そもそも新米とは? なに?

「新米、古米とよく聞くけど、具体的に何が違うか分からない」
「今まで何となく新米を選んでいたが、場面によって古米を選んでいる人もいると聞いた」

新米と古米の具体的な違いをご存知ですか?
名前から、新米は新しい、つまり収穫時期が現在に近い米であることは想像がつきますよね。
しかし、実際にいつまでに穫られた米のことを新米と呼ぶかは知らない方が多いと思います。

新米と古米に対する知識を深めて、より良い方を選びたいですよね。
そこで今回は新米と古米の違いについてご紹介します。
また、当社で販売しているおすすめの新米についてもご紹介します。

□新米と古米の違い

お米は基本的に秋に収穫されます。
その年の収穫から年末まで数ヶ月しかありませんが、この数ヶ月の間に売るときのお米を「新米」と呼びます。
お正月を過ぎると「新米」とは呼びません。
※翌年になっても新米とうたっている業者さんもおられますが・・表記間違いです。

□新米の良さ

新米の良さは、採れたてのみずみずしさとお米の輝きです。
そのため米単体で食べてもしっかりと「うま味」が感じられます。
また、米は酸化すると香りや風味が失われますが、新米時期はそのような劣化がありません。

□古米の良さ

古米は新米に比べるとみずみずしさがなく、硬いです。
そのため米単体で食べたときは、当然新米の方が美味しいです。
古米は新米と比べると水分量が少なくなっていきます。
そのため10キログラムで売られていても、新米より古米の方が水分を除いた部分は多くなります。
つまり、古米を炊いたときの方が水をたくさん吸って量が大きく増えます。
これを「炊き増え」と言います。
新米にくらべて価格もお安くなる場合があります。

□炊き方

「新米、古米で炊き方に違いがあります。新米は水分をたくさん含んでいるので炊くときの水の量は少なめにしてください。逆に古米は少し多めの水で炊くと良いでしょう」と、よく言われますが実際の水加減は個人の好みもあるので、この限りではありません。基本、その釜の基準水量でまずは炊いてみて下さい。

□おすすめの新米

*ななつぼし

ななつぼしは北海道を中心に栽培されている米です。
道内では最も栽培されている品種です。
特徴はバランスのとれた味と粘りです。
甘みの強い米は人気ですが、味が強すぎるよりは程よく甘い方が良いと考える方もいらっしゃいます。
ななつぼしはバランスのとれた味なので、どんな方にも合います。
気分や体調によってあっさりめの米が食べたい日もあるかと思いますが、そのようなときにも適しています。
粘りに関しても、強すぎたり弱すぎたりすることがないので、家庭に様々な好みの方がいても大丈夫です。

*銀河のしずく

銀河のしずくは岩手県のお米です。
品種改良が重ねられ、開発には十年かかったそうです。
当然こだわりも強く、高品質な米です。
銀河のしずくの特徴は食感がかろやかであることです。
食べ飽きることがありませんし、大味な米が苦手な女性などにも合っています。
また炊きあがりが非常に白くて美しく、見た目も評価されているお米です。
見た目は関係ないと思われている方もいるかもしれませんが、お米に限らず食品の見た目は味に大きく関わります。
見たことが無い方はぜひ一度炊いてみてください。
実際に目の当たりにすると、美しい見た目が食欲を刺激するのが分かると思います。
「おにぎり」が非常に高評価を受けている品種です。

*つや姫

つや姫は山形県のお米です。
現在では人気の高さから他の地域にも広がりを見せています。
つや姫は、あの有名なコシヒカリを上回る美味しさであるという評価もされていて、味の品質の高さは絶対的です。
具体的には、旨み成分が多く含まれているため、噛むと甘みだけでなく旨みも口に広がります。
米単体で食べて満足できることを目標に作られているため、おかずが無くてもしっかりとした食べごたえがあります。
栽培には強いこだわりがあり、栽培に適した地域でしか栽培されていません。
また、基準が統一されており、一定の品質を超えないとつや姫として市場に出すことができません。

□まとめ

今回は新米、古米や「おすすめの新米」についてご紹介しました。
新米は収穫されてから年末まで売られている米です。
正月を境に「新米」とは呼ばなくなります。

おすすめの新米としてななつぼし銀河のしずくつや姫をご紹介しました。
どれも高品質で魅力的ななお米ですので、食べたことが無い方は一度試されてはいかがでしょうか。

当社のホームページでは今回ご紹介したお米はもちろん、全国の美味しいお米をお買い求めいただけます。
今回紹介したお米以外の新米も揃えていますので、ぜひ新米ページもご覧ください。