長野のお米「風さやか」はご存知ですか?ご紹介します

長野県産のお米、風さやかについて知りたい方はいらっしゃると思います。
どのような特徴があるお米なのかを知らずに購入して、後悔したくはないですよね。
本記事では、風さやかの特徴についてごはんソムリエ徳永真悟が解説していきます。

□長野県産のお米「風さやか」の特徴について解説!

密かに人気になっているお米である長野県産の風さやかという品種をご存知でしょうか。 実は、風さやかはとても美味しいと評判になっているので、どのようなお米なのかについて詳しくご紹介します。

*風さやかの味わいについてご紹介します

風さやかはあっさりとした食感なので、和風の朝食にとてもぴったりです。
冷めても「もっちり」とした食感や美味しさが保たれるので、おにぎりやお弁当にもBESTですよ。
味わいとしては、しっかりと旨みや甘さが備わっており、粘りや味、香りなどのバランスも良く、さまざまな料理に合うという特徴があります。

*風さやかはなぜ品質が良いの?

風さやかの品質が良い理由は3つあります。
1つ目は、長野県が定める栽培マニュアルに則って栽培されていることです。
農産物検査法に基づく一等米なので、きちんと品質が保証されているのですね。

2つ目は、厳しい基準をクリアしたお米しか風さやかとしてパッケージに入れられないことです。
一般的なお米の基準に対してかなり厳格な基準値を設けているので、美味しいお米以外は入れられません。

3つ目は、精米する設備がきちんと整っていることです。
機械だけでなく、書類管理や検査体制などをきちんと満たしている施設で精米されているので、安心して食べられるのですね。

□風さやかの現状について解説します

そんな美味しさや品質の管理を徹底している風さやかですが、現状では一般の方にどのくらい認知されているのでしょうか。
風さやかは平成25年に品種登録されて、本格的な栽培がされ始めました。
平成27年には913ヘクタール、平成28年には1002ヘクタールと順調に作付面積を増やしてきています。

派手なスタートではありませんでしたが、コシヒカリとはまた違う食味の良さで評判になり、市場の評価も高まっています。
お米の炊飯試験では、冷却直後のお米と16時間経った後のお米の食味値があまり変わらず、冷めても美味しいということが実証されました。

現在は長野県のオリジナル米という位置付けですが、今後は生産が拡大されて全国展開されていくでしょう。
ぜひ、今のうちにどのような味なのかを試してみてください。

□まとめ

長野県産の風さやかについて知っていただけましたでしょうか。
風さやかはとても評判が良いお米なので、ぜひ一度お米のくりやのホームページからお試しください。