ダイエット中のお米の食べ方について徹底解説!

ダイエットや、筋トレの減量期間中に誘惑となってくるのがお米等の炭水化物ですよね。
特に日本人にとって、お米は主食として根付いており、生活と切り離せません。
おかずが美味しくて、ついご飯を何杯も食べてしまった経験はありませんか?
食べた後に後悔して「もうお米を食べるのは控えよう。」となってしまう方は少なくありません。
しかし、本当に大切なのは、太りにくいお米を、適切な量・食べ方で食べることで、ダイエットになり得るということです。
そこで今回は、太りにくいお米を始め、どのような食べ方がダイエットに効果的なのかについてまとめていきます。

 

□太りにくいお米の種類は?

お米で太る1つの原因は糖質であり、粘り気が多く甘味が強いお米ほど、糖質が多いとされています。
逆に、太りにくいお米は粘り気が少なく、あっさりしたお米ということになります。
具体的には、日本のブランド米だと「ササニシキ」や「ひとめぼれ」が挙げられます。
また、玄米や発芽玄米は血糖値の急上昇を抑えてくれるので、ダイエットに最適なお米の一つです。

 

□適切なお米の量はどのぐらい?

適切なお米の量は、その人の体格によっても異なります。
一般的に、お茶碗に一杯より少し多めの179グラム食べても大丈夫だそうです。
問題はお米と一緒にたくさんのおかずを食べてしまう点です。
お米を完全に抜いてしまうと、逆に満足感が得られなくなってしまい、ダイエットが続かなかったり、おかずの量を多くして食べてしまったりと様々な問題が生じます。
食べすぎない量をご自身で決めてみてはいかがでしょうか?

 

□お米を食べるのはいつ?

お米を食べるのは、三食のうち朝食が良いとされています。
その日一日の活動のエネルギーにもなりますし、多く取りすぎたとしても日中で消費できる可能性が高いです。
また、毎食ご飯が出てくるという方は、食べる順番を意識しましょう。野菜→肉→魚類→お米の順番に食べることで、野菜の食物繊維が血糖値の急な上昇を防いでくれる上に、胃に負担をかけません。

 

□まとめ

ダイエット中のお米の食べ方について、種類や量、食べ方等の観点から考察してきましたが、いかがでしたか?
お米を抜いて、ちょっとしたお菓子に手を出してしまうよりは、お米をしっかり食べたほうがダイエットにも効果的です。
太りにくいお米の種類に関しては、くりやのホームページで扱っているものがたくさんあります。
ひチェックしてみてください。

筋トレをしている方にお米を使ったおすすめの料理をご紹介

最近、筋トレを始められた方はいらっしゃいませんか?
筋肉トレーニングは、器具で身体を追い込んだり、プロテインドリンクを飲んだりすることだけではありません。
筋トレには食事からの栄養摂取が必要です。
体型を気にして筋トレ・ダイエットに取り組む女性の多くが、過剰な食事制限をする傾向があります。
しかし、一日に必要な栄養をしっかり摂取しないと逆効果になる可能性があることをご存じでしょうか?
お米に含まれる糖質や食物繊維は、体調を整えて、運動へのエネルギーを生み出してくれます。そこで今回は、筋トレに熱心な方にこそ知って欲しい太りにくいお米の種類や、お米を使ったおすすめの料理を紹介していきます。

 

□太りにくいお米を食べよう

皆さんは普段どのようなお米を食べていますか?
日本では、コシヒカリの消費量が特に多く、粘り強く、モチッとした食感が特徴的で、お米の味をしっかり楽しめるので人気の品種となっています。
しかし、こういった粘りの強い品種はアミロースの含有量が低い、アミロペクチンの含有量が多い、糖質も比較的多いという特徴があります。
そのため、脂肪に変わりやすい種類とも言えます。
太りにくいお米の種類としておすすめするのは、サラッとしていて粘り気が少なく、あっさりしていて甘みが少ないお米です。
アミロースの含有量が多くて、でんぷんの構造が簡単で分解しやすいので、脂肪にもなりにくいのです。
具体的な種類としては、「ササニシキ」や「ひとめぼれ」「インディカ米」等が挙げられます。

 

□お米を使ったおすすめ料理

先ほどご紹介したあっさり味のお米を使うと仮定します。
そのようなお米はとんかつやハンバーグ等の味の濃い食べ物にはあまり適さないでしょう。
逆に、和食などの控えめな食べ物との相性は抜群で、酢飯やチャーハンが美味しく作れます。
鶏胸肉を使ったバターカレーライスは、味も飽きずに、たんぱく質や炭水化物がバランス良く摂取できます。
鮭もたんぱく質が豊富なので、脂身を除いた鮭を焼き、醤油をかけてアボカドなどを添えて丼ご飯にすれば健康ご飯のできあがりです。

 

□まとめ

太りにくいお米の種類、そしてそれらを使った料理をいくつか紹介しましたが、いかがでしたか?
ここで紹介したご飯の種類やレシピもぜひ試してみて下さい。
一緒に使う材料も脂身を控える、たんぱく質やビタミンが多く含まれたものにするなどでバランスの取れた良い食事につながります。
栄養の偏った食事や、昼食を抜くなどをせず、健康的な食事で身体を作っていきましょう。

減量中ってお米を食べて良いの?食べ方を解説します

筋トレを続けていると、筋肉のキレが気になったり、脂肪をもっと落としたいと誰もが考えます。中には、ボディビルダーのように本格的に3か月以上前から大会に向けて減量に入っていく方もいます。
そういった方にとって、お米はやはり「敵」に思えますよね。
そこで今回は、減量中やダイエットをしている方に、お米との正しい向き合い方・食べ方についてご紹介していきます。

 

□お米をそもそも減量中・ダイエット中に食べるのはOK?

結論から言うと、OKです。
むしろ糖質を摂取しなければ、脂肪を燃焼するためのエネルギーが足りなくなり、効率的ではありません。
問題なのはその量です。
お米は、ブドウ糖に分類され、消化吸収されて余った分は肝臓に貯蔵されるのですが、その貯蔵量に限界があり、それを超えると脂肪となってしまうのです。
山盛りのご飯を食べるとなると、筋トレの減量やダイエットに対しての悪影響になりかねませんが、普通の茶碗一杯分なら問題ではありません。また、ご飯にはたんぱく質も含まれており、海外のボディビルダー達にも人気です。
食物繊維も含まれているため、腸内環境を整えて便秘の改善にもつながります。
よく筋トレやダイエットにいそしんでいる方は、タンパク質中心の食事に偏ってしまい、腸内環境を悪くさせがちです。
体調が崩れるとトレーニングの質にも影響してしまいます。
大会前の減量末期でも無い限りは、できるだけお米を食べるようにしましょう。

 

□ご飯を食べるタイミングと量は?

ご飯を食べる重要性についてまとめてきましたが、では一体いつ、そしてどのぐらいの量を食べれば良いのでしょうか?
一般的には、筋トレ前後がエネルギーの吸収の効率が一番良いと考えられています。
実際、プロテインは筋トレの後に飲むことが多いですよね。
逆に、夜寝る前のご飯は一番避けたいです。
身体は休息に向かっており、脂肪燃焼能力は弱くなっていくため、どんどんと脂肪に変わっていきます。
また、男性は一日に二合、女性は一日に一合半を目安にしましょう。(一合はお茶碗二杯分です)

 

□まとめ

減量中やダイエットをしている方向けに、お米を食べる重要性、そしてお米の食べ方についてご紹介してきましたが、いかがでしたか?
一日に必要な摂取量やカロリーを越えなければお米は食べても大丈夫です。
健康的にやせる、脂肪を減らす上で、お米は大変重要な役割を担っています。
太りにくいお米の種類についての記事もありますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

ササニシキとコシヒカリについて解説!特徴の違いとは?

かつて、ササニシキとコシヒカリはお米の二大代表ブランドといっても過言ではありませんでした。
ササニシキは、最近ではあまり売られていませんが、わずかながら作られてはいます。
反対に、コシヒカリは不動の地位を誇っています。
現在30代以上の方は、「両方食べたことある!」という方も少なくないでしょう。
しかし、違いを聞かれるとパッとは出てこないものです。
そこで今回は、ササニシキとコシヒカリの特徴の違いについて解説していきます。

 

□ササニシキの特徴とは?

宮城県出身のササニシキの特徴としてよく挙げられるのは、そのあっさりとした味です。
アミロースの含有量が比較的多く、べたつかず、口当たりもさっぱりしているため、お寿司屋さんが好んで使います。
しかし、メリットだけではありません。
ササニシキは茎がとても弱く、穂が実ると折れやすくなってしまうのです。
また、環境の変化にも対応できず、1993年の冷害では甚大な被害が報告されました。
そのため、最近では収穫量も減り、スーパー等では見かけにくいお米になってしまったようです。
お値段は10キログラムで7000円から8000円と、一般的なお米よりも高くなってしまいますが、ほわっとした口どけで、冷めてもおいしく、和食に合うあっさり味は健在です。

 

□コシヒカリの特徴とは?

冒頭でもご紹介した通り、コシヒカリは長年人気のお米の品種で、日本のお米の作付け面積の三分の一を占めています。
開発されたのは福井県ですが、現在の産地は様々で東北から九州までに拡大しています。
その人気の秘密は、アミロースとアミロペクチンの絶妙なバランスによる程良い粘りと旨味、そして炊き上がりの美しさです。
味が濃く、とんかつや焼き肉など味の濃いおかずにも負けません。
そのため、「コメ本来の味が楽しみたい!」という方にはおすすめの品種です。
逆にチャーハン等のパラパラ感が必要な料理には適していません。
また、栽培が難しいにもかかわらず、最近ではアメリカでも栽培されているようです。
日本のブランド米が海外でも楽しめるかもしれませんね。
値段の幅は広く、安いものだと10キログラムで5000円前後から購入可能です。

 

□まとめ

ササニシキとコシヒカリの特徴の違いについて、味や地域、値段等の様々な観点から考察してきました。
これを機に、どちらも購入して食べ比べしてみてはいかがでしょうか?
お米には他にも様々なブランドがあり、それぞれ特徴が異なります。
くりやのホームページでは、「食べ比べセット」等も販売しておりますので、ぜひお買い求めください。

【お米屋さんが解説】筋トレ中は炭水化物の量は控えるべき?

「筋トレを続けているけど、腹筋が割れない。」
このようなお悩みをお持ちの方は少なくありません。人間の身体の構造上、腹筋はもともと6パックに割れており、皮下脂肪や内臓脂肪のせいでこれらが見えにくくなっているようです。しかし、単純に炭水化物を極端に控えることが、筋トレの成功につながるのでしょうか?腹筋が割れても不健康になってしまったら元も個もありませんよね。
そこで今回は、お米を例に挙げて、筋トレ中の炭水化物の量について考察していきます。

 

□腹筋を割るためには、炭水化物は控えるべき?

腹筋を割るには体脂肪を落とし、かつ筋肉も鍛える必要があります。ですので、まったく炭水化物を摂らないとなると、運動に使うためのエネルギーも手に入らないので元も子もありません。だからと言って食べ過ぎてもいけません。
まったく、腹筋が割れる気配のないという方は、脂肪を落としていく最初の時期に、一日茶碗一杯分の白ご飯の糖分(50グラム)で我慢してみて下さい。また、少し腹筋が出ているという方は、朝と昼、また筋トレ後に食べるようにしましょう。摂取すべき糖分量の目安としては、「自分の体重÷1000×1.2」グラムです。
試しに計算してみましょう。あなたの体重が60kgだとすると、
60000÷1000=60グラム。60グラム×1.2=72グラムとなります。お茶碗一杯分が50グラムとすると、少し増えましたね。
また、炭水化物:たんぱく質=3:1の割合で食べると、たんぱく質のみを摂取したときよりも38%以上の筋力増加につながるという研究も出ているようなので、試してみて下さい。

 

□食べるタイミングはいつがベスト?

せっかく食べた炭水化物をできる限り筋肉の発達に使いたいですよね。
そのためにはまず、筋トレの約3時間前にお米のような糖分を摂る必要があります。そうすることで、筋グリコーゲンの量を高めてくれて、運動するエネルギーが上がっていきます。
筋トレの後は、2時間以内にしっかりとした食事を摂取するのが理想的です。トレーニングで枯渇したエネルギー源を、十分な量のたんぱく質とともに炭水化物を摂取することで補います。

 

□まとめ

腹筋を割るためには炭水化物は控えるべきか、ということを主なテーマに筋トレ中の炭水化物の目安摂取量やタイミングについてまとめてきましたが、いかがでしたか?
お米は種類によって糖質もちがってきます。太りにくいお米や、そのレシピについての記事もご用意しておりますので、ぜひ活用して頑張って下さい。

無農薬米は実際どうなの?そのメリットとデメリットとは!

食品の安全性に敏感な人が増える昨今ですが、多くの製品が溢れる中で何を選ぶべきか迷うこともあるのではないでしょうか。
特に毎日口にするいいお米にこだわりたいと思った時に、無農薬米を思い浮かべる方もいるかもしれません。

「でも単に無農薬というだけで本当にいいことばかりなの?」

無農薬ではないお米もたくさんある中でこんな風に疑問に思うのも当然です。
そこで今回は、無農薬米をメリットとデメリットの両面から解説します。

□メリット

農薬の中には人体に悪影響を及ぼす可能性を否定しきれないものもあります。
適切に使えば基本的には被害が出ないような薬が使われてはいますが、散布量や回数によっても濃度は異なるため安全性を一概に測ることができないのも不安の種となっています。
すぐに健康被害が出るわけではなくても、体の中に蓄積してしまうものもあります。
体の弱い方やお子さんのいるご家庭では特に気になるところなのではないでしょうか。
無農薬ならそれらの心配が一切ないというのが最大かつ有名なメリットでしょう。
また無農薬のお米は生産地で括られることなく、単一の生産者ごとに販売されることが多いので生産者の顔が見えるのも大きな安心のポイントです。
安全の意識が高い生産者ならネット上でも生産方針を把握できるようにしていたり、賞の受賞歴から信頼度を判断したりすることができます。
また、無農薬米は素材そのものの味を最も活かせるとも考えられています。
本来の風味を感じられる美味しさを支持して無農薬にこだわる消費者もいるようです。

□デメリット

農薬を使わない分の手間や時間がかかってくるので、価格は農薬仕様のものに比べてどうしても高くなります。

一般的には3割り増し程度の差を想定する必要があります。
コンスタントに消費する食品であるだけに値段の負担は見逃せないデメリットなのではないでしょうか。
また、「無農薬」という記載が必ずしも完全に農薬の影響がないものだと判断できるものではないということもあるでしょう。
生産時に農薬を散布していなくても前年度などの農薬が土壌に残留している可能性があります。

また政府公認の農薬なら使用していても無農薬と記載することが可能です。
安全性を確証された農薬だから公認されていると言っても、無農薬にこだわりたい人は注意する必要があるかもしれません。
加えて農薬を使わないことで虫の悪影響を受けやすくなるのも無農薬の難点です。
いくら手間をかけても農薬の使われていない野菜には虫がよりやすくなってしまうのは事実です。
虫や虫食い米の混入が気になる方には完全無農薬よりも、他の減農薬などのお米の方が適しているかもしれません。

□まとめ

今回は無農薬米のメリットとデメリットを解説しました。
良いとことも悪いとことも知った上で自分は何が大切かを考えて判断するのが、いい食品を選ぶときの大切なポイントかもしれません。
その際にはこの記事をぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

 

発芽玄米が気になる!豊富な栄養とその効果とは

健康に良くて、玄米よりも柔らかく食べやすい発芽玄米が人気を集めています。
玄米をわずかに発芽させた状態である発芽玄米は、栄養豊富で白米と同じように炊飯できる優れたお米です。
しかし、「健康に良い」と聞いたは良いものの、具体的にどんな栄養があってどんな良い効果があるのか気になりませんか?
そこで今回は、発芽玄米に含まれる栄養素と、発芽玄米を食べることによる効果についてご紹介します。

□栄養

発芽玄米は白米よりも玄米よりも栄養効果が高いお米です。
どんな栄養が豊富なのか解説します。

*食物繊維

食感優先の白米が取り除いてしまっている食物繊維が、発芽玄米の糖層にはたくさん含まれています。
なんと白米の8倍も含有していると言われています。
食物繊維は、腸からの脂肪の吸収を抑え腸内環境を改善し、身体の内側から整えてくれます。

*ビタミン

白米の2倍以上のビタミン類があります。
疲れやすさや免疫力に関連しているビタミンB群が多く含まれているのが特徴です。
ビタミンEと合わせて肌にとても良い栄養素です。

*ガンマーオリザノール

皮膚の血液循環、促進皮膚の老化防止に効果的で、自律神経失調症や更年期障害も緩和してくれる栄養素です。
アンチエイジングや美肌にも効果があることから女性に嬉しい効果です。

*GABA(ガンマ-アミノ酪酸)

ストレスに良いと言われているGABAが発芽玄米には含まれています。
他の米にも含まれていますが、発芽玄米の含有量は白米の10倍、普通の玄米の2倍です。
脳細胞の代謝機能を活発にすることで、アルツハイマー等の予防や腎臓や肝臓の調子を良くすることに効果があります。
さらに、肥満の原因となる中性脂肪を抑制します。

*PSG(胚芽ステロール配糖体)

また、中性脂肪や体脂肪を減らす効果を持つためダイエット効果は更にアップ、生活習慣病の予防にもつながる非常に優れた栄養素です。

□効果

発芽玄米は生活習慣病の予防や便秘の改善などの効果的です。
お通じをよくし、腸内環境を整えることでダイエットや美肌にも良いということは人気の理由でしょう。
白米よりも自然と噛む回数が増えるので健康的です。
カリウム、マグネシウム、カルシウムといった栄養が血圧の低下を促してくれるため、高血圧症の改善効果も期待できます。

□まとめ

今回は発芽玄米の栄養と効果について解説しました。
健康的だと言われる理由を理解していただけたでしょうか。
ぜひどんな効果があるのかを把握した上で、一度発芽玄米を試してみてください。

 

簡単お米料理3選!すぐできて美味しいレシピお伝えします

現代は主婦でも忙しいものですよね。
主婦だからといって毎回料理にかけられる時間があるわけではないでしょう。

「忙しいけど、炊飯器にお米が残っている時には消費したい」
「時間はないけどお米は使って料理を作りたい」

そんなジレンマに悩む主婦の皆さんに向けて今回はお米を使った簡単な料理を三つご紹介します。

□ボリュームたっぷりおにぎり

お米を使った料理の大定番であるおにぎりですが、ただのおにぎりでは満足できないときにオススメのレシピです。
天かすや天つゆ、青のりを混ぜ込んだおにぎりが「悪魔のおにぎり」として話題を集めたことはご存知ですか?
そんな人気の組み合わせを使った簡単なおにぎりの作り方をご紹介します!
1〜2人分の材料は以下の通りです。

・炊いたご飯 180グラム
・天かす 大さじ2
・鰹節 一袋
・白だしもしくは天つゆ 大さじ1
・オリーブオイル 大さじ1
・炒りごま 大さじ1
・青のり(七味唐辛子に変えることでピリ辛にもできます) 小さじ1

まずご飯とオリーブオイルを切るようにして混ぜ合わせ、その後全ての材料を混ぜます。
そのあとは握るだけで完成です。
混ぜて握るだけなのに、しっかりお腹にたまるので、弁当や夜食、お酒の後にも合います。

□炒飯

シンプルな卵のチャーハンは、包丁やまな板を汚さず、パパッと作れて洗い物も少ない簡単料理の代表です。
慣れてしまえば3分で作ることだってできてしまうかもしれません。
パラパラに仕上げるコツを知っておけば、卵だけでも十分美味しいご飯になります。
一人分の材料がこちらです。

・卵 一個
・ご飯 適量
・サラダ油 大さじ1
・鶏ガラスープの素 小さじ1〜2
・ごま油 小さじ1
・塩胡椒 少々

サラダ油をひいて熱したフライパンに混ぜた卵を投入して触らずにおいておきます。
卵を入れたらすぐに上からご飯を入れます。
中火にしてヘラで大きくかき混ぜ、卵をご飯に絡ませます。
パラパラしてきたら調味料を入れて味を整え、最後にごま油をまわしかけたら完成です!

□クッパ

最後に煮る料理をご紹介します。
全ての材料を鍋に入れてグツグツ煮るだけでできてしまう簡単料理です。
以下の材料は二人分です。

・炊いたご飯150グラム
・にんじん1/2本
・乾燥ワカメ 3つまみ
・卵 2個
・鶏がらスープの素 大さじ山盛り1
・塩コショウ 少々
・ごま油 小さじ1
・白ゴマ 適量
・水 600cc

まず人参を短冊切りにして、耐熱容器で二分間レンジにかけておきます。
水と鶏ガラスープの素を火にかけ、人参とワカメを入れた後、ご飯を追加します。
煮えたら卵を回し入れふんわりかき混ぜたら、調味料で味を整えてください。
他にも冷蔵庫に残っている野菜やお肉を入れても美味しく出来上がります。
時間のないときに手軽に作れてありものを消費できるのは嬉しいですよね。

□まとめ

今回はお米を使ったおすすめ手軽料理3選をご紹介しました。
ぜひ今回のレシピを参考に、忙しいけれどお米をどう料理しようか迷った時に簡単料理をパパッと作ってみてください。

 

【お米の品種改良】どうやって改良されるのか解説します

お米は長く日本人の食卓に寄り添う食材です。
現在いろいろな銘柄が出回り、美味しいお米がたくさん選べるようになっていますがそれらはどのように生まれてきたものなのでしょうか。
遺伝子組み換えなどの問題が話題になる昨今、お米の品種改良のやり方も知っておきたいと思う方も多いかもしれません。
そこで今回はお米の品種改良はどのような方法で行われてきたのかをご紹介します。

□分離育種法

最も古典的なやり方で、明治時代まではこの方法のみで改善が行われていました。
偶然生まれた他と違う特性を持つ稲を増やして育てて行きます。
また狙った特性を保持して開発する手段がないのも難点です。

□交雑育種法

明治時代に新たに開発された改良方法で、人工交配を行い新しい品種を作り出します。
自然に発生する良い稲を待つという分離育種法から、二つの異なる特性を持つ稲を掛け合わせることで狙った特性を併せ持つより良い稲を作ろうとする方法へと変わりました。
この方法が開発された明治時代から一気に改良が進みたくさんの種類が生まれ、現在でもこの方法が主流です。

掛け合わせで生まれた種の性質はすぐに安定するわけではないので、三回以上繰り返し植えて性質を落ち着かせる必要があります。
代表的な美味しい品種であるコシヒカリやコシヒカリを親にもつあきたこまちなどもこの方法で開発され、現在生産されている稲の中で最も多く用いられている開発方法だと言えるのではないでしょうか。

□放射線育種法

稲の種に放射線を当てて人為的に変わり種を発生させるやり方です。

□葯(やく)培養

穂が出る前の稲にある花粉の入った袋のことを葯と言います。
雄しべの葯を取り出し、栄養分の入った試験管の中で育てる技術です。
寒天を用いて育て、出てきた性質を安定して固定できるので交雑育種法よりも2年ほど早く品種を完成させることができると言われています。

□プロトブラスト培養

細胞壁を取り除いて裸にした細胞のことを「プロトブラスト」と言います。
プロトブラストを育てることで特殊な性質を持った種を生み出す方法です。

□遺伝子組み換え

他の野菜と同様に人為的に遺伝子を組み替えて、狙った性質のみを変化させる技術です。

□まとめ

今回は現在までに開発されたお米の品種改良の方法についてご紹介しました。
どんな検証や実験を繰り返すことでお米が改良されていくのか、少しでも理解していただく手助けになって入れば幸いです。
品種改良がどうやってなされているのかをしれば、安心できる方法を使って開発された品種を選ぶことができるかもしれません。
毎日食べるお米だからこそしっかりルーツまで把握しておくのは大事なのではないでしょうか。

 

有機JAS米とは?気になるメリットをご紹介します

家庭を持っていてもいなくても、頻繁に口にするお米はいいものを選びたいと思っている方は多いのではないでしょうか。
料理をあまりしない人が多いと言われる男性でも、良いお米を知っておきたいと感じる人は珍しくないはずです。
「有機JAS米という表記を目にして気になっているが、なんのことかわからない」
今回はそんな疑問を持っている方に向けて、有機JAS米についてご紹介します。

□有機JAS米とは

JASとは、日本農林規格の略称です。
2000年に改正されたJASによって有機農産物の表示の認証が定められています。
農林水産省が認定した有機JASマークがあるものが正式に証明されたものとなっています。
有機JASの認定を受けるためには毎年登録機関の厳正な監査を受けなければなりません。
マークのついているものは監査をくぐり抜けた確実に安全な農産物だと判断することができるでしょう。
有機JASの認定条件には以下のようなものがあります。

*農薬・化学合成肥料を原則未使用

*植え付けから過去2年以上、禁止されている農薬や化学合成肥料を未使用の水田で栽培されている

*遺伝子組み換え由来の種は使用しない

*生産から出荷までの生産工程管理の記録をつける

そもそも有機農産物とは薬に頼らず自然の力を最大限に利用して生産された農産物のことです。
土壌そのものの生産力や自然循環機能を活用し、環境にも配慮された農業が有機農業なのです。
そのため、薬の影響がないかどうかの判断のために自分の畑のみならず近隣の畑で薬の散布がある場合には認定されないなど基準は非常に厳しくなっています。

□メリット

厳しい監査に挑み、認定されたお米はどのように他のお米と違うのでしょうか。

*美味しさ

自然の力を存分に活かした生産方針で生まれたお米の味は、格段に他のものより良いと評価されています。
本来の素材の風味の違いは誰でもわかるほど美味しいです。

*栄養価

有機野菜のイメージ通り体にとてもよく、栄養価が非常に高いです。
特に「抗酸化物質」が多く含まれており、アンチエイジングや免疫力に効果的です。
ビタミンなどの野菜に期待される栄養素が基本的に多く含まれている傾向にあるので、健康を意識している方には非常に魅力的なのではないでしょうか。

*安全性

有機JASの認定条件をクリアするためには、遺伝子組み換えや放射線技術を用いた稲を用いることができません。
昨今問題視されている化学物質の含有量も少なく、食の安全に関して非常に良質だということができるでしょう。

□まとめ

今回は有機JAS米についてご紹介しました。
こだわりの強い生産者が育てた米だからこそ認定される有機JAS米をぜひ一度手に取ってみてはいかがでしょうか。

 

古米は食べたくない?美味しく炊く方法があります!

「残っている古米、味が嫌で消費できない」
「古米でもできるだけ美味しく食べたい」

長期保存することもあるお米では、こういった悩みが発生することもあるのではないでしょうか。
保存して忘れていた古米が出てきた時に、消費に困ることもあるかもしれません。
そこで今回は、美味しく古米を炊くための方法をご紹介します。

□氷を入れる

準備ができた炊飯器にスイッチを入れる前に氷を二個ほど入れるだけで仕上がりが良くなります。
氷を入れることによって米の吸水速度がゆっくりになり、粘りが改善します。
パサパサしがちな古米の問題を解決してくれる一つの方法です。
冷やすことがポイントなので、氷ではなく冷やした水を使うことでも同様の効果を期待できます。

□お酒を入れる

お酒には食材をふっくらさせる効果があります。
日が経って味が落ちたお米に、お酒を大さじ1~2杯入れてから炊飯しましょう。

□みりんを入れる

みりんを入れて炊くと、お米にツヤが出て美味しくなります。
古くなったお米は味とともにツヤも落ちてきますが、みりんを入れてツヤツヤに仕上げれば新米のような美味しさが期待できるのではないでしょうか。
小さじ1/2~1杯が適量です。

□炭を入れる

豊富なミネラルと、遠赤外線を放出する炭の効能でお米の口当たりの良さを向上してくれます。
炭を入れるときには加えて少し塩を一緒に入れると効果が高まります。

□出汁昆布を入れる

本来のうまみも劣化してしまっている古米の味を補うために出汁昆布を入れることもあります。
古米を白米のままでも美味しく食べるためには知っておくと格段に違うのではないでしょうか。

□大根おろしの汁を入れる

大根おろしの汁もお米に旨味を足してくれるアイテムです。
一合に大さじ2程度を入れると、大根おろしに含まれるアミラーゼなどの酵素がデンプンを分解してくれ旨味になります。

□蜂蜜を入れる

米本来の甘みが落ちてしまっているのが気になる方にオススメです。
蜂蜜を一合に大さじ1程度使いしておけば、良質なツヤと甘みが復活し、新米に近づきます。

□軽い力で研ぐ

力を入れすぎるとお米が割れる原因になります。
これは新米でも同様ですが、最初に入れた水は糠が多く含まれているのでできるだけ早めに捨てましょう。

□水分は多めに

炊く前に釜に入れる量は新米の時より多めにしてみましょう。
乾燥が進んでいる古米の食感を改善するために効果的です。

□まとめ

今回は古米を美味しく食べるために有効な方法についてご紹介しました。
長期間経ってしまった古米でも、プラスアルファの一手間で美味しく食べることができます。
入れると良いものもたくさんあるので、古米が手元にあって困っている方はぜひ今すぐ今回の記事を参考に家にあるもので古米を美味しく炊いてみてはいかがでしょうか。

 

お米の歴史!お米が辿ってきた品種改良の歴史をご紹介します

お米は明治時代から品種改良を重ねられ、今では毎年新しい品種が生まれています。
大昔から日本人の主食として親しまれてきたお米ですが、どんな歴史を持っていてどんな種類が現在あるのか案外知らない方も多いのではないでしょうか。
身近でありながら改まって学ぶ機会のないお米の品種改良の歴史について今回はご紹介します。

□品種改良のルーツ

少しでも美味しく、少しでも冷害に強いお米を、とたくさんの人が品種改良に努めましたが、本格的な品種改良で有名なものに「亀の尾」があります。
明治30年に阿部亀治が山形県で、それまでのものより風圧と冷害に強く早くみのる品種を開発しました。
この「亀の尾」はササニシキやひとめぼれといった現在も人気の品種のルーツになっています。

□品種改良技術の進歩

「亀の尾」が開発後に日本で品種改良が広く本格的に行われるようになりました。
優れた株を探して選別し、その種を栽培してさらに選別を重ねることで改良を進めるそれまでのやり方から、人工交配の方法が使われるようになったのがこの時期です。
前者の方法では狙った特性を残す手段がなく効率が悪かった点が改善され、品種改良がより効果的に行えるようになりました。
世界で初めて人工交配に成功した日本人である加藤茂苞(しげもと)が25年かけて開発したこの方法は「交雑育種法」と呼ばれます。
彼は多くの新種を生み出し、「品種改良の父」と言われています。

□品種改良で生まれた代表的な種類

そうして進化してきたお米の品種改良は現在でも交雑育種法を主流に開発が進み、全国で300品種の栽培が行われるまでになりました。
その中でも品種改良で生まれ、現在広く好まれている品種をいくつかご紹介します。

*コシヒカリ

代表的な品種である「コシヒカリ」は、昭和19年に品質も味も良い「農林1号」と、いもち病に強い「農林22号」を掛け合わせて生まれたものです。
コシヒカリには茎が弱く倒れやすかったり、いもち病に弱かったり、難点も残っていました。
しかし品質の良さと美味しさで東北と北海道を除いて、広く今でも生産されています。
全国作付面積が30年連続一位を獲得するなど、美味しいお米の代表と言えるのではないでしょうか。

*あきたこまち

コシヒカリと病気や冷害に強い「奥羽292号」を掛け合わせてできたのがあきたこまちです。
コシヒカリに残った欠点を解決するための品種改良の末に開発され、コシヒカリに負けず人気の品種です。

*ひとめぼれ

コシヒカリと並んで、日本古来の品種をルーツにもつ代表的な品種です。
1980年の大冷害ののち、冷害により強い品種を求めて開発されました。
味の良いコシヒカリと耐冷性の高い「初星」を親にもつ粘りの強い人気の種類です。

□まとめ

今回はお米が品種改良を通してどう変遷してきたかについて少しご紹介しました。
毎日当然のように口にするからこそ、今回の記事をきっかけにお米の歴史の理解を深めていただければ幸いです。

 

食べない古米は捨てる?食べる以外の活用方法を紹介します

放置しすぎて食べられなくなったお米の処分に困っていませんか?
いくらお米は腐らないといっても、虫食いやカビ・匂いで食べることのできなくなったものが出てくることはあり得ます。
しかしお米を大切にするお国柄、簡単に捨てる気が起こらない方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は、食べられなくなった古米の活用方法をいくつかご紹介します。

□回収に出す

食べられないお米を回収してくれる機関を探してみましょう。
バルーンの重しや、肥料にするために引き取ってくれるところが存在します。
送料がかかる可能性があるため持ち込みができる近場で見つかるとなお良いです。

□野菜の茹で汁にする

たけのこのアク抜きには糠を用いることがあるのはご存知でしょうか。
また、大根や人参、里芋の下ゆでにも使うことができます。
糠の代わりに古米の研ぎ汁で茹でれば、野菜のえぐみを簡単に抜くことができます。

□研ぎ汁を使う

お米自体を使う方法ではありませんが、お米のとぎ汁だけでも活用すればもったいなさも軽減するのではないでしょうか。

*掃除に使う

霧吹きや雑巾で床武器に研ぎ汁を使う方法です。
ただの水よりも床をピカピカに仕上げることができます。
できるだけ触れる家庭内のものを安全なもので掃除したいというお子さんのいる家庭などでは、市販のワックスよりも確実に自然の原料を用いたものなので良いかもしれません。

*植物の水やりに使う

糠には栄養が豊富に含まれています。
植木の水やりにお米の研ぎ汁を使うことで肥料の代わりにもなるでしょう。

*洗い物に使う

フライパンや鍋、カレーなどの油汚れに研ぎ汁を使うのが効果的です。
研ぎ汁につけておけば油を浮かせてくれるので、洗剤の量も少なくて済み、手間もコストも減る裏技です。

*陶器のアク抜きに使う

おろしたばかりの陶器を使う前に研ぎ汁を入れてアク抜きをすれば長持ちします。

□おかきにする

食べるのは無理だと判断したお米の中でも、軽度のものならこの方法で消費してみてはいかがでしょうか。
炊いてそのまま食べるのは躊躇われる程度の古米なら、カリカリに焼いて味付けしたおせんべいに変えれば食べられるかもしれません。
まず炊いたお米をボウルに入れて潰し、クッキングシートなどで平たく伸ばし、レンジで加熱するだけで作ることができます。

□まとめ

今回は食べない古米を活用する方法についてご紹介しました。
お米をそのまま捨てるのは勇気がないという方も、ぜひ今回の記事を参考に古米を処理してみてはいかがでしょうか。

 

無洗米と白米は一緒?その違いを解説します!

「無洗米と白米どっちを選んだらいいかわからない」
お米を買う時に、このような迷いを感じる方はいませんか?
味や値段がどう違うのか知らないと、どちらを買うと得なのか判断できませんよね。
そこで今回は、無洗米と白米の違いについていくつかの項目からご紹介します。

□特徴

無洗米と白米が特徴の面で違う点は大きく二つあります。

*水洗いの有無

炊く前にしっかり研ぐ必要がある白米に対し、名前の通り無洗米は炊く前に研ぐ必要がありません。
この違いは精米時に「肌糠(ぬか)」を取り除いているかどうかにあります。
無洗米は精米時に肌糠を除去する技術を使っていますが、白米は炊く前に人の手で洗って落とすようになっています。

*水の量

同じ量を炊くのに必要な水分の量に違いがあります。
比較すると、無洗米の方が多く水を入れる必要があります。
1カップあたり大さじ1~2杯多めに入れましょう。
無洗米専用のカップを使えば水の量を考えなくても良いので、おすすめです。

□値段

糠を取る分、同じ重さを買えば無洗米の方が多くなります。
具体的に言うと、10キログラム買った際には、白米は実質9.7キログラム相当のお米だと言うことになります。
ただその量の違いを考慮した上でも、同じ銘柄で比べれば値段は少しだけ無洗米の方が高くなります。
一つ注意が必要なのは安い無洗米です。
同じ銘柄で比べると上記のように無洗米の方がわずかに高いですが、同じ重さでも安いものが出回っている可能性が高いのが無洗米です。
できの悪いくず米を無洗米にして売っているケースが考えられるので、粒の小さな無洗米には気をつけておくのをおすすめします。

□味

実は味にはほとんど違いがありません。
違いがあるのは、美味しく炊くために研ぐ必要があるかどうかのみです。
肌糠があると味が格段に落ち、匂いもきつくなります。
白米は肌糠をしっかり研いで落とせば、美味しく炊き上がります。
対して無洗米は洗わなくても肌糠による味の悪さは懸念されません。
しかし無洗米の方が美味しくないというイメージをお持ちの方もいるのではないでしょうか。

それは以前の無洗米技術が低かったことに加え、安価な低品質のお米をブレンドして無洗米にすることが多かったからです。
今はニーズの多様化に合わせ、美味しい銘柄のお米でも無洗米が売られています。

□まとめ

今回は無洗米と白米がどう違うのか解説しました。
しっかり違いを理解すれば、どちらを買うべきか適切に判断できるのではないでしょうか。
ぜひ今回の記事を参考にあなたはどちらが合っているのか検討してみてください。

 

 

お米を炊くコツ!失敗しないために知っておきたいこととは?

一人暮らしの中で「お米を炊く」ことは避けて通れないことの一つでしょう。
今まで当然のように食べてきたご飯でも、一人暮らしをする中で思わぬ失敗をすることもあるかもしれません。

「どうしてただの炊飯に失敗してしまったんだろう」と困惑する方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は、炊飯に失敗しないために知っておきたいコツを解説します。

□基本の炊飯

まずは一般的な炊飯器での炊飯について流れをご紹介します。
常識だと思われがちですが、もしかすると何かプロセスを飛ばしていることがうまくいかない原因かもしれません。
一度見直してみるのも重要です。

*お米を測る

釜にカップに摺り切りでお米を測って入れましょう。

*研ぐ

釜を炊飯器から出してお米を洗います。
白米の場合は軽く握るような感じでしっかり冷水で繰り返し研ぎましょう。
玄米なら研ぐというよりゴミや籾殻を流すために軽くすすぐ程度で済ましてください。
無洗米の場合は二、三回すすぐだけで十分です。
発芽玄米は研ぐ必要がないので注意してください。

*浸水

水につけた状態で夏場なら30分、冬場なら一時間以上を目安に浸しておくことが重要です。
この過程はなくても失敗しませんが、余裕があれば時間を取りましょう。
より美味しくふっくら炊き上がるコツです。

*スイッチ

釜を元に戻して、炊飯のスイッチを押します。

*蒸らす

炊きあがりの音が聞こえたら、蓋を開けずに15分程度放置します。
この過程も浸水と同様ないと食べられないわけではないですが、仕上がりが良くなります。
そのあと、蓋を開けたときには釜の底を救うような感じで全体をさっくりかき混ぜると水分が適度に飛んでより美味しさをキープしやすくなります。

□失敗の原因

これらの過程の中で失敗の原因となりやすいのはどこでしょうか。
いくつか気をつけておくべき点をお伝えします。

*計量はきっちり

しっかり摺り切りの定量を守り、雑にすくって釜に入れないようにしましょう。
水加減の失敗は頻繁に起こります。
芯が残っていたり、パサパサ・ベタベタなどの原因は軽量で解決することが多いです。
お米の量、水の量ともに思っているより慎重に測ってみてはどうでしょうか。

*浸水は適度に

炊飯前の浸水は大切ですが長ければいいというわけでもありません。
90分以上放置してしまったせいでお米がベタベタしてしまうケースもあるということを知っておきましょう。

□まとめ

今回は炊飯の失敗しないやり方をご紹介しました。
炊飯は日々の当たり前の営みというイメージがある方は、失敗すると不安になるかもしれません。
しかし、案外細かい見落としが失敗につながるものだとわかっていただけたでしょうか。
ぜひ今回の記事を参考に、今後は確実に失敗しないやり方を頭に入れて美味しくお米を食べてください。