美味しい素麺つゆはどれ? 食べ比べ第二弾

TV「マツコの知らない世界」で麺つゆを紹介されて以来

自分に合う麺つゆ探しが始まりました!

 上の写真、左から、
「天翔減塩揖保のつゆ 360ml」3倍
「しじみだし そうめんつゆ 300ml」ストレート
「島の光 そうめんつゆ 400ml」ストレート
下の写真右ハシ 前回一番気に入った!
「にんべん つゆの素 卓上」2倍

 その他の大きい2本は近所のスーパーで買った麺つゆ

「素麺つゆの食べ比べ2」  早速お味の方は?

● 島の光 そうめんつゆ 400ml
一番に人気の素麺。「小豆島そうめん黒帯」と同じブランドの麺つゆ。
うるめぶしと昆布ダシの風味が強い麺つゆです。

● にんべん つゆの素 卓上 400ml
インパクトが強く、私が前回一番お気に入りだった麺つゆ。関東風の非常に「醤油味が強い麺つゆ」です。

● しじみだし そうめんつゆ 300ml
その名の通り、やさしいしじみの風味がハッキリと味わえる「やさし~い味」の麺つゆ。科学調味料無添加なので、身体にもやさしそうな味がしています。

● 天翔減塩揖保のつゆ 360ml
減塩と書かれているだけあり、塩味は強くなくどちらかと言えば甘みの強い醤油味!
このようなまろやかな甘味のある麺つゆは、他には無かったですね。

★ 私の感想~

やはり麺つゆは、出汁だけで選ぶのではなく、暑い食欲の落ちた時に冷たいそうめんでツルッと食べる時にどれが一番合うのか?
そこが大事です。

まず最初にスーパーで買った大きな2本。そうめんつゆとしては?? でした。

やはり食べ続けて飽きないのが大事。それには麺つゆに何らかのインパクトが無いと駄目。私の選ぶ今回のNo1 そうめんつゆは?

「天翔減塩揖保のつゆ」
少し甘めの風味なので好き嫌いはあると思います。
しかしこの味は他の麺つゆでは味わえない美味しさがあります。

麺つゆを変えるだけで、これだけ大きく素麺の味を左右するんですね~
( ̄~ ̄;) ウ~ン  麺つゆ大事!

使用した素麺は「小豆島そうめん黒帯」>>>

ジャカルタNO1の有名寿司店である 鮨昌(すしまさ)

新たにご縁を頂いた
ジャカルタの大手企業である 飲食店グループへ

77トンものお米を出荷させて頂きました。



同社が経営されている、
ジャカルタNO1の有名寿司店である 鮨昌(すしまさ)

海外で見かけるナンチャッテお寿司屋さんではありませんよ
正直クォリティの高さに驚いた   これは面白くなりそう!

鮨昌

是非行かれた際には、寄ってみて下さい。

日本三大そうめんの食べ比べ!!

日本三大素麺の食べ比べを行ってみました~

日本三大そうめんとは?

●兵庫県の播州そうめん「揖保の糸」
◆奈良県の「三輪そうめん」
■香川県の「小豆島そうめん」

●「揖保の糸」とは、兵庫県たつの市で作られる500年の歴史を持った手延そうめん。
兵庫県手延素麺協同組合によって10月から翌年の5月までしか生産されません。長年作り続けてきた熟練の職人が伝統の製法で作る独自のコシや歯ごたえが有り昔から人気のそうめんで、国内シェアは4割を誇ります。

◆「三輪そうめん」とは、そうめん発祥の地と言われている奈良県桜井市の三輪地方を中心に生産されているそうめんです。奈良時代の、遣唐使により、小麦栽培・製粉技術、製麺方法が伝えられたとされているゆえに古都奈良が一番歴史があるのですね。
CM等で見られる三輪そうめん山本も創業300年だそうです。さすがに歴史が古いですね。

■「小豆島そうめん」とは、起源はその昔、そうめん発祥の地といわれる三輪そうめんから手延素麺づくりの技が伝えられたのは約四百年前。
以来、寒期に空気の澄んだ瀬戸内の寒風が吹き寄せる中での天日干し。
小麦に瀬戸内海の塩、国内で唯一かどや製油のゴマ油を100%使用しており、酸化を抑え味と品質を保っているのが特徴です。

さて早速食べ比べです。

日本三大そうめん食べ比べ

私は麺が伸びやすい赤帯は基本食べませんので、すべて上位商品黒帯を常に食べています。
左から、三輪そうめん、揖保乃糸、小豆島そうめん。となります。

日本三大そうめん 茹で上がり

なんか? そうめん並べてみてもパッと見た目だけでは分からないですね!!

【食べ比べの条件は】

1.一番伸びにくいと思われる小豆島そうめん黒帯から茹でます。次に三輪そうめん、最後に揖保乃糸の順です。

2.茹で時間は、その素麺を茹でる分数がパッケージに記載されていますが、その一番短い時間を茹で時間としました。
例:1分半から2分と記載があれば、1分半にしました。

3.そうめん出来上がりへの手順は、茹でる⇒水でもみ洗い⇒氷でシメて⇒冷蔵庫で冷やした麺つゆで食べる。

4.以下のセブンイレブンで手に入る(どこでも買える)麺つゆで判断しました。
麺つゆ セブンイレブン

日本三大そうめん食べ比べ! まず最初は
●揖保乃糸(ひね)
さすが麺は一番細く、ツルッとした麺が特徴で一番喉越しが良く食べることが出来ました。一番食べやすい麺だと感じました。
サラッと食べてしまえるかわりに「何か食べ足りないな~」と物足りなさを感じました。

◆三輪そうめん(黒帯)
麺の質はツルッとしていて、私の予想と違いビックリしたのは、麺が柔らかくてものすごくモチモチしていたところでした。
えー こんな感じのうどんあるよな~ という感じでした。
このモチモチ感で腹持ちが良い満足感が得られました。

■小豆島そうめん(黒帯)
一番最初に茹でたにも関わらずまったく麺の伸びが感じられず、一番弾力があり、麺質がツルッとしていないので、素麺つゆの味を拾って麺つゆの味が一番感じられました。
シッカリとしたコシがあるので、腹持ちがよく満足感が得られました。

【食べ比べ結果】

正直私は、以前は揖保乃糸を常食としていましたが、今現在は小豆島そうめんの美味しさにハマっています。
しかし、今回の食べ比べで順番が変わってしまいました。
それぞれの好みはあると思いますが・・・

1位 小豆島そうめん 黒帯
2位 三輪そうめん 黒帯
3位 揖保乃糸 ひね

料理によりまして、変化するかも知れませんが、そのまま冷やしてそうめんだけを食べるなら、上記の順番だな!と感じました。

ちなみに少し麺つゆにアクセントを、大好きな「ゆず胡椒」を追加して食べ比べましたが、同じく順位は変わらず。

ゆず胡椒と麺つゆ

私が小豆島そうめん黒帯に「今ハマっているから」という贔屓目ではなく正直1位の理由は?

●そうめんが中々伸びてしまわない
●弾力がすごい
●素麺つゆの味が一番感じられた
●食べた後の物足りなさを感じない

この4点でしょうか?

皆さんも一度食べ比べてみられてはいかがでしょうか?

このおすすめの小豆島そうめん黒帯はコチラ >>>

 

日本全国47都道府県のお米が手に入るのは「お米のくりや」だけ!

実は日本全国47都道府県のお米が手に入るのは「お米のくりや」だけなんです!

日本全国の新米 47都道府県米 セット

 

その品種数は48銘柄、2合(300g)の精米仕立てを真空パックにしてお届けします。

《 産地・品種一覧 》

北海道産ゆめぴりか
青森県産晴天の霹靂
岩手県産銀河のしずく
福島県中通産こしひかり
山形県産つや姫
宮城県産ササニシキ
秋田県産あきたこまち
新潟県魚沼産新之助
山梨県産農林48号
石川県産夢ごこち
富山県産てんたかく
千葉県ふさおとめ
東京都産キヌヒカリ
神奈川県産さとじまん
栃木県産なすひかり
埼玉県産彩のかがやき
茨城県産ふくまる
長野県産風さやか
群馬県沼田産こしひかり
静岡県産御殿場こしひかり
愛知県産あいちのかおり
岐阜県産ハツシモ
福井県産あきさかり
兵庫県産但馬コシヒカリ
京都府産丹後こしひかり
大阪府産キヌヒカリ
奈良県産ヒノヒカリ
三重県産伊賀こしひかり
滋賀県産みずかがみ
和歌山県産きぬむすめ
岡山県産夢の華
島根県産きぬむすめ
広島県産あきろまん
鳥取県産ひとめぼれ
山口県産晴るる
香川県産おいでまい
徳島県阿南産こしひかり
高知県産にこまる
愛媛県産あきたこまち
佐賀県産さがびより
福岡県産元気つくし
長崎県産にこまる
宮崎県産ヒノヒカリ
熊本県産森のくまさん
鹿児島県産あきほなみ
大分県産ひとめぼれ
沖縄県産ひとめぼれ
魚沼産コシヒカリ(プレゼントします)

期間限定販売となりますので、是非この機会にご賞味下さい。

日本全国 新米47都道府県セットはコチラ >>>

TV「マツコの知らない世界」で紹介された麺つゆ 食べ比べ

TV「マツコの知らない世界」で紹介されました
麺つゆを仕入れました!!

マツコの知らない世界左から、
「うね乃 期間限定 そうめんつゆ」
「にんべん つゆの素 卓上」
「シマヤ つゆ自慢 ストレート プレミアム」
「カゴメ トマト めんつゆ」の4つ!

※シマヤの麺つゆはプレミアムに変更

「麺つゆの食べ比べ?」  早速のお味の方は?

● うね乃 期間限定 そうめんつゆ
マツコのTVでは、この麺つゆが本命でしたが、まさにその通り。
他の麺つゆは、何かの味覚や風味がハッキリと強く出ていましたが、この麺つゆはすべてのバランスが取れていて、マツコさんの意見とまったく同じ。「上品なお味です」

● にんべん つゆの素 卓上
マツコさんは、昔からコレよ!との言葉とおり関東風の「醤油味が強い麺つゆ」です

● シマヤ つゆ自慢 ストレート プレミアム
これは非常にかつおの風味が強く、この4つの麺つゆの中では、一般的な麺つゆによくある味かも知れません。

● カゴメ トマト めんつゆ
食べる前に、勝手にイタリアンな味を想像していましたが、ナンのナンの・・・「和風ダシのトマト味」なので全然そうめんに合う麺つゆでした。正直あえてコレを食べたいか?と言われると?なのですが、他の麺つゆで食べながら、たまに風味を変えて食べたい時にはアリかも?と思いました。2個目の麺つゆですね。

私の感想~

やはり麺つゆは、出汁だけで選ぶのではなく、暑い食欲の落ちた時に冷たいそうめんでツルッと食べる時にどれが一番合うのか?
そこが大事です。

バランスは「うね乃」さんがNo1。でも食べているうちに飽きが来ない味。
それはマツコさんと同じ。「にんべん つゆの素 卓上」が一番でした。

そうめんは淡白な食べ物。味だけでも飽きの来ない麺つゆにしたいものです。

使用した素麺は「小豆島そうめん黒帯」>>>

おすすめのそうめんつゆ 「マツコの知らない世界」で紹介

先日のTV「マツコの知らない世界」はご覧になられたでしょうか?

そこで紹介されていた、「毎日そうめんを食べる男」 上田 悠貴さん

実この方、京都の良質な竹に興味を持つところから始まり、
2011年に「流しそうめんギネス世界記録」を樹立した人です。

今は、日本全国300以上の製麺所を回りながら、世界流しそうめん協会会長をされているそうです。

その上田さんが話されていた、そうめんで「絶対に守って欲しい」という内容は!

「パッケージに書いてあるゆで時間を必ず守ること」

これがそうめんが美味しく頂く必須条件だと言われていました。

意外と見逃しがちかも知れませんね!? ゆで時間・・・( ̄~ ̄;)

更にそこで紹介されていた色んな素麺つゆをご紹介♪

基本的な
おすすめ麺つゆとして
シマヤ
つゆ自慢 ストレート
マツコさんの
お気に入り麺つゆはコレ
にんべん
つゆの素 卓上
少し中華風を感じさせる
甘めのそうめんつゆ
寿がきや 東海逸品素材
そうめんつゆ
まるで見た目は
イタリアン
カゴメ
トマト めんつゆ
一番のおすすめ
麺つゆは 高級~
うね乃 期間限定
そうめんつゆ

 

これだけバリエーションの違う、色々な麺つゆってあったんですね~
と本当にビックリです\(>w< )/

さーて あたしも買いに行こう~♪

美味しいオリジナル麺つゆを作ってみました!

今回はオリジナル「麺つゆ」作りに挑戦!

「ピリ辛ゴマ風味麺つゆ」と「胡麻ダレ麺つゆ」の2つを作ってみました♪

そのレシピはコレです(^▽^)/
↓↓↓↓↓

ピリ辛 ごま風味の素麺つゆ【4人分】

・めんつゆ 500cc
・豆板醤 小さじ1
・ニンニク 2片(チューブでもOK)
・ラー油  適量
・白ねぎ 適量出来上がりはこんな感じ(^▽^)/

そうめんの上のお皿は、薬味として白ネギ・細ネギを入れています。
白ごまはお好みで・・・

薬味を混ぜてそうめんを入れるとこんな感じ!!

次は、胡麻ダレ麺つゆ レシピはコレ(^▽^)/

胡麻ダレ麺つゆ【4人分】

・めんつゆ 300cc
・ごまだれ 200cc
・すりおろし生姜 3cm(チューブ)
・ねぎの小口切り 適量
・黒ごま 適量

今回の薬味は細ねぎを使用し黒ゴマではなく白ゴマを使用しました。

かんじんのお味の方ですが、「ピリ辛 ごま風味の素麺つゆ」は、

にんにくの風味とピリ辛が効いていて、白ネギのシャキッとした食感が相まって、いつもの麺つゆよりパンチがあるので何杯でも食べられましたよ~

ピリ辛の度合いは、豆板醤の量で調節して下さいね(;´ω`A) 汗汗

「胡麻ダレ麺つゆ」の味の方は、

豚しゃぶにも「ポン酢」と「胡麻ダレ」があるように、味のバリエーションが増え、いつもと風味が変わることで、ショウガとゴマが効いていて更に食欲をそそります。

麺つゆと胡麻ダレの量は同量の配分でも良いかも知れません。

私の好みでは、いつもと違う味で胡麻ダレが美味しくてずっと食べ続けられてすっごく楽しめました♪

◆今回一つ失敗したところがありましたのでご注意!

それは麺つゆの濃縮割合です(((+_+)))

私が今回使用したのは4倍濃縮でしたが、そこまで薄めずに使用したので、わりと全体が辛めに出来上がってしまいました(o_o ;)

皆さんはこんな失敗しないように、トライして下さいね!
さて皆さんの好みは、ピリ辛?胡麻ダレ?どっち?

小豆島そうめん 高級限定品黒帯はコチラ >>>

実は7/7 七夕は、「そうめんの日」なんです!

皆さん!!
7月7日七夕は「そうめんの日」ってご存知でしたか?

実はそのルーツは古く、平安時代だそうです!

醍醐天皇の時代に宮中の儀式・作法等を集大成した「延喜式」(927年)という法典があり、その「延喜式」によると「そうめん」の原型といわれる「索餅」(さくへい)が、旧暦7月7日の七タの儀式の供え物の一つとして供えられたと記述してあり、特に、平安期からは、宮中における七夕の行事に「そうめん」が欠かせない供え物とされていたそうです。

そんなに古くから「そうめんの日」として歴史があったんですね~

詳しくは私も知らなかったんですが・・・\(-_-)ナンデヤネンッ!

そこで「そうめんの日」にちなんで、「そうめんに添えたいおかず」!?
これを考察( ̄~ ̄;) ウ~ン    してみました♪

そもそも素麺は、暑くて食欲がなにかと湧きにくい季節に
氷水で冷たくしめた素麺を喉ごしサラッ、ツルッと食べるのが
ホントーに美味しくて 最高~  ですが

そうめんの味自体はいたってシンプルなので
合うおかずは何だろう~?? (A´Д`;)Q

そこで
(^▽^)/私がオススメする素麺に合うおかずは~

サッパリとした喉越しをピリ辛で食欲を増進してくれる
「ピリ辛きゅうりの浅漬け」!!!

ピリ辛きゅうり漬け

そうめんと麺つゆの味に飽きの来ない刺激をプラス
思わずたくさん食べてしまい、そうめんの量も増えます。

更に定番の「天ぷら」
その中でも、色んな味が楽しめる
「天ぷらのかき揚げ」
一番オススメ(/^ー^)/”””パチパチ

天ぷらかき揚げ

ヤッパリ天ぷらのかき揚げ 「旨いっ!」
大根おろしを付けると更にさっぱりしてうま味が増しますね♪

紅生姜の天ぷら

流しそうめんの器の上に乗っている赤いもの?が
何か気になりますよね~

実はこれ関西地方では有名な?
「紅生姜の天ぷら」です!

紅生姜の天ぷらもピリ辛きゅうりと同じで
ショウガの爽やかな刺激で食欲増進させる天ぷらです!!
同じ形の紅生姜は売られていないかもしれませんが
天ぷらにされるのはオススメですよ

日本三大そうめん 小豆島素麺 高級限定品黒帯はコチラ >>>

梅雨の時期 お米につく虫にお困りの方へ

米袋内の虫発生メカニズム

★お米に付く虫たちは高温多湿を好み、気温が20℃を超えると発生しはじめ、
25℃を超えると動きが更に活発になります。
そもそも気温・湿度が上がるとお米も傷みやすくなり良くありません。

温度が約15℃以下になると一旦活動を止めますが、死滅したわけではありません。

★もう一つ理由として
お米に付く虫は、玄米と白米で条件を同じにすると、増殖しやすいのは「玄米」の方となります。
お米の害虫の多くは、栄養成分が比較的多い玄米の糠の部分を好むからです。

★もう一つの発生理由は、
化学薬品や農薬を使わずに育てたお米ほど虫が発生し易くなります。
虫のわくお米ほど、化学薬品を使用していない、安心・安全の証拠とも言えます。
逆に長期間常温で放って置いても虫が出ないのは???という事です。

野生の鳥が安全で熟した木の実しか食べないのと同じなのかも知れませんね
以下、ある農家さんの実験記事がありました。

 

お米・ご飯川柳大募集!

ただ今お米のくりやでは
お米川柳を募集中!

既に400件以上のご応募を頂いております。
参加賞もあります!皆様たくさんご応募下さい
開催は6月30日(金)まで。

ご応募はこちらからお願いします。
川柳の応募はコチラ>>>

アグリビジネスマーケティング論

明日香川県立農業大学校の授業で
「アグリビジネスマーケティング論」と
いう授業で弊社の取組を90分×2コマ
お話をさせて頂くことになりました。

そんな長い時間しゃべり続けたことないし困ったらうちの企画を皆さんに考えてもらうという条件でお引き受けしました^^;

将来農業をビジネスとして考えている人たちに
少しでもヒントになってくれればうれしいし
一緒にビジネスができるような日がくれば
こんなに楽しいことはないね。

ということで必死に資料作成中!

浅草 鮨 橋口さん

浅草のほんまもん

浅草で140年以上商売を
続けているある経営者の方に
聞いた話で浅草はほっといても
人が集まる街であるが故に
本当にいい飲食店は以外に
少ないのだとか

その話が本当だとすると
今日のお店は間違いなく
ほんまもんのひとつかと
一日8名限定

空間
お料理
お酒
接客
全てのクオリティが高いのは
言うまでもなく
お店として大事にしている
ものがしっかりと伝わってくる
シャリも季節によって
内容を変えており
この時期は
なすひかりとあさひの夢の
ブレンド米ということで
米屋としてお米の話も
大変勉強になった
極みしゃもじを作った際に
撮影場所としてお世話になった
ご縁でこちらを知りましたが
素晴らしいお店でした
こういうお店が
何度もいきたいお店なんよね
ご馳走さまでした(^^)

装しゃもじ >>>

愛媛鬼北町 にこまる すごい!

外回りから帰って
本日の試食
「愛媛鬼北町にこまる」

これはすごい!
この粒の存在感
高知県四万十産の「にこまる」にも
負けていない

ごはん🍚だけでイケる
久しぶりのヒットの予感👌

特Aランク 高知県にこまる >>>