません。

□古米の良さ

古米は新米に比べるとみずみずしさがなく、硬いです。
そのため米単体で食べたときは、当然新米の方が美味しいです。
古米は新米と比べると水分量が少なくなっていきます。
そのため10キログラムで売られていても、新米より古米の方が水分を除いた部分は多くなります。
つまり、古米を炊いたときの方が水をたくさん吸って量が大きく増えます。
これを「炊き増え」と言います。
新米にくらべて価格もお安くなる場合があります。

□炊き方

「新米、古米で炊き方に違いがあります。新米は水分をたくさん含んでいるので炊くときの水の量は少なめにしてください。逆に古米は少し多めの水で炊くと良いでしょう」と、よく言われますが実際の水加減は個人の好みもあるので、この限りではありません。基本、その釜の基準水量でまずは炊いてみて下さい。

□おすすめの新米

*ななつぼし

ななつぼしは北海道を中心に栽培されている米です。
道内では最も栽培されている品種です。
特徴はバランスのとれた味と粘りです。
甘みの強い米は人気ですが、味が強すぎるよりは程よく甘い方が良いと考える方もいらっしゃいます。
ななつぼしはバランスのとれた味なので、どんな方にも合います。
気分や体調によってあっさりめの米が食べたい日もあるかと思いますが、そのようなときにも適しています。
粘りに関しても、強すぎたり弱すぎたりすることがないので、家庭に様々な好みの方がいても大丈夫です。

*銀河のしずく

銀河のしずくは岩手県のお米です。
品種改良が重ねられ、開発には十年かかったそうです。
当然こだわりも強く、高品質な米です。
銀河のしずくの特徴は食感がかろやかであることです。
食べ飽きることがありませんし、大味な米が苦手な女性などにも合っています。
また炊きあがりが非常に白くて美しく、見た目も評価されているお米です。
見た目は関係ないと思われている方もいるかもしれませんが、お米に限らず食品の見た目は味に大きく関わります。
見たことが無い方はぜひ一度炊いてみてください。
実際に目の当たりにすると、美しい見た目が食欲を刺激するのが分かると思います。
「おにぎり」が非常に高評価を受けている品種です。

*つや姫

つや姫は山形県のお米です。
現在では人気の高さから他の地域にも広がりを見せています。
つや姫は、あの有名なコシヒカリを上回る美味しさであるという評価もされていて、味の品質の高さは絶対的です。
具体的には、旨み成分が多く含まれているため、噛むと甘みだけでなく旨みも口に広がります。
米単体で食べて満足できることを目標に作られているため、おかずが無くてもしっかりとした食べごたえがあります。
栽培には強いこだわりがあり、栽培に適した地域でしか栽培されていません。
また、基準が統一されており、一定の品質を超えないとつや姫として市場に出すことができません。

□まとめ

今回は新米、古米や「おすすめの新米」についてご紹介しました。
新米は収穫されてから年末まで売られている米です。
正月を境に「新米」とは呼ばなくなります。

おすすめの新米としてななつぼし銀河のしずくつや姫をご紹介しました。
どれも高品質で魅力的ななお米ですので、食べたことが無い方は一度試されてはいかがでしょうか。

当社のホームページでは今回ご紹介したお米はもちろん、全国の美味しいお米をお買い求めいただけます。
今回紹介したお米以外の新米も揃えていますので、ぜひ新米ページもご覧ください。

北海道の新米は美味しい!? おすすめの銘柄は?

「北海道の新米を買ってみたいが、銘柄が多くて悩む」
「おすすめの北海道の米があれば知りたい」
北海道は言わずと知れた、日本有数の米どころです。
米の生産量は新潟県に次いで全国二位で、銘柄もたくさんあります。
スーパーやお米の専門店に行っても、北海道米を目にすることが多いと思います。
しかし、北海道の米に興味があっても選択肢が多すぎて迷ってしまいますよね。
そこで今回は、北海道の新米でおすすめの銘柄をご紹介します。

□北海道の新米の特長

北海道の米に対して、どのような印象を持っていますか?
稲作は元々温暖で多湿の地域で盛んだったため、もしかしたらあまりピンと来ない方もいらっしゃるかもしれません。
北海道では、酪農や畑作のイメージの方が強いと思います。
しかし、度重なる品種改良により寒さに強い米が開発され、北海道の米の生産量は現在全国2位です。
銘柄も今ではたくさんあります。
では北海道の新米の特長は何でしょうか。
第一に、安くて美味しいお米であることです。
北海道の稲作は広大な土地を使って行われるので、米を安く作れます。
それでいて他の地域に味が劣ることもなく、食味ランキングという米の味を評価するランキングで、最上位の特Aランクを取得している銘柄もあります。
安くて美味しい米が食べられるので、北海道の新米は近年人気を伸ばしています。
収穫時期は9月上旬で、9月末から店頭に並ぶことが多いようです。

□北海道でおすすめの銘柄

*ゆめぴりか

北海道米の中でも最高級ブランドのお米です。
上記で説明した食味ランキングで、なんと8年連続で特A評価をとっています。
ANAの国際線のファーストクラスでも採用されており、このことからも味の評価が非常に高いことが分かります。
粘りが強く、もっちりした食感です。
甘味が強いことも特長です。
海産物との相性が良く、たらこやいくらなどと一緒に食べるのがおすすめです。
当社のホームページでは2キログラムから販売していますので、ゆめぴりかページからお試しください。

*ななつぼし

北海道で一番多く生産されている銘柄です。
「ななつぼし」の由来は北斗七星で、そのくらい輝いてほしいという思いで名付けられたそうです。
ななつぼしの特長は冷めても美味しいことです。
粒も潰れにくく、弁当には最適なお米と言えます。
味も良く、食味ランキングで9年連続特A評価をとっています。
また比較的安価であり、非の打ち所のない銘柄です。

当社HPのななつぼしページからお試しください。

*きらら397

さすが北海道、こちらのお米も食味ランキングで特A評価をとっています。
北海道米の先駆け的な存在で、それまであまり美味しくないと言われることもあった北海道米のイメージを一新しました。
冷めても美味しいのが特長です。
またこの米も比較的安価であり、多くの飲食店で使われています。
食べたことがないと思っている方も、気づかぬうちに口にしているかもしれません。

*ふっくりんこ

道南発祥のお米です。
ふっくりんこの名の通り、炊くとふっくらしています。
北海道全域で栽培されているわけではなく、道南と空知だけに限って作られています。
気候などが最適な環境を選んで育てられているので、質が高く人気もあります。

*きたくりん

きたくりんの特長は、病気に強く、使用される農薬の量が少なくてすむことです。
そして無農薬の米が比較的高価になってしまうことが多い一方で、きたくりんは価格も安価です。
もちろん味も良く、登録されてからまだ10年も経っていませんが、年々人気が高まっています。

*おぼろづき

おぼろづきの特長は、何と言っても粘りの強さです。
もっちりとした食感を楽しめます。
基本的に北海道米は、他の地域の米と比べると粘り気が抑えめですが、この米は普段もちもちの米を食べている方にもおすすめです。

*ゆきひかり

ゆきひかりは上で書いたきらら397よりも早く栽培が開始された米です。
現在はあまり多くは栽培されていません。
しかし、ゆきひかりならではの魅力があり、根強い人気があります。
コシヒカリなど現在主流となっている米は、粘り気を出すために品種改良の中でもち米の要素が入っていることが多いです。
しかし、ゆきひかりはそうすることなく栽培されているため、粘り気が抑えめであっさりとした食感を楽しめます。
もちもちしたお米よりあっさりしたお米が好きな方には特におすすめです。

*きたゆきもち

こちらはもち米になります。
寒さに強い品種なので、気候に左右されず、年によって味が大きく変わるということが少ないです。
北海道では、はくちょうもち、風の子もち、きたゆきもち、きたふくもちの4種類のもち米が主に栽培されています。
きたゆきもちはその中でも白度が高いのが特長で、見た目も良いお米です。
また、冷めてもやわらかさや粘りが持続するのも特長です。

□まとめ

今回は、北海道の新米でおすすめの銘柄をご紹介しました。
日本有数の米どころである北海道にはたくさんの銘柄があるので、自分の好みにあった銘柄を探してぜひ一度食べ比べてみてください。
当社は、明治15年創業の老舗お米専門店です。
様々な好みをお持ちのお客様に合わせて、たくさんの種類のお米をこだわりを持ってご紹介しています。
もし、普段食べるお米をより美味しく楽しみたいとお考え中の方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度当社のホームページをご覧ください。

おいしいお米の産地の条件とは?専門家が解説します!

「おいしいお米の産地の条件とは?」
「お米の産地はどこが有名なの?」
このように、おいしいお米の産地の条件について知りたいと思っている方が多くいらっしゃると思います。
しかし、具体的に美味しいお米が育つ条件について知らないですよね。
そこで今回は、おいしいお米の産地の条件について解説します。

□おいしいお米の産地の条件

*良質で豊富な水がある

稲には、大きく分けて2つあります。
それは、陸地で栽培される「陸稲」と水田で栽培される「水稲」です。
日本で主流なお米は、水稲です。
そのため、お米の栽培には、年中豊富で良質な水を必要とします。
米の産地には、近くに大きな河川や、雪解けの水が流れ込むところが多いです。
つまり、名水など良質の水が田んぼに十分に引ける環境が一つの条件です。

*広大で平坦な土地

たくさんのお米を収穫するには、たくさんの稲穂を育てる必要があります。
そのためには、広大な土地が必要です。
もし狭小な土地であれば、農業機械を自由に使えません。
その結果、効率が悪くなってしまいます。
さらに、山の斜面といった傾斜地を利用して稲穂を作る場合があります。
しかし、収穫量や作業効率を重視した時に、やはり平坦な土地の方がお米づくりとしては適していると言えます。

*水はけが良い

水はけが悪い場所では、水が同じ場所に溜まってしまいます。
きれいで新鮮な水を与え続けるためには、土の中へ吸収する水はけの良い土壌が必要です。
一方で粘土質の土地で、いつまでも古い水が田んぼに溜まるような場所では、稲の成長を妨害してしまいます。
つまり、お米の産地はたくさんの水を使い、水はけの良い場所で米作りを行うのが適していると言えるでしょう。

*気温の寒暖差が大きい

稲は夏の間に太陽の光をたくさん浴びて成長します。
そのため、天気が良くて日照時間が長いことは米作りの大切な要素の1つです。
一方で、夜は気温が下がるので、昼間との温度差が大きい土地が稲作に適していると言われています。
昼間の気温が上がらない土地や台風が多い地域では米作りにあまり適していません。

□まとめ

今回は、おいしいお米の産地の条件について解説しましたが、
さらに言えば、上記はそれぞれ基本要素であり、同じ産地であっても生産者の考え方、田んぼに使う農薬やその量。使う肥料や土の状態など一概に産地だけで「おいしいお米の産地」として決める事が出来ないのが事実です。
もっと各項目を細かく判断する必要があるのです。
そのため「お米のくりや」では、ごはんソムリエが責任をもって選別させて頂いております。
お米のくりや >>>

お米のおすすめの収納場所について詳しく解説します

「お米のおすすめの収納場所について知りたい」
「お米の保管をどうすれば良いかわからない」
このように、お米の保管にお困りの方が多くいらっしゃると思います。
たしかに、お米の保管場所について詳しく知りたいですよね。
そこで今回は、お米のおすすめの保管場所について詳しく解説します。

□お米のおすすめの収納場所

*米びつに保管

米を購入したときにすぐ米びつに移し替えましょう。
なぜなら、ビニール袋では通気性が悪くて、お米が蒸れてしまう可能性があるからです。
そのため、別の容器に移し替える必要があるのです。
また、お米は高温多湿の環境が苦手です。
そのため、通気性がよくて日が当たらない場所で保管すると良いです。
保存期間の目安として、夏場は1ヶ月程度で、冬場は数ヶ月間です。
※夏場は特に保存期間を短めに(虫が湧きやすくなります。高温多湿が大敵です。)

さらに言えば、保管場所は冷蔵庫が一番良いです。
どうしても、スペースが十分に取れないときは、日陰に保管しましょう。
冷蔵庫に入れる場合、米びつ専用のストッカーを使用したり、ペットボトルに移し替えたりすれば、場所を取ることはありません。
1回炊き終える度に、ジップロックに移し替えることもおすすめの保存方法です。

*冷蔵庫の野菜室

冷蔵庫の野菜室は、温度が一定に保たれています。
そのため、お米の保管場所に適していると言えるでしょう。

*食器棚の一番下の段

食器棚の下段は、直射日光を遮りやすい場所です。(直射日光も大敵です)
そのため、常温に近い温度を常に保てます。
それゆえ、お米の保管に比較的向いていると言えるでしょう。

*引き出し収納

引き出し収納くらいに収まる米の量であれば、調味料と同じ容器に保管できるでしょう。
その結果、見せる収納に一役買います。
また、日光を遮る役割を同時に持ち合わせています。

*パントリー収納

引き出し収納にお米が入りきらない場合は、パントリーの利用もおすすめします。
パントリーは引き出しよりも広いことが多くて、調理器具と一緒に出し入れできるので便利でしょう。
そのため、無駄な動きが必要ではなく、時短につながります。

□まとめ

今回は、お米のおすすめの保管場所について詳しく解説しました。
密閉容器で冷蔵庫への保存が一番最適と思われます。
特に夏場は1か月以内に食べれる量だけを注文し、在庫を持たない事をおススメします。

この記事を参考にして、最適なお米の保管場所を見つけてください。
専門家がお客様のご要望に沿った最適なお米をご提案いたします。
米びつエコろうと >>>
ふっくらご飯パック >>>

 

 

ガスコンロを使ったお米の炊き方のコツや手順について詳しく解説します!

「コンロを使ったお米の炊き方について知りたい」
「ガスコンロでお米を炊く手順について教えて欲しい」
このように、ガスコンロを使ってお米を炊きたいと思っている方もいらっしゃると思います。
しかし、ガスコンロでお米を炊くコツや手順について詳しくは知らないですよね。
そこで今回は、ガスコンロを使ったお米の炊き方のコツや手順について詳しく解説します。

□ガスコンロでお米を炊く手順

今回は、ガスコンロで1合から3合程度のご飯を炊く場合の炊き方です。
準備として、炊飯で使う鍋を用意しましょう。(もちろん土鍋がおすすめ!)
はじめに、お米を計量して研いで、水を切ります。
その次に、鍋にお米を投入して炊飯する量にあわせて水加減を行い、30分から1時間浸水させます。(冬場は長めに)
そして、コンロにセットして点火を行い、しっかり中火より少し強めで炊飯を開始します。※コンロの火力が弱めの場合は、最初から強火でOKです。
沸騰したら弱火にします。
蒸気が出なくなったり、グツグツ感が無くなってきたら火を消します。
※おこげが欲しい場合は、少し長く待ちます。
消火後、約10分間はそのまま蒸らせば、完成です。

□美味しいお米を炊くコツ

*お米の保管方法

お米の保管は、15度以下の場所か冷蔵庫で保管しましょう。
一番は、野菜室が良いです。
もし、20度以上の場所で保管すると、お米が酸化がしやすく虫も湧きやすくなります。
さらに注意点として、臭い移りや乾燥を防ぐことが挙げられます。
そのため、必ず密閉させましょう。

*お米の量

お米の量は、きちんと計量カップで測りましょう。
計量カップすりきりの量の1杯が1合です。
大切なことは、いつでも同じ量で炊飯することです。
お米の量によって、適切な水の量が変わってきます。

*洗米で使う水

洗米で使う水は、冷たいミネラルウォーターか洗浄器のものが理想です。
水道水の塩素臭さが気にならない人は、水道水でも大丈夫です。
とにかく重要なことは、冷やした水を用いることです。

*洗米のスピード

水につけた瞬間から、お米は水を吸い込みます。
そのため、洗米のスピードは素早く早めを心掛けましょう。
特に、一番最初は水を吸い込みやすいので、ゴミやほこりを流すためにザっと水に漬けたらすぐにあげます。

*吸水時間

お米の芯までふっくらさせるには、最低でも30分以上は吸水させましょう。
理想は、2時間(冬場など)です。
方法として、ボウルにお米を浸漬させた状態でラップをかけます。
その後は、冷蔵庫で保管しておきます。

□まとめ

今回は、ガスコンロを使ったお米の炊き方のコツや手順について詳しく解説しました。
この記事を参考にして、ガスコンロでお米を炊いてみてください。
当社では、お米に関するご注文やご相談を随時受け付けています。
専門家がお客様のご要望に沿った最適なお米をご提案いたします。

「お米のくりや」サイトはコチラ >>>

 

 

お米のプロが解説!お米の冷凍保存の方法!

「昔買ったお米の味が落ちており、正しい保存方法ができているか不安だな」
「お米を冷凍保存する方法を教えてほしい」
普段料理をされる人の中には、このような悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか?
普段の生活の中で、大量に買ったお米の保存方法に困ってしまったことはあるでしょう。
上記のような方々に向けて、今回はお米をおいしく冷凍保存する方法についてご紹介します。

□冷凍保存のメリット

お米は、炊いてから時間が経つにつれ、お米の中の水分が抜けてパサついてしまいます。
また、お米の中のデンプンが劣化し、味が落ちてしまいます。
炊いた後のお米を冷凍保存することで、お米の乾燥とでんぷんの劣化を防げるでしょう。

□冷凍保存の方法

通常通り炊いたお米をラップに包んで冷凍庫に入れます。
ここからはお米をよりおいしく保存するためのコツをご紹介します。

*炊きたてで包む

お米が熱い状態のままラップで包むと、ラップの中に水分を保ったまま保存できます。
そのため、解凍した際に、炊きたてのようなふっくらとした状態でお米をいただけるでしょう。

*急速冷凍をする

水分は凍る際に体積が増えるため、その影響でお米の細胞が破壊されてしまいます。
その破壊された部分からお米の旨味や水分が出ていき、お米の味が落ちてしまいます。
しかし、お米を急速冷凍することで、氷の結晶が小さい状態で冷凍でき、細胞の破壊を少なく抑えられます。
金属製のトレイやアルミホイルを用いることでも、冷凍スピードを速められるでしょう。

*小分けにし、平たく包む

前述のとおり、冷凍スピードが速いほどお米の味をおいしく保てます。
包むお米の量が多いと、中心部のお米が凍るまでに時間がかかってしまうため、お米は小分けにして冷凍保存しましょう。
また、平たく包むことで、冷凍時間のムラを少なくできます。

*専用の容器を用いる

お米の冷凍保存専用の容器を使うと、最適な量のお米をムラなく保存できます。
専用の容器はスーパーや100均などで売っているため、ぜひ買ってみてください。

□まとめ

今回はお米を冷凍保存する方法についてお伝えしました。
炊きすぎて余ってしまったお米も、蒸気のことに気を付けて冷凍すれば、味を保ったまま保存できます。
当社は、明治15年創業の老舗お米専門店です。
世代の異なる家族全員にお米をおいしく楽しんでいただくために、お米選びからこだわって販売を行っております。
もし、普段食べるお米をよりおいしく楽しみたいとお考え中の方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度当社のホームページをご覧ください。

お米がまずい!お米の味が落ちる原因と対処法!

「大量に買いすぎたお米を食べきれずに味が落ちてしまった」
「お米がまずくなる原因を教えてほしい」
普段料理をされる人の中には、このような悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか?
多くの方は、いつもと同じお米を買ったのになぜかおいしくないという経験をしたことがあると思います。
上記のような方々に向けて、今回はお米がまずい原因とその対処法についてご紹介します。

□お米がまずくなる原因

*お米の保存状態

お米がまずいと感じる原因として、保存状態が悪く酸化していることがあります。
お米は高温多湿に弱いため、夏の暑い時期や、シンクの近くなどの湿気の多い場所ではすぐに味が落ちてしまいます。
できるだけ長くおいしさを長持ちさせるには、冷蔵庫の野菜室で保存するのがとてもおすすめです。
また、密閉されていない容器で保存している場合、虫が湧いて卵を産み付けることがあるため注意しましょう。

*品種の違い

お米は品種によって、粒の弾力やツヤ、味など様々な特徴を持っています。
そのため、用途によって向き不向きがあります。
たとえば、弁当に向いている品種は、冷えても味が落ちにくい「にこまる」や「はえぬき」などがあります。
品種による特徴の違いを理解して、自分好みの品種を探してみましょう。

*水加減

ご飯の炊き上がりは、お米の研ぎ方や炊く際の水の量で大きく変わります。
お米の粒をつぶさないように研ぎ、ぬかの臭いを吸収する前にすぐに水を捨てましょう。
また、品種や炊飯器によって、炊く際の水の量も異なるため、一度調べてみると良いでしょう。

□まずいお米の対処法

*氷を入れて炊く

お米を炊く際に氷を1~2個入れて炊くと、ふっくらとしたご飯が炊けます。
氷を入れることで水温が下がり、お米にゆっくりと熱を加えられるため、お米のうまみと食感を引き出せます。

*昆布を加えて炊く

お米を炊く際に昆布を1枚入れると、うまみが出ておいしくなります。
他にも大根おろしの汁や酒、みりん、はちみつなど、ご飯をおいしく炊く裏技はいくつもあるため調べてみてください。

□まとめ

今回はお米がまずくなる原因と対処法についてお伝えしました。
当社は、明治15年創業の老舗お米専門店です。
世代の異なる家族全員にお米をおいしく楽しんでいただくために、お米選びからこだわって販売を行っております。
もし、普段食べるお米をよりおいしく楽しみたいとお考え中の方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度当社のホームページをご覧ください。

主婦の方必見!お米をペットボトルで保存する方法をご紹介!

「お米の味が落ちており、正しい保存方法ができているか不安だな」
「お米をペットボトルで保存する方法を教えてほしい」
普段料理をされる人の中には、このような悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか?
普段の生活の中で、大量に買ったお米の保存場所に困ったことはあると思います。
上記のような方々に向けて、今回はお米をペットボトルで保存する方法についてご紹介します。

□ペットボトルでの保存方法

*必要な道具

ペットボトルでお米を保存するのに必要なものは、2Lのペットボトルとお米保存用ペットボトルキャップ、ろうとです。
お米保存用ペットボトルキャップはダイソーなどのお店に売っており、これを付けるだけでペットボトルが米櫃になる便利グッズです。
ろうとはなくてもかまいませんが、ペットボトルの口にそのままお米を入れるのはとても難しいため、用意しておくことをおすすめします。

*保存の手順

まず、ペットボトルを洗い、中まできちんと乾かします。
この時に水分が残っているとカビの原因になってしまうため注意しましょう。
その後、ペットボトルにろうとを取り付け、お米を注ぎます。
ろうとを取り外し、キャップを付けたら、ペットボトルでお米を保存する準備は完了です。

□ペットボトルで保存するメリット

*虫よけになる

お米を購入した際の米袋には小さな穴が開いており、そこから虫が入ってくる恐れがあります。
ペットボトルで保存することで、お米を密閉でき、虫の侵入を防げます。
それでも不安な方は、小さいトウガラシを入れることで虫よけの効果が期待できるでしょう。

*酸化しにくい

ペットボトルは密閉されているため、お米の酸化を遅らせられます。
また、ペットボトルごと冷蔵庫に入れてお米を保存することで、さらにお米をおいしく長持ちさせられます。

*手で扱いやすい

ペットボトルは持ちやすい形状をしているため、手で持って扱いやすいというメリットがあります。
また、お米をカップですくうのではなく、炊飯器に直接注げるため、とても楽で便利です。

*残量が一目でわかる

ペットボトルは透明なので、お米の残量を容易に把握できます。

□まとめ

今回はお米をペットボトルで保存する方法についてお伝えしました。
当社は、明治15年創業の老舗お米専門店です。
世代の異なる家族全員にお米をおいしく楽しんでいただくために、お米選びからこだわって販売を行っております。
もし、普段食べるお米をよりおいしく楽しみたいとお考え中の方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度当社のホームページをご覧ください。

お米は冷蔵庫で保存すると硬くなる?お米の専門家が解説します!

「お米を冷蔵庫に保存していると硬くなってしまう」
「冷蔵庫に保存していてもお米が硬くならない方法を教えてほしい」
普段料理をされる人の中には、このような悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか?
普段の生活の中で、食べきれなかったお米を冷蔵庫や冷凍庫で保存することはよくあることだと思います。
上記のような方々に向けて、今回は冷蔵庫で保存する際のお米が硬くならない保存方法とその際の対処法についてご紹介します。

□冷蔵庫での保存

結論から述べると、冷蔵庫でのお米の保存はあまりおすすめしません。
冷蔵庫でお米を保存した場合、お米の中のデンプンの状態が変わってしまいます。
お米のデンプンは0~3℃ほどで劣化しやすく、冷蔵保存をするとお米の水分が抜けて、硬くパサついた食感になってしまいます。
ご飯の炊き立てのおいしさを長持ちさせるには、冷凍庫での保存が最もおすすめです。

□冷蔵庫で保存する際のコツ

*冷ましてから冷蔵庫に入れる

お米を冷蔵庫で保存する場合は、一度冷ましてから冷蔵庫に入れるようにしましょう。
温かいままのお米を入れてしまうと、蒸気が水滴になり、お米の劣化が進んでしまいます。
また、蒸気がこもることで、温めなおしたときにベチャベチャになってしまいます。

*オリーブオイルを加えて炊く

お米にオリーブオイルを加えて炊くことで、お米の表面に油が付着し、水分が抜けにくくなります。
お米2合に対して大さじ1杯程度のオリーブオイルを入れるのが目安です。
また、炊いた後のお米に油を混ぜ込むことでも同様の効果を期待できます。

*アルミホイルで包む

お米をアルミホイルで包んで冷蔵庫で保存することで、硬くなるのを防げます。
アルミホイルはお米に密着しすぎず、適度に水分を残すため、硬くなったりパサついたりしません。
ただし、アルミホイルに包んだままレンジで温められないので注意が必要です。

□硬くなってしまった時の対処法

硬くなったお米は復活させられません。
お茶漬けやチャーハンなど、硬いお米でもおいしく食べられる料理にアレンジして食べると良いでしょう。
乾燥させて油で揚げ、アラレにすると臭いも気にならなくなるためおすすめです。

□まとめ

今回は冷蔵庫で保存する際のお米が硬くならない保存方法とその対処法についてお伝えしました。
当社は、明治15年創業の老舗お米専門店です。
世代の異なる家族全員にお米をおいしく楽しんでいただくために、お米選びからこだわって販売を行っております。
もし、普段食べるお米をよりおいしく楽しみたいとお考え中の方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度当社のホームページをご覧ください。

保存方法に注意?お米に虫が発生する原因と対処法!

「お米をずっと放置していたら虫が発生した」
「お米を保存している際に、虫が発生しなくなる方法を教えてほしい」
普段料理をされる人の中には、このような悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか?
お米を長期間保存していると虫が発生し、捨ててしまったという経験をしたことがある方は多いと思います。
上記のような方々に向けて、今回はお米に虫が発生する原因と対処法についてご紹介します。

□虫が発生する原因

虫の中には、お米を食料として成長していく種類や、米粒の中に卵を産む種類などがおり、それらの虫は、米の容器に侵入する機会を常にうかがっています。
米袋を食い破って中に入ってくる虫もいるため、袋で密閉されているからといって安心できません。
虫が活発に活動する温度は20℃以上なので、保存場所には注意しましょう。

□お米に湧く虫

*コクゾウムシ

お米に湧く虫の中でも最も多く見かけるのがコクゾウムシです。
体調は2~3mm程度で米粒の中に卵を産みます。

*メイガ類

お米にはノシメマダラメイガ、マメノマダラメイガなどのメイガ類が発生します。
メイガ類の幼虫は体長1cmほどの芋虫のような形の虫で、成虫は体長1.5cmほどの小さな蛾です。
ビニール袋やアルミにも穴を開けられるため、硬い密閉容器に保存するのがおすすめです。

□虫が発生した時の対処法

*洗い流す

虫が発生しても、水で洗い流すことで食べられます。
虫に食べられたり、卵を産み付けられたりしたお米は水に浮くため、それらを取り除きましょう。
また、虫は直射日光に弱いため、お米を天日干しにすると虫は逃げていきます。

□虫が発生しないようにする方法

*密閉容器に移す

お米を米袋から密閉された容器に移すと、虫の侵入を防げます。

*冷蔵庫で保存する

虫は15℃以下ではあまり活動できないため、冷蔵庫で保存することで虫の発生や繁殖を防げるでしょう。

*虫よけを入れる

お米の中に虫よけを入れておくことで、虫の侵入を防げます。
虫よけの代わりに、乾燥した唐辛子を入れることでも効果があると言われています。

□まとめ

今回はお米に虫が発生する原因と対処法についてお伝えしました。
当社は、明治15年創業の老舗お米専門店です。
世代の異なる家族全員にお米をおいしく楽しんでいただくために、お米選びからこだわって販売を行っております。
もし、普段食べるお米をよりおいしく楽しみたいとお考え中の方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度当社のホームページをご覧ください。

冷蔵庫での保存が最適?お米の正しい保存方法を解説!

「お米の正しい保存方法ができているか不安」
「お米をおいしく長持ちさせる保存方法を教えてほしい」
普段料理をされる人の中には、このような悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか?
普段の生活の中で、大量に買ったお米の保存場所に困ってしまったことはあると思います。
上記のような方々に向けて、今回はお米の正しい保存方法についてご紹介します。

□保存の際のポイント

*高温・直射日光を避ける

お米は高温の場所では、水分が蒸発し、お米のひび割れや酸化につながります。
また、20℃以上の場所では虫の活動が活発になり、コクゾウムシなどの虫が繁殖してしまいます。

*湿度が高い場所を避ける

お米は湿気にも弱いため、水回りや風通しの悪い場所に保存しないようにしましょう。
水分がお米についてしまったり、湿気の多い場所で放置してしまったりすると、カビが生えてしまいます。
お米を触る際の、手や計量カップの水分にも注意しましょう。

*空気に触れさせない

お米を密閉して保存することで、お米の酸化を遅らせ、お米の味を長持ちさせられます。
お米が入っている米袋には小さい穴が開いているため、他の密閉容器や米櫃などに移し替えて保存しましょう。
また、密閉容器に入れることで、お米に虫が湧いてしまうのを防げます。
虫が付いてしまったお米を食べても害はないですが、あまり気分の良いものではないため、防虫対策もしておきましょう。

□正しい保存方法

*冷蔵庫での保存

お米をおいしく長持ちさせるのに最もおすすめなのが、冷蔵庫の野菜室での保存です。
温度が15℃以下の場所では、お米の酸化するスピードがゆるやかになります。
また、虫が湧く心配も少なくなるので、安心してお米を保存できます。

前述したようにお米は空気に触れることで酸化され、味が落ちてしまうため、冷蔵庫に入れる際も、必ず密閉された容器に入れて保存してください。
ビニール袋の場合は口をきちんと閉じ、袋ごと蓋つきの容器に入れておきましょう。
ペットボトルでの保存は、手で扱いやすく、冷蔵庫のポケットに収納できるためおすすめです。

□まとめ

今回はお米の正しい保存方法についてお伝えしました。
お米を保存するのには、冷蔵庫はとても良い環境であるということが分かっていただけたかと思います。
上記のポイントに注意して、お米の劣化を防ぎましょう。
当社は、明治15年創業の老舗お米専門店です。
当社が7年前から商品化したオコメールという商品は真空包装で2合ずつ小分けされた状態で食べられるようになっております。1週間にご自宅で炊飯される3回くらいまで、また一度に食べる量が比較的少ないご家庭にはこちらの商品をおススメ致します。お米の劣化を気にせず好きなタイミングでいつでもおいしく食べることができます。

もし、普段食べるお米をよりおいしく楽しみたいとお考え中の方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度当社のホームページをご覧ください。
https://www.kuriya.jp/category/okomail

冷凍したお米をお弁当で美味しく食べるコツを徹底解説します!!

「お弁当の冷凍ご飯を美味しく食べたい!」
このように、お弁当の冷凍ご飯で悩んだことがあるのではないでしょうか。

お弁当を持っていくからには、冷凍ご飯であっても美味しく食べたいですよね。

今回は冷凍したお米をお弁当として持っていく際に、美味しさが損なわれにくくなる方法をご紹介します。

□お米を冷凍するコツ

まずは持っていくときの方法ではなく、お米を冷凍するときに気を付けたい点をご紹介します。

*炊き立てのお米を冷凍する

意外と知らないという方も多いのではないでしょうか。
時間をおいてからではなく、炊き立てをすぐ冷凍することによって、ふっくらした状態のままで保存することができます。
このときにお米は1食分を小分けにしておくのがいいでしょう。
そうすることで、お米の水分を逃すことなく保存できます。

*専用の保存容器で冷凍する

さきほど、小分けで保存することについてご紹介しましたが、その際に専用の保存容器で冷凍することをおすすめします。
美味しく冷凍ご飯を食べるためには、冷凍する段階で水分が失わないようにすることが大事なのです。
一般的にラップで包んで保存されている方もいらっしゃると思いますが、専用の保存容器に比べると水分が損なわれやすいです。
安心して保存するためにも、是非使ってみてはいかがでしょうか。

□お弁当の冷凍ご飯を美味しく食べる方法

ここまではお米を冷凍する際に気を付けたい点についてご紹介しましたが、実際にお弁当として持っていく際に、美味しく食べる方法についてご紹介していきます。

*解凍の仕方を変える

解凍する際に、自然に解凍するのと電子レンジを使った解凍方法があると思いますが、美味しく食べるためには電子レンジでの解凍をおすすめします。
さらに、保存容器のフタやラップは外さずに解凍しましょう。
そうすることで、水分が損なわれにくくなります。

*保温対応のお弁当箱で持っていく

お弁当として持っていく際にも、お米の水分が大事になってきます。
せっかく正しく解凍しても、お弁当として持っていった際に冷めてしまい、水分が損なわれてしまってはもったいないですよね。
そのため、冷凍したお米を持っていく際には保温ジャーがおすすめです。
保温ジャーを使うと、美味しい状態のままで食べることができます。
今まで持っていなかった方も、炊き立てのようなお米をお弁当で食べられるので、是非検討してみてはいかがでしょうか。

□まとめ

今回は冷凍したお米を、お弁当で美味しく食べる方法についてご紹介しました。
お弁当でのお米をさらに美味しく食べたいという方は、是非参考にしてみてください。

美味しいお米の選び方ってあるの?ポイントを徹底解説します!

「美味しいお米を食べたいけど、どのように選べばいいか分からない!」
「お米選びのポイントを知りたい!」

みなさんはお米をどのように選んでいますか?
お米といっても、様々な種類がありますよね。
選ぶ基準が分からなくて、いつも適当に選んでいる方も多いのではないでしょうか。
今回はお米の品種別の特徴と、選び方のポイントについて徹底解説します。

□品種別の特徴

お米には様々な品種があります。
今回はその中でも、特徴の違った品種を3つご紹介します。

*つや姫

炊き上がりの色が美しく、つやがあるのが特徴です。
さらに、味もコシヒカリを上回る評価をうけたことがあります。
後味があっさりしており、お米は軟らかめです。
美味しさだけでなく、見た目も楽しめるお米です。

*あきたこまち

みなさんもよく見かける品種ではないでしょうか。
もっちりとした食感が最大の特徴です。
さらにお米の美味しさ、粘り気や歯ごたえのバランスが良いこともあり、人気が高いです。
親がコシヒカリということもあり、旨みや香りを受け継いでいます。

*ミルキークイーン

食感はもち米に近く、他のお米とは違い、粘り気が強いのが特徴です。
冷めても硬くなりにくい性質があるので、長時間美味しく食べられます。
冷めても美味しいという特徴から、お弁当やおにぎりと相性が良いです。

□お米の選び方

様々なお米の品種についてご紹介しました。
では実際に、お米の選ぶポイントを3つに分けて、徹底解説します。

*精米日を見る

精米日が最近であればあるほど、新鮮ですよね。
お米も食物なので、精米されてから時間が経つと、鮮度が落ちてしまいます。
お米の袋には必ず精米日が記載されているので、チェックしてみてください。

*単一原料米がおすすめ

お米には、単一原料米と複数原料米という2つの種類があります。
単一原料米は産地や品種が全て同じものです。
それに対して、複数原料米は複数のお米をブレンドしたものです。
複数原料米の方が美味しくないということではないのですが、使用している原料が
分からない場合が多いため特徴が分かりにくい場合がほとんどです。

*袋の上から見る

これはスーパー等で購入する場面に限られます。
袋の上からある程度、お米の状態を見ることができるので、お米の色や粒の大きさ等をチェックしてみましょう。

□まとめ

今回は、お米の品種別の特徴と、選び方のポイントについてご紹介しました。
お米にはたくさんの種類があり、それぞれに違った特徴があります。
今回ご紹介した品種は、全て当社で販売しております。
是非参考にして、お好みのお米を見つけてみてはいかがでしょうか。