そもそも新米とは? なに?

「新米、古米とよく聞くけど、具体的に何が違うか分からない」
「今まで何となく新米を選んでいたが、場面によって古米を選んでいる人もいると聞いた」

新米と古米の具体的な違いをご存知ですか?
名前から、新米は新しい、つまり収穫時期が現在に近い米であることは想像がつきますよね。
しかし、実際にいつまでに穫られた米のことを新米と呼ぶかは知らない方が多いと思います。

新米と古米に対する知識を深めて、より良い方を選びたいですよね。
そこで今回は新米と古米の違いについてご紹介します。
また、当社で販売しているおすすめの新米についてもご紹介します。

□新米と古米の違い

お米は基本的に秋に収穫されます。
その年の収穫から年末まで数ヶ月しかありませんが、この数ヶ月の間に売るときのお米を「新米」と呼びます。
お正月を過ぎると「新米」とは呼びません。
※翌年になっても新米とうたっている業者さんもおられますが・・表記間違いです。

□新米の良さ

新米の良さは、採れたてのみずみずしさとお米の輝きです。
そのため米単体で食べてもしっかりと「うま味」が感じられます。
また、米は酸化すると香りや風味が失われますが、新米時期はそのような劣化がありません。

□古米の良さ

古米は新米に比べるとみずみずしさがなく、硬いです。
そのため米単体で食べたときは、当然新米の方が美味しいです。
古米は新米と比べると水分量が少なくなっていきます。
そのため10キログラムで売られていても、新米より古米の方が水分を除いた部分は多くなります。
つまり、古米を炊いたときの方が水をたくさん吸って量が大きく増えます。
これを「炊き増え」と言います。
新米にくらべて価格もお安くなる場合があります。

□炊き方

「新米、古米で炊き方に違いがあります。新米は水分をたくさん含んでいるので炊くときの水の量は少なめにしてください。逆に古米は少し多めの水で炊くと良いでしょう」と、よく言われますが実際の水加減は個人の好みもあるので、この限りではありません。基本、その釜の基準水量でまずは炊いてみて下さい。

□おすすめの新米

*ななつぼし

ななつぼしは北海道を中心に栽培されている米です。
道内では最も栽培されている品種です。
特徴はバランスのとれた味と粘りです。
甘みの強い米は人気ですが、味が強すぎるよりは程よく甘い方が良いと考える方もいらっしゃいます。
ななつぼしはバランスのとれた味なので、どんな方にも合います。
気分や体調によってあっさりめの米が食べたい日もあるかと思いますが、そのようなときにも適しています。
粘りに関しても、強すぎたり弱すぎたりすることがないので、家庭に様々な好みの方がいても大丈夫です。

*銀河のしずく

銀河のしずくは岩手県のお米です。
品種改良が重ねられ、開発には十年かかったそうです。
当然こだわりも強く、高品質な米です。
銀河のしずくの特徴は食感がかろやかであることです。
食べ飽きることがありませんし、大味な米が苦手な女性などにも合っています。
また炊きあがりが非常に白くて美しく、見た目も評価されているお米です。
見た目は関係ないと思われている方もいるかもしれませんが、お米に限らず食品の見た目は味に大きく関わります。
見たことが無い方はぜひ一度炊いてみてください。
実際に目の当たりにすると、美しい見た目が食欲を刺激するのが分かると思います。
「おにぎり」が非常に高評価を受けている品種です。

*つや姫

つや姫は山形県のお米です。
現在では人気の高さから他の地域にも広がりを見せています。
つや姫は、あの有名なコシヒカリを上回る美味しさであるという評価もされていて、味の品質の高さは絶対的です。
具体的には、旨み成分が多く含まれているため、噛むと甘みだけでなく旨みも口に広がります。
米単体で食べて満足できることを目標に作られているため、おかずが無くてもしっかりとした食べごたえがあります。
栽培には強いこだわりがあり、栽培に適した地域でしか栽培されていません。
また、基準が統一されており、一定の品質を超えないとつや姫として市場に出すことができません。

□まとめ

今回は新米、古米や「おすすめの新米」についてご紹介しました。
新米は収穫されてから年末まで売られている米です。
正月を境に「新米」とは呼ばなくなります。

おすすめの新米としてななつぼし銀河のしずくつや姫をご紹介しました。
どれも高品質で魅力的ななお米ですので、食べたことが無い方は一度試されてはいかがでしょうか。

当社のホームページでは今回ご紹介したお米はもちろん、全国の美味しいお米をお買い求めいただけます。
今回紹介したお米以外の新米も揃えていますので、ぜひ新米ページもご覧ください。

新鮮なお米(新米)を真空パックで味わう!

「お米は長期保存が効いて、いつまでも美味しく食べられる」
このようにお考えの方はおられませんか?

実は、お米をずっと放置していくとどんどん劣化していき、せっかくの美味しさが損なわれます。

お米を大量に購入する方も多いと思われますが、お米にも賞味期限があり、当社ではなるべく劣化しにくい保存方法を推奨しています。
そこで今回は、お米が劣化してしまう原因と劣化しにくくする対策について紹介します。

□お米が劣化してしまう原因

*呼吸

お米を玄米のまま保存すると、お米は呼吸します。
お米の呼吸とは、栄養素と空気中の酸素による化学反応です。
呼吸によって栄養素が分解されるため、味が悪くなります。
また、呼吸は含水率(お米の水分)と温度によって盛んになる場合があります。
※ 呼吸が盛んになる含水率と温度
含水率が16%を越えると、呼吸が盛んになります。
また、温度が15~20度を超えると、呼吸が盛んになります。
そのため「お米のくりや」では温度・湿度調整された低温倉庫で保管しています。

*酸化

呼吸を防ぐために白米にして保存することを考えた方はいらっしゃいませんか。
実は白米にして保存すると、酸化することで劣化します。
酸化すると味が悪くなったり、独特な臭いがしたりします。
また、酸化は温度が高いほど進むため、白米にして保存する場合は10度以下の環境での保存が望ましいでしょう。

*虫に食べられる

玄米と白米のどちらの状態で保存していても、虫に食べられることがあります。
冬は気温が低く虫が活動せず、気温が上がると急に活動を始めるため、春以降になると虫に食べられることが多いです。
不思議と虫もおいしいお米ほど湧きやすくなります。
虫に食べられたとしても、虫を取り除くとお米は食べられますが、精神的に抵抗がある方が多いため、虫を侵入させない方法を考えましょう。
以下にお米を食べる虫を2種類紹介します。

■ノシメマダラメイガ
主に玄米に付着し、においを嗅ぎつけて外から侵入して、ヌカを好んで食べます。
侵入してヌカを食べて成長し、蛹(さなぎ)になり、羽化すると蛾(が)になって飛んでいきます。
また、この虫は袋に侵入して、ヌカを食べるために袋を食い破ることもあります。
そのため、密封容器で保存することがおすすめです。

■コクゾウムシ
玄米と白米のどちらにも付着し、お米の内部に卵を産みます。
孵化(ふか)した幼虫はお米を食べ、3ミリメートルを越えるとお米から出てきます。
またこの虫は精米するときの熱では死なず、コメの内部にいるため出てくるまでは気づけません。

*カビ

お米が水に触れたり、湿気が多い場所に保存していたりするとカビが発生します。
特に含水率が17%を越えると、カビが発生しやすくなります。
カビが発生すると、全体的に変色し、しっとりした感触になります。
見るだけでわかるほど、変色したお米は食べないようにしましょう。
しかし、発生直後はわかりにくいため、気づけない可能性もあります。

*においが移る

お米はにおいが移る可能性が高い食品の1つです。
そのため、においが強いものの近くに置いておくと、においが移る可能性が高いです。
真空包装の米袋の場合は安心です。

□お米の保存方法

お米は、直射日光が当たらない、涼しく風通しの良い場所で保存しましょう。
そのような場所が見つからない方は、冷蔵庫に入れることがおすすめです。
また、上記の通り、乾燥や虫の侵入を防ぐために密閉性が高い容器に移してから保存しましょう。

ただ、「密閉性が高い容器に移すことが面倒。」という方もおられるかと思います。
そんな方には「オコメール」がおすすめです。

□オコメールとは

オコメールとは精米仕立てのお米を、即真空パック包装し小分けされたお米の名称です。
※「お米のくりや」の商標です。

オコメールのメリットを4つご紹介します。

*保存しやすい

小分けされているため、先ほど紹介した密閉できる容器に移す必要がありません。
また、袋が薄いため冷蔵庫のどこにでも保存することができます。

*炊くときに計量の必要がない

一つの袋に2合(300g)づつ計量されてから密閉するため、ご飯を炊くときに計量する必要がなく非常に便利です。

*好きなお米の組み合わせを選ぶことができる

「オコメール」は小分け販売されているため、さまざまなお米を試せます。
そのため、便利な2合づつの3個セットや色んな銘柄の食べ比べセットなどを販売しています。
例えば、新品種満載の食べ比べセットやもっちり系のお米の食べ比べセットなどです。

*お米の選び方

当社のお米は以下の手順を踏み、ごはんソムリエが選びます。
・その年の天候や産地などを見極める
・新しい産地や新品種の開拓を行う
・ブランドの品種にこだわらず、その生産者の情熱・努力・工夫を見る
・品種の特徴を詳しく把握する
・たくさんの試食を重ね、食味を把握し、最終選定する。

□まとめ

今回は、お米が劣化してしまう原因とその対策について解説しました。
「美味しいお米」には賞味期限があり、放っておくとどんどん劣化してしまうと知っていただけたかと思います。
せっかくの美味しいお米は、そのまま美味しく食べたいですよね。

そんな方には、お米を真空パックで小分けした「オコメール」がおすすめです。
新鮮に食べられるだけでなく、炊くときに計量する手間なども省けてすごく使い勝手が良いです。

当社のごはんソムリエが選んだオコメールの組み合わせを紹介しておりますので、お好みのオコメールの組み合わせを見つけてみてください。

北海道の新米は美味しい!? おすすめの銘柄は?

「北海道の新米を買ってみたいが、銘柄が多くて悩む」
「おすすめの北海道の米があれば知りたい」
北海道は言わずと知れた、日本有数の米どころです。
米の生産量は新潟県に次いで全国二位で、銘柄もたくさんあります。
スーパーやお米の専門店に行っても、北海道米を目にすることが多いと思います。
しかし、北海道の米に興味があっても選択肢が多すぎて迷ってしまいますよね。
そこで今回は、北海道の新米でおすすめの銘柄をご紹介します。

□北海道の新米の特長

北海道の米に対して、どのような印象を持っていますか?
稲作は元々温暖で多湿の地域で盛んだったため、もしかしたらあまりピンと来ない方もいらっしゃるかもしれません。
北海道では、酪農や畑作のイメージの方が強いと思います。
しかし、度重なる品種改良により寒さに強い米が開発され、北海道の米の生産量は現在全国2位です。
銘柄も今ではたくさんあります。
では北海道の新米の特長は何でしょうか。
第一に、安くて美味しいお米であることです。
北海道の稲作は広大な土地を使って行われるので、米を安く作れます。
それでいて他の地域に味が劣ることもなく、食味ランキングという米の味を評価するランキングで、最上位の特Aランクを取得している銘柄もあります。
安くて美味しい米が食べられるので、北海道の新米は近年人気を伸ばしています。
収穫時期は9月上旬で、9月末から店頭に並ぶことが多いようです。

□北海道でおすすめの銘柄

*ゆめぴりか

北海道米の中でも最高級ブランドのお米です。
上記で説明した食味ランキングで、なんと8年連続で特A評価をとっています。
ANAの国際線のファーストクラスでも採用されており、このことからも味の評価が非常に高いことが分かります。
粘りが強く、もっちりした食感です。
甘味が強いことも特長です。
海産物との相性が良く、たらこやいくらなどと一緒に食べるのがおすすめです。
当社のホームページでは2キログラムから販売していますので、ゆめぴりかページからお試しください。

*ななつぼし

北海道で一番多く生産されている銘柄です。
「ななつぼし」の由来は北斗七星で、そのくらい輝いてほしいという思いで名付けられたそうです。
ななつぼしの特長は冷めても美味しいことです。
粒も潰れにくく、弁当には最適なお米と言えます。
味も良く、食味ランキングで9年連続特A評価をとっています。
また比較的安価であり、非の打ち所のない銘柄です。

当社HPのななつぼしページからお試しください。

*きらら397

さすが北海道、こちらのお米も食味ランキングで特A評価をとっています。
北海道米の先駆け的な存在で、それまであまり美味しくないと言われることもあった北海道米のイメージを一新しました。
冷めても美味しいのが特長です。
またこの米も比較的安価であり、多くの飲食店で使われています。
食べたことがないと思っている方も、気づかぬうちに口にしているかもしれません。

*ふっくりんこ

道南発祥のお米です。
ふっくりんこの名の通り、炊くとふっくらしています。
北海道全域で栽培されているわけではなく、道南と空知だけに限って作られています。
気候などが最適な環境を選んで育てられているので、質が高く人気もあります。

*きたくりん

きたくりんの特長は、病気に強く、使用される農薬の量が少なくてすむことです。
そして無農薬の米が比較的高価になってしまうことが多い一方で、きたくりんは価格も安価です。
もちろん味も良く、登録されてからまだ10年も経っていませんが、年々人気が高まっています。

*おぼろづき

おぼろづきの特長は、何と言っても粘りの強さです。
もっちりとした食感を楽しめます。
基本的に北海道米は、他の地域の米と比べると粘り気が抑えめですが、この米は普段もちもちの米を食べている方にもおすすめです。

*ゆきひかり

ゆきひかりは上で書いたきらら397よりも早く栽培が開始された米です。
現在はあまり多くは栽培されていません。
しかし、ゆきひかりならではの魅力があり、根強い人気があります。
コシヒカリなど現在主流となっている米は、粘り気を出すために品種改良の中でもち米の要素が入っていることが多いです。
しかし、ゆきひかりはそうすることなく栽培されているため、粘り気が抑えめであっさりとした食感を楽しめます。
もちもちしたお米よりあっさりしたお米が好きな方には特におすすめです。

*きたゆきもち

こちらはもち米になります。
寒さに強い品種なので、気候に左右されず、年によって味が大きく変わるということが少ないです。
北海道では、はくちょうもち、風の子もち、きたゆきもち、きたふくもちの4種類のもち米が主に栽培されています。
きたゆきもちはその中でも白度が高いのが特長で、見た目も良いお米です。
また、冷めてもやわらかさや粘りが持続するのも特長です。

□まとめ

今回は、北海道の新米でおすすめの銘柄をご紹介しました。
日本有数の米どころである北海道にはたくさんの銘柄があるので、自分の好みにあった銘柄を探してぜひ一度食べ比べてみてください。
当社は、明治15年創業の老舗お米専門店です。
様々な好みをお持ちのお客様に合わせて、たくさんの種類のお米をこだわりを持ってご紹介しています。
もし、普段食べるお米をより美味しく楽しみたいとお考え中の方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度当社のホームページをご覧ください。

新米は何を基準で選ぶ? どれが美味しいの?

「新米を選ぶときに、どれが良いか分からず結局安いものを選んでしまう」
「自分の好みに合った新米を選ぶ方法を知りたい」

こんな方はおられませんか?
お米の銘柄はたくさんあり、特徴も値段も様々です。
同じ銘柄でも、年や状態により味が変わるので、自分に合うお米を選ぶのはとても難しいです。
新米を買おうとスーパーやネットで見ていても、どれが良いか選べずに一番安い物を買ってしまう方も多いのではないでしょうか。
美味しい新米を選ぶ方法があれば知りたいですよね。
そこで今回は「美味しい新米の選び方」をご紹介します。

□新米を選ぶチェックポイント

*精米年月日

お米は農産物「生きものです」 言われてみればそうですよね。
炊く前のお米は硬くて鮮度が変わりにくく感じますが、実際は日に日に酸化されて鮮度が落ちています。
米袋に入っていても劣化します。
それは米袋に空気が入っていると陳列しにくいため、空気が抜けるように袋には目に見えない小さな穴が開いた構造をしているからです。
袋を開ける前でも、日々劣化は進んでいるので注意しましょう。
保存状態が悪いと虫が湧いてしまうこともあります。
新米の場合そこまで神経質になる必要もありませんが、できれば精米してから日が経っていない方が劣化していなくて美味しいお米だといえます。
買うときは精米年月日を見てみてください。
また、すぐに食べ切れるように、自分たちの消費量を考えて量を選ぶようにすると良いです。
※鮮度を気にされる場合、真空包装の米袋を推奨します。

*米粒

袋が透明な場合に限られますが、外からお米を確認できる場合は米粒の形をチェックすると良いです。
米粒の形が揃っている方が食感が良いのでチェックしてみてください。
また、米粒の色も重要なポイントです。
真っ白なお米より半透明なお米のほうが良いとされています ※銘柄にもよります
真っ白な米は精米されすぎている場合があるので、半透明な方がうまみがあることが多いです。
逆に精米のしすぎでうまみまで落ちていることに注意して、半透明なお米を選んでください。(※無洗米が美味しくない。と言われる理由でもあります。)

*単一原料米

お米には単一原料米と複数原料米があります。
単一原料米は、その名の通り同じ場所で同じ年に穫られた同じ品種のお米だけが入ったものです。
銘柄が違えば当然味や食感は変わりますし、産地や年によってもばらつきがあります。
その意味でも単一原料米であることをしっかり確認してください。
ただし、プロが意図的に配合した複数原料米はしっかりと相性や食感などが考えられていて美味しいことが多いです。
複数原料米を買う場合は「プロが意図をもって配合したもの」かどうかを確認しましょう。

□自分に合う銘柄の選び方

新米を買うときの選び方をご紹介しましたが、味や食感には銘柄も大きく関係します。
ここでは自分に合う銘柄の選び方をご紹介します。

*自分の好みを知る

まず自分の好みを知る必要があります。
指標は、実にさまざまな要素がありますので一概には断定できないのですが
「お米のくりや」では、もっちり ←→ あっさり。 しっかり ←→ やわらか の4軸で品種ごとの食感の違いを表現しています。
※ごはんソムリエ監修 お米チャート図お米チャートグラフ

 

例えば、もっちりとした粘り気は米の食感に大きく関わり、もちもちが好きかあっさりが好きかで選んでください。
硬さは炊くときの水分量によっても左右されますが、水分量を一定にすることでハッキリと品種ごとの違いを感じることが出来ます。

また、新米は古米に比べると水分量が多いため、パサパサしない傾向があります。
この2つの指標で、例えば「もっちりしていて柔らかいお米が好き」というように自分の好みを判断しましょう。

しかし、一つ注意点があります。
料理やシーンによって適する米が変わることです。
例えば、パエリアは硬めの米が適していますし、もっちりとした米はガッツリとしたおかずに良く合うので夜ご飯などに適しているかも知れません。
また柔らかくてあっさりした米は魚料理などに合うとされています。
ご飯として食べる時は柔らかい米が好きでも、カレーのときは粒感を感じられる硬い米の方が好きという場合もあるでしょう。
食卓によく出る料理との相性も考えて好みを判断してください。

*好みから銘柄を判断する

当社のホームページでも、好みやシーンに合わせて最適な銘柄をご紹介しています。
品種別の分かり易い「ごはんソムリエ監修のお米チャート」をご用意しています。
興味がある方はぜひ一度当社のホームページをご覧ください。

□まとめ

今回は、美味しい新米の選び方についてご紹介しました。
新米を選ぶときに大事なのは精米年月日、米粒の形や色、単一原料米かどうかです。
また、自分に合う銘柄を探す時は、まず自分の好みをしっかり把握しましょう。
当社は、明治15年創業の老舗お米専門店です。
様々な好みをお持ちのお客様に合わせて、たくさんの種類のお米をこだわりを持ってご紹介しています。
新米についてページでも紹介しておりますので、新米ページをご覧いただき、新米を楽しめるこの季節しか味わえないお米と出会ってみてください。

どの傾向のお米が好みか?ハッキリ分かる「4種食べ比べセット」はコチラ>>>

 

新米の美味しい炊き方は?そもそも炊き方によって味は変わるの?

「新米を買ったものの、今の炊き方で合っているのか分からない」
「新米を炊くときのコツがあれば知りたい」
新米を美味しく炊く方法をご存知ですか?
みずみずしくもっちりとした新米ですが、炊き方によっては新米の良さを活かせません。
同じ物を食べるなら、炊き方を工夫して美味しく食べたいですよね。
そこで今回は、新米を美味しくするための炊き方をご紹介します。

□新米を研ぐときのポイント

お米を炊くときもポイントがありますが、その前の研ぐ段階でもポイントがあります。

*お米をしっかり量る

お米の量はちゃんと量ることが大切です。
1合の計量カップすり切れ一杯。毎回まったく同じ量で炊くのがコツです!
お米の量に対して適切な水の量も毎回まったく同じ量で炊きます。
すると銘柄ごとの食感や味の違い、特徴がハッキリと確認出来ます。

*研ぎすぎない

お米を研ぐときに、どれくらいかきまぜていますか?
そもそもお米を研ぐのは、精米された後のお米の表面についているヌカ、ゴミなどを取り除くのが目的です。
しかしデメリットもあり、研ぎすぎると旨味まで落ちてしまします。
最近は精米技術が発達しているので、あまり研がなくてもお米はきれいになります。
特に新米は古米に比べると精米から日が経っていないため、研ぎは少なくて大丈夫です。
目安として、水を変えるのは3回程度をおすすめします。
また研ぐときはあまり力を入れずに、軽く泳がすようにすると良いでしょう。
水が透明になるまではやらず、軽くお米が見えるくらいでやめます。
気になる方は研いだ後に一回すすぐと良いです。

*水にこだわる

水にこだわるとお米は美味しくなります。
水道水ではなく、できれば浄水器の水などを使いましょう。
しかし、全工程で美味しい水を使う必要はありません。
もちろん全行程で使えるならその方が良いですが、特に研ぎ始めと浸水させるときの水が大事です。
この2工程で、お米は水を多く吸収すると言われています。
水に気をつけていない方は、一度美味しい水を使って味の違いを感じてみましょう。

*浸水作業

研いだ後はお米を浸水させますが、この時間が重要です。
新米は元々水分を多く含んでいるので、浸水時間は古米よりは短くても大丈夫ですが
よりふっくらさせたい方は、普段より長く浸水させると良いでしょう。
目安としては30分から2時間浸水させます。(冬場は長めです)

*水切り

浸水の後は水切りをします。
このとき余分な水分が残っていると上手く炊けないので注意してください。
ざるに入れて水分を切ります。
※注意点 そのまま置いて乾かし過ぎると米粒が割れる原因になります。

□新米の炊くときのポイント

*火にかける時間を守る

炊飯器の場合はスイッチを押せば炊けますが、土鍋で炊く場合は火加減も注意しましょう。
強火に5分かけ、吹きこぼれそうになったら弱火で10分炊きます。
このとき、時間をしっかり守ることが上手く炊くポイントです。
弱火で炊いた後は、10秒前後だけもう一度強火にかけます。
※おこげが欲しい場合は、時間を調整して下さい。
その後蒸らして出来上がりです。
蒸す時間は10分ほどが目安です。

*ほぐす

お米を炊いた後、そのままお椀によそっていませんか?
炊き立てのお米全体を、即ほぐす事がおいしいお米になる重要項目です。
ほぐすことで、水蒸気が逃げるので余計な水分が飛び必要な水分だけが
均一に混ざります。ほぐすときはしゃもじで切るように優しくほぐしてください。
粒が潰れると食感が悪くなるので、潰れない程度の力で混ぜるのが良いでしょう。
底から上に向かって混ぜると上手くほぐせます。

□新米を美味しく食べるためにすべきこと

新米を美味しく炊く方法をご紹介しましたが、研いだり炊いたりする以前にお米の鮮度を保つことも大事です。
保存方法が悪いとお米の鮮度が落ち、味が悪くなります。
炊き方や研ぎ方にこだわっても、元のお米が劣化すると台無しなので、保存方法には注意しましょう。

実は未開封の米袋も空気にさらされていることをご存知ですか?
米袋には目に見えない小さな穴が開いているので、そのまま置いていると少しずつ酸化が始まり鮮度が落ちます。
密封する場合は小分けできる冷凍用パック等を使うのが一番おすすめです。
冷暗所での保存がベストですので、冷蔵庫が使えるなら冷蔵庫で保管しましょう。
お米の量が多くキッチンに保管される方も多いと思いますが、高温多湿になりやすいので注意しましょう。
虫よけとして唐辛子やにんにくを入れると効果的ですが、臭いが移らないように注意してください。

□まとめ

今回は、新米の美味しい炊き方をご紹介しました。
研ぎ方や炊き方、またそれ以前の保存方法にも注意すればとても美味しくご飯をいただけます。
新米はこの時期にしか楽しめないため、美味しくいただけるように情報発信しています。

ご飯の美味しい炊き方は>>>

冷凍に便利な小分けご飯専用パックはコチラ>>>

新米については新米ページにまとめていますので、ぜひそちらも参考にしていただきながら素敵なお米Lifeをお楽しみください。

ガスコンロを使ったお米の炊き方のコツや手順について詳しく解説します!

「コンロを使ったお米の炊き方について知りたい」
「ガスコンロでお米を炊く手順について教えて欲しい」
このように、ガスコンロを使ってお米を炊きたいと思っている方もいらっしゃると思います。
しかし、ガスコンロでお米を炊くコツや手順について詳しくは知らないですよね。
そこで今回は、ガスコンロを使ったお米の炊き方のコツや手順について詳しく解説します。

□ガスコンロでお米を炊く手順

今回は、ガスコンロで1合から3合程度のご飯を炊く場合の炊き方です。
準備として、炊飯で使う鍋を用意しましょう。(もちろん土鍋がおすすめ!)
はじめに、お米を計量して研いで、水を切ります。
その次に、鍋にお米を投入して炊飯する量にあわせて水加減を行い、30分から1時間浸水させます。(冬場は長めに)
そして、コンロにセットして点火を行い、しっかり中火より少し強めで炊飯を開始します。※コンロの火力が弱めの場合は、最初から強火でOKです。
沸騰したら弱火にします。
蒸気が出なくなったり、グツグツ感が無くなってきたら火を消します。
※おこげが欲しい場合は、少し長く待ちます。
消火後、約10分間はそのまま蒸らせば、完成です。

□美味しいお米を炊くコツ

*お米の保管方法

お米の保管は、15度以下の場所か冷蔵庫で保管しましょう。
一番は、野菜室が良いです。
もし、20度以上の場所で保管すると、お米が酸化がしやすく虫も湧きやすくなります。
さらに注意点として、臭い移りや乾燥を防ぐことが挙げられます。
そのため、必ず密閉させましょう。

*お米の量

お米の量は、きちんと計量カップで測りましょう。
計量カップすりきりの量の1杯が1合です。
大切なことは、いつでも同じ量で炊飯することです。
お米の量によって、適切な水の量が変わってきます。

*洗米で使う水

洗米で使う水は、冷たいミネラルウォーターか洗浄器のものが理想です。
水道水の塩素臭さが気にならない人は、水道水でも大丈夫です。
とにかく重要なことは、冷やした水を用いることです。

*洗米のスピード

水につけた瞬間から、お米は水を吸い込みます。
そのため、洗米のスピードは素早く早めを心掛けましょう。
特に、一番最初は水を吸い込みやすいので、ゴミやほこりを流すためにザっと水に漬けたらすぐにあげます。

*吸水時間

お米の芯までふっくらさせるには、最低でも30分以上は吸水させましょう。
理想は、2時間(冬場など)です。
方法として、ボウルにお米を浸漬させた状態でラップをかけます。
その後は、冷蔵庫で保管しておきます。

□まとめ

今回は、ガスコンロを使ったお米の炊き方のコツや手順について詳しく解説しました。
この記事を参考にして、ガスコンロでお米を炊いてみてください。
当社では、お米に関するご注文やご相談を随時受け付けています。
専門家がお客様のご要望に沿った最適なお米をご提案いたします。

「お米のくりや」サイトはコチラ >>>

 

 

お米のプロが解説!お米の冷凍保存の方法!

「昔買ったお米の味が落ちており、正しい保存方法ができているか不安だな」
「お米を冷凍保存する方法を教えてほしい」
普段料理をされる人の中には、このような悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか?
普段の生活の中で、大量に買ったお米の保存方法に困ってしまったことはあるでしょう。
上記のような方々に向けて、今回はお米をおいしく冷凍保存する方法についてご紹介します。

□冷凍保存のメリット

お米は、炊いてから時間が経つにつれ、お米の中の水分が抜けてパサついてしまいます。
また、お米の中のデンプンが劣化し、味が落ちてしまいます。
炊いた後のお米を冷凍保存することで、お米の乾燥とでんぷんの劣化を防げるでしょう。

□冷凍保存の方法

通常通り炊いたお米をラップに包んで冷凍庫に入れます。
ここからはお米をよりおいしく保存するためのコツをご紹介します。

*炊きたてで包む

お米が熱い状態のままラップで包むと、ラップの中に水分を保ったまま保存できます。
そのため、解凍した際に、炊きたてのようなふっくらとした状態でお米をいただけるでしょう。

*急速冷凍をする

水分は凍る際に体積が増えるため、その影響でお米の細胞が破壊されてしまいます。
その破壊された部分からお米の旨味や水分が出ていき、お米の味が落ちてしまいます。
しかし、お米を急速冷凍することで、氷の結晶が小さい状態で冷凍でき、細胞の破壊を少なく抑えられます。
金属製のトレイやアルミホイルを用いることでも、冷凍スピードを速められるでしょう。

*小分けにし、平たく包む

前述のとおり、冷凍スピードが速いほどお米の味をおいしく保てます。
包むお米の量が多いと、中心部のお米が凍るまでに時間がかかってしまうため、お米は小分けにして冷凍保存しましょう。
また、平たく包むことで、冷凍時間のムラを少なくできます。

*専用の容器を用いる

お米の冷凍保存専用の容器を使うと、最適な量のお米をムラなく保存できます。
専用の容器はスーパーや100均などで売っているため、ぜひ買ってみてください。

□まとめ

今回はお米を冷凍保存する方法についてお伝えしました。
炊きすぎて余ってしまったお米も、蒸気のことに気を付けて冷凍すれば、味を保ったまま保存できます。
当社は、明治15年創業の老舗お米専門店です。
世代の異なる家族全員にお米をおいしく楽しんでいただくために、お米選びからこだわって販売を行っております。
もし、普段食べるお米をよりおいしく楽しみたいとお考え中の方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度当社のホームページをご覧ください。

お米がまずい!お米の味が落ちる原因と対処法!

「大量に買いすぎたお米を食べきれずに味が落ちてしまった」
「お米がまずくなる原因を教えてほしい」
普段料理をされる人の中には、このような悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか?
多くの方は、いつもと同じお米を買ったのになぜかおいしくないという経験をしたことがあると思います。
上記のような方々に向けて、今回はお米がまずい原因とその対処法についてご紹介します。

□お米がまずくなる原因

*お米の保存状態

お米がまずいと感じる原因として、保存状態が悪く酸化していることがあります。
お米は高温多湿に弱いため、夏の暑い時期や、シンクの近くなどの湿気の多い場所ではすぐに味が落ちてしまいます。
できるだけ長くおいしさを長持ちさせるには、冷蔵庫の野菜室で保存するのがとてもおすすめです。
また、密閉されていない容器で保存している場合、虫が湧いて卵を産み付けることがあるため注意しましょう。

*品種の違い

お米は品種によって、粒の弾力やツヤ、味など様々な特徴を持っています。
そのため、用途によって向き不向きがあります。
たとえば、弁当に向いている品種は、冷えても味が落ちにくい「にこまる」や「はえぬき」などがあります。
品種による特徴の違いを理解して、自分好みの品種を探してみましょう。

*水加減

ご飯の炊き上がりは、お米の研ぎ方や炊く際の水の量で大きく変わります。
お米の粒をつぶさないように研ぎ、ぬかの臭いを吸収する前にすぐに水を捨てましょう。
また、品種や炊飯器によって、炊く際の水の量も異なるため、一度調べてみると良いでしょう。

□まずいお米の対処法

*氷を入れて炊く

お米を炊く際に氷を1~2個入れて炊くと、ふっくらとしたご飯が炊けます。
氷を入れることで水温が下がり、お米にゆっくりと熱を加えられるため、お米のうまみと食感を引き出せます。

*昆布を加えて炊く

お米を炊く際に昆布を1枚入れると、うまみが出ておいしくなります。
他にも大根おろしの汁や酒、みりん、はちみつなど、ご飯をおいしく炊く裏技はいくつもあるため調べてみてください。

□まとめ

今回はお米がまずくなる原因と対処法についてお伝えしました。
当社は、明治15年創業の老舗お米専門店です。
世代の異なる家族全員にお米をおいしく楽しんでいただくために、お米選びからこだわって販売を行っております。
もし、普段食べるお米をよりおいしく楽しみたいとお考え中の方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度当社のホームページをご覧ください。

主婦の方必見!お米をペットボトルで保存する方法をご紹介!

「お米の味が落ちており、正しい保存方法ができているか不安だな」
「お米をペットボトルで保存する方法を教えてほしい」
普段料理をされる人の中には、このような悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか?
普段の生活の中で、大量に買ったお米の保存場所に困ったことはあると思います。
上記のような方々に向けて、今回はお米をペットボトルで保存する方法についてご紹介します。

□ペットボトルでの保存方法

*必要な道具

ペットボトルでお米を保存するのに必要なものは、2Lのペットボトルとお米保存用ペットボトルキャップ、ろうとです。
お米保存用ペットボトルキャップはダイソーなどのお店に売っており、これを付けるだけでペットボトルが米櫃になる便利グッズです。
ろうとはなくてもかまいませんが、ペットボトルの口にそのままお米を入れるのはとても難しいため、用意しておくことをおすすめします。

*保存の手順

まず、ペットボトルを洗い、中まできちんと乾かします。
この時に水分が残っているとカビの原因になってしまうため注意しましょう。
その後、ペットボトルにろうとを取り付け、お米を注ぎます。
ろうとを取り外し、キャップを付けたら、ペットボトルでお米を保存する準備は完了です。

□ペットボトルで保存するメリット

*虫よけになる

お米を購入した際の米袋には小さな穴が開いており、そこから虫が入ってくる恐れがあります。
ペットボトルで保存することで、お米を密閉でき、虫の侵入を防げます。
それでも不安な方は、小さいトウガラシを入れることで虫よけの効果が期待できるでしょう。

*酸化しにくい

ペットボトルは密閉されているため、お米の酸化を遅らせられます。
また、ペットボトルごと冷蔵庫に入れてお米を保存することで、さらにお米をおいしく長持ちさせられます。

*手で扱いやすい

ペットボトルは持ちやすい形状をしているため、手で持って扱いやすいというメリットがあります。
また、お米をカップですくうのではなく、炊飯器に直接注げるため、とても楽で便利です。

*残量が一目でわかる

ペットボトルは透明なので、お米の残量を容易に把握できます。

□まとめ

今回はお米をペットボトルで保存する方法についてお伝えしました。
当社は、明治15年創業の老舗お米専門店です。
世代の異なる家族全員にお米をおいしく楽しんでいただくために、お米選びからこだわって販売を行っております。
もし、普段食べるお米をよりおいしく楽しみたいとお考え中の方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度当社のホームページをご覧ください。

お米は冷蔵庫で保存すると硬くなる?お米の専門家が解説します!

「お米を冷蔵庫に保存していると硬くなってしまう」
「冷蔵庫に保存していてもお米が硬くならない方法を教えてほしい」
普段料理をされる人の中には、このような悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか?
普段の生活の中で、食べきれなかったお米を冷蔵庫や冷凍庫で保存することはよくあることだと思います。
上記のような方々に向けて、今回は冷蔵庫で保存する際のお米が硬くならない保存方法とその際の対処法についてご紹介します。

□冷蔵庫での保存

結論から述べると、冷蔵庫でのお米の保存はあまりおすすめしません。
冷蔵庫でお米を保存した場合、お米の中のデンプンの状態が変わってしまいます。
お米のデンプンは0~3℃ほどで劣化しやすく、冷蔵保存をするとお米の水分が抜けて、硬くパサついた食感になってしまいます。
ご飯の炊き立てのおいしさを長持ちさせるには、冷凍庫での保存が最もおすすめです。

□冷蔵庫で保存する際のコツ

*冷ましてから冷蔵庫に入れる

お米を冷蔵庫で保存する場合は、一度冷ましてから冷蔵庫に入れるようにしましょう。
温かいままのお米を入れてしまうと、蒸気が水滴になり、お米の劣化が進んでしまいます。
また、蒸気がこもることで、温めなおしたときにベチャベチャになってしまいます。

*オリーブオイルを加えて炊く

お米にオリーブオイルを加えて炊くことで、お米の表面に油が付着し、水分が抜けにくくなります。
お米2合に対して大さじ1杯程度のオリーブオイルを入れるのが目安です。
また、炊いた後のお米に油を混ぜ込むことでも同様の効果を期待できます。

*アルミホイルで包む

お米をアルミホイルで包んで冷蔵庫で保存することで、硬くなるのを防げます。
アルミホイルはお米に密着しすぎず、適度に水分を残すため、硬くなったりパサついたりしません。
ただし、アルミホイルに包んだままレンジで温められないので注意が必要です。

□硬くなってしまった時の対処法

硬くなったお米は復活させられません。
お茶漬けやチャーハンなど、硬いお米でもおいしく食べられる料理にアレンジして食べると良いでしょう。
乾燥させて油で揚げ、アラレにすると臭いも気にならなくなるためおすすめです。

□まとめ

今回は冷蔵庫で保存する際のお米が硬くならない保存方法とその対処法についてお伝えしました。
当社は、明治15年創業の老舗お米専門店です。
世代の異なる家族全員にお米をおいしく楽しんでいただくために、お米選びからこだわって販売を行っております。
もし、普段食べるお米をよりおいしく楽しみたいとお考え中の方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度当社のホームページをご覧ください。

保存方法に注意?お米に虫が発生する原因と対処法!

「お米をずっと放置していたら虫が発生した」
「お米を保存している際に、虫が発生しなくなる方法を教えてほしい」
普段料理をされる人の中には、このような悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか?
お米を長期間保存していると虫が発生し、捨ててしまったという経験をしたことがある方は多いと思います。
上記のような方々に向けて、今回はお米に虫が発生する原因と対処法についてご紹介します。

□虫が発生する原因

虫の中には、お米を食料として成長していく種類や、米粒の中に卵を産む種類などがおり、それらの虫は、米の容器に侵入する機会を常にうかがっています。
米袋を食い破って中に入ってくる虫もいるため、袋で密閉されているからといって安心できません。
虫が活発に活動する温度は20℃以上なので、保存場所には注意しましょう。

□お米に湧く虫

*コクゾウムシ

お米に湧く虫の中でも最も多く見かけるのがコクゾウムシです。
体調は2~3mm程度で米粒の中に卵を産みます。

*メイガ類

お米にはノシメマダラメイガ、マメノマダラメイガなどのメイガ類が発生します。
メイガ類の幼虫は体長1cmほどの芋虫のような形の虫で、成虫は体長1.5cmほどの小さな蛾です。
ビニール袋やアルミにも穴を開けられるため、硬い密閉容器に保存するのがおすすめです。

□虫が発生した時の対処法

*洗い流す

虫が発生しても、水で洗い流すことで食べられます。
虫に食べられたり、卵を産み付けられたりしたお米は水に浮くため、それらを取り除きましょう。
また、虫は直射日光に弱いため、お米を天日干しにすると虫は逃げていきます。

□虫が発生しないようにする方法

*密閉容器に移す

お米を米袋から密閉された容器に移すと、虫の侵入を防げます。

*冷蔵庫で保存する

虫は15℃以下ではあまり活動できないため、冷蔵庫で保存することで虫の発生や繁殖を防げるでしょう。

*虫よけを入れる

お米の中に虫よけを入れておくことで、虫の侵入を防げます。
虫よけの代わりに、乾燥した唐辛子を入れることでも効果があると言われています。

□まとめ

今回はお米に虫が発生する原因と対処法についてお伝えしました。
当社は、明治15年創業の老舗お米専門店です。
世代の異なる家族全員にお米をおいしく楽しんでいただくために、お米選びからこだわって販売を行っております。
もし、普段食べるお米をよりおいしく楽しみたいとお考え中の方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度当社のホームページをご覧ください。

冷蔵庫での保存が最適?お米の正しい保存方法を解説!

「お米の正しい保存方法ができているか不安」
「お米をおいしく長持ちさせる保存方法を教えてほしい」
普段料理をされる人の中には、このような悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか?
普段の生活の中で、大量に買ったお米の保存場所に困ってしまったことはあると思います。
上記のような方々に向けて、今回はお米の正しい保存方法についてご紹介します。

□保存の際のポイント

*高温・直射日光を避ける

お米は高温の場所では、水分が蒸発し、お米のひび割れや酸化につながります。
また、20℃以上の場所では虫の活動が活発になり、コクゾウムシなどの虫が繁殖してしまいます。

*湿度が高い場所を避ける

お米は湿気にも弱いため、水回りや風通しの悪い場所に保存しないようにしましょう。
水分がお米についてしまったり、湿気の多い場所で放置してしまったりすると、カビが生えてしまいます。
お米を触る際の、手や計量カップの水分にも注意しましょう。

*空気に触れさせない

お米を密閉して保存することで、お米の酸化を遅らせ、お米の味を長持ちさせられます。
お米が入っている米袋には小さい穴が開いているため、他の密閉容器や米櫃などに移し替えて保存しましょう。
また、密閉容器に入れることで、お米に虫が湧いてしまうのを防げます。
虫が付いてしまったお米を食べても害はないですが、あまり気分の良いものではないため、防虫対策もしておきましょう。

□正しい保存方法

*冷蔵庫での保存

お米をおいしく長持ちさせるのに最もおすすめなのが、冷蔵庫の野菜室での保存です。
温度が15℃以下の場所では、お米の酸化するスピードがゆるやかになります。
また、虫が湧く心配も少なくなるので、安心してお米を保存できます。

前述したようにお米は空気に触れることで酸化され、味が落ちてしまうため、冷蔵庫に入れる際も、必ず密閉された容器に入れて保存してください。
ビニール袋の場合は口をきちんと閉じ、袋ごと蓋つきの容器に入れておきましょう。
ペットボトルでの保存は、手で扱いやすく、冷蔵庫のポケットに収納できるためおすすめです。

□まとめ

今回はお米の正しい保存方法についてお伝えしました。
お米を保存するのには、冷蔵庫はとても良い環境であるということが分かっていただけたかと思います。
上記のポイントに注意して、お米の劣化を防ぎましょう。
当社は、明治15年創業の老舗お米専門店です。
当社が7年前から商品化したオコメールという商品は真空包装で2合ずつ小分けされた状態で食べられるようになっております。1週間にご自宅で炊飯される3回くらいまで、また一度に食べる量が比較的少ないご家庭にはこちらの商品をおススメ致します。お米の劣化を気にせず好きなタイミングでいつでもおいしく食べることができます。

もし、普段食べるお米をよりおいしく楽しみたいとお考え中の方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度当社のホームページをご覧ください。
https://www.kuriya.jp/category/okomail

冷凍したお米をお弁当で美味しく食べるコツを徹底解説します!!

「お弁当の冷凍ご飯を美味しく食べたい!」
このように、お弁当の冷凍ご飯で悩んだことがあるのではないでしょうか。

お弁当を持っていくからには、冷凍ご飯であっても美味しく食べたいですよね。

今回は冷凍したお米をお弁当として持っていく際に、美味しさが損なわれにくくなる方法をご紹介します。

□お米を冷凍するコツ

まずは持っていくときの方法ではなく、お米を冷凍するときに気を付けたい点をご紹介します。

*炊き立てのお米を冷凍する

意外と知らないという方も多いのではないでしょうか。
時間をおいてからではなく、炊き立てをすぐ冷凍することによって、ふっくらした状態のままで保存することができます。
このときにお米は1食分を小分けにしておくのがいいでしょう。
そうすることで、お米の水分を逃すことなく保存できます。

*専用の保存容器で冷凍する

さきほど、小分けで保存することについてご紹介しましたが、その際に専用の保存容器で冷凍することをおすすめします。
美味しく冷凍ご飯を食べるためには、冷凍する段階で水分が失わないようにすることが大事なのです。
一般的にラップで包んで保存されている方もいらっしゃると思いますが、専用の保存容器に比べると水分が損なわれやすいです。
安心して保存するためにも、是非使ってみてはいかがでしょうか。

□お弁当の冷凍ご飯を美味しく食べる方法

ここまではお米を冷凍する際に気を付けたい点についてご紹介しましたが、実際にお弁当として持っていく際に、美味しく食べる方法についてご紹介していきます。

*解凍の仕方を変える

解凍する際に、自然に解凍するのと電子レンジを使った解凍方法があると思いますが、美味しく食べるためには電子レンジでの解凍をおすすめします。
さらに、保存容器のフタやラップは外さずに解凍しましょう。
そうすることで、水分が損なわれにくくなります。

*保温対応のお弁当箱で持っていく

お弁当として持っていく際にも、お米の水分が大事になってきます。
せっかく正しく解凍しても、お弁当として持っていった際に冷めてしまい、水分が損なわれてしまってはもったいないですよね。
そのため、冷凍したお米を持っていく際には保温ジャーがおすすめです。
保温ジャーを使うと、美味しい状態のままで食べることができます。
今まで持っていなかった方も、炊き立てのようなお米をお弁当で食べられるので、是非検討してみてはいかがでしょうか。

□まとめ

今回は冷凍したお米を、お弁当で美味しく食べる方法についてご紹介しました。
お弁当でのお米をさらに美味しく食べたいという方は、是非参考にしてみてください。

美味しいお米の選び方ってあるの?ポイントを徹底解説します!

「美味しいお米を食べたいけど、どのように選べばいいか分からない!」
「お米選びのポイントを知りたい!」

みなさんはお米をどのように選んでいますか?
お米といっても、様々な種類がありますよね。
選ぶ基準が分からなくて、いつも適当に選んでいる方も多いのではないでしょうか。
今回はお米の品種別の特徴と、選び方のポイントについて徹底解説します。

□品種別の特徴

お米には様々な品種があります。
今回はその中でも、特徴の違った品種を3つご紹介します。

*つや姫

炊き上がりの色が美しく、つやがあるのが特徴です。
さらに、味もコシヒカリを上回る評価をうけたことがあります。
後味があっさりしており、お米は軟らかめです。
美味しさだけでなく、見た目も楽しめるお米です。

*あきたこまち

みなさんもよく見かける品種ではないでしょうか。
もっちりとした食感が最大の特徴です。
さらにお米の美味しさ、粘り気や歯ごたえのバランスが良いこともあり、人気が高いです。
親がコシヒカリということもあり、旨みや香りを受け継いでいます。

*ミルキークイーン

食感はもち米に近く、他のお米とは違い、粘り気が強いのが特徴です。
冷めても硬くなりにくい性質があるので、長時間美味しく食べられます。
冷めても美味しいという特徴から、お弁当やおにぎりと相性が良いです。

□お米の選び方

様々なお米の品種についてご紹介しました。
では実際に、お米の選ぶポイントを3つに分けて、徹底解説します。

*精米日を見る

精米日が最近であればあるほど、新鮮ですよね。
お米も食物なので、精米されてから時間が経つと、鮮度が落ちてしまいます。
お米の袋には必ず精米日が記載されているので、チェックしてみてください。

*単一原料米がおすすめ

お米には、単一原料米と複数原料米という2つの種類があります。
単一原料米は産地や品種が全て同じものです。
それに対して、複数原料米は複数のお米をブレンドしたものです。
複数原料米の方が美味しくないということではないのですが、使用している原料が
分からない場合が多いため特徴が分かりにくい場合がほとんどです。

*袋の上から見る

これはスーパー等で購入する場面に限られます。
袋の上からある程度、お米の状態を見ることができるので、お米の色や粒の大きさ等をチェックしてみましょう。

□まとめ

今回は、お米の品種別の特徴と、選び方のポイントについてご紹介しました。
お米にはたくさんの種類があり、それぞれに違った特徴があります。
今回ご紹介した品種は、全て当社で販売しております。
是非参考にして、お好みのお米を見つけてみてはいかがでしょうか。

便秘がつらい!お米でその悩みを解消します!

「この頃、便秘が続いてつらい!」
「何日も出ていなくて、お腹が痛い!」
便秘になり、解消法が分からない、というつらい経験をした方はいらっしゃいませんか?
普通に生活していても、突然便秘になることがあります。
そんなときに、お米を食べることによって、便秘を解消することができます。
今回は便秘になる原因と、お米を食べることによってどのような効果があるのかについてご紹介します。

□便秘とは

まず、どのような症状なのでしょうか。
代表的な症状として、排便の回数が減ってしまうことが挙げられます。
さらにお腹が張ることによって苦しくなったり、同時に頭痛や胃痛を引き起こす場合もあります。
いずれの症状も、生活する中で支障をきたすものなので、解消したいですよね。

□どうして便秘になるのか

どうして便秘になるのか、原因が知りたいですよね。
大きく分けて2つの原因があるのでご紹介します。

*大腸の機能が低下している

大腸の動きが悪くなると、便が長い時間とどまって、便秘になってしまうのです。
大腸の機能が低下する原因として、水分不足、運動不足、ダイエット、食物繊維の不足等が挙げられます。
便秘にならないためには、普段から規則正しい生活をする必要があります。

*ストレスがかかっている

ストレスをため込むと、大腸が緊張してしまい、便秘になりやすくなります。
普段の人間関係で上手くいかない、環境の変化によって感じる不安等、様々なストレスがありますよね。
そのストレスをため込みすぎると、便秘になりやすくなってしまうので、日々のストレス解消が大事になってきます。

□お米で便秘解消

では、便秘になってしまった場合に、どのようにして症状を改善すればいいのでしょうか。
さきほどもご紹介しましたが、お米を食べることで、効果的に解消されるのです。
お米に含まれているでんぷんは、食物繊維と似たような働きをするため、腸の働きを良くしてくれます。
さらにお米をしっかり食べることで、腸の動きを良くします。
そうすることで、腸の動き、働きの両方を改善してくれるので、解消に非常に役立つのです。
お米を規則正しく食べることで、今後の便秘予防にもつながるので、とても嬉しいですよね。

□まとめ

今回は便秘になる原因と、便秘解消にお米が効果的であることをご紹介しました。
普段あまり気にしないことなので、いざ便秘になると困ってしまいますよね。
便秘になり、どのようにして改善しようかと思っていた方は、是非参考にしてみてください。