簡単お米料理3選!すぐできて美味しいレシピお伝えします

現代は主婦でも忙しいものですよね。
主婦だからといって毎回料理にかけられる時間があるわけではないでしょう。

「忙しいけど、炊飯器にお米が残っている時には消費したい」
「時間はないけどお米は使って料理を作りたい」

そんなジレンマに悩む主婦の皆さんに向けて今回はお米を使った簡単な料理を三つご紹介します。

□ボリュームたっぷりおにぎり

お米を使った料理の大定番であるおにぎりですが、ただのおにぎりでは満足できないときにオススメのレシピです。
天かすや天つゆ、青のりを混ぜ込んだおにぎりが「悪魔のおにぎり」として話題を集めたことはご存知ですか?
そんな人気の組み合わせを使った簡単なおにぎりの作り方をご紹介します!
1〜2人分の材料は以下の通りです。

・炊いたご飯 180グラム
・天かす 大さじ2
・鰹節 一袋
・白だしもしくは天つゆ 大さじ1
・オリーブオイル 大さじ1
・炒りごま 大さじ1
・青のり(七味唐辛子に変えることでピリ辛にもできます) 小さじ1

まずご飯とオリーブオイルを切るようにして混ぜ合わせ、その後全ての材料を混ぜます。
そのあとは握るだけで完成です。
混ぜて握るだけなのに、しっかりお腹にたまるので、弁当や夜食、お酒の後にも合います。

□炒飯

シンプルな卵のチャーハンは、包丁やまな板を汚さず、パパッと作れて洗い物も少ない簡単料理の代表です。
慣れてしまえば3分で作ることだってできてしまうかもしれません。
パラパラに仕上げるコツを知っておけば、卵だけでも十分美味しいご飯になります。
一人分の材料がこちらです。

・卵 一個
・ご飯 適量
・サラダ油 大さじ1
・鶏ガラスープの素 小さじ1〜2
・ごま油 小さじ1
・塩胡椒 少々

サラダ油をひいて熱したフライパンに混ぜた卵を投入して触らずにおいておきます。
卵を入れたらすぐに上からご飯を入れます。
中火にしてヘラで大きくかき混ぜ、卵をご飯に絡ませます。
パラパラしてきたら調味料を入れて味を整え、最後にごま油をまわしかけたら完成です!

□クッパ

最後に煮る料理をご紹介します。
全ての材料を鍋に入れてグツグツ煮るだけでできてしまう簡単料理です。
以下の材料は二人分です。

・炊いたご飯150グラム
・にんじん1/2本
・乾燥ワカメ 3つまみ
・卵 2個
・鶏がらスープの素 大さじ山盛り1
・塩コショウ 少々
・ごま油 小さじ1
・白ゴマ 適量
・水 600cc

まず人参を短冊切りにして、耐熱容器で二分間レンジにかけておきます。
水と鶏ガラスープの素を火にかけ、人参とワカメを入れた後、ご飯を追加します。
煮えたら卵を回し入れふんわりかき混ぜたら、調味料で味を整えてください。
他にも冷蔵庫に残っている野菜やお肉を入れても美味しく出来上がります。
時間のないときに手軽に作れてありものを消費できるのは嬉しいですよね。

□まとめ

今回はお米を使ったおすすめ手軽料理3選をご紹介しました。
ぜひ今回のレシピを参考に、忙しいけれどお米をどう料理しようか迷った時に簡単料理をパパッと作ってみてください。

 

【お米の品種改良】どうやって改良されるのか解説します

お米は長く日本人の食卓に寄り添う食材です。
現在いろいろな銘柄が出回り、美味しいお米がたくさん選べるようになっていますがそれらはどのように生まれてきたものなのでしょうか。
遺伝子組み換えなどの問題が話題になる昨今、お米の品種改良のやり方も知っておきたいと思う方も多いかもしれません。
そこで今回はお米の品種改良はどのような方法で行われてきたのかをご紹介します。

□分離育種法

最も古典的なやり方で、明治時代まではこの方法のみで改善が行われていました。
偶然生まれた他と違う特性を持つ稲を増やして育てて行きます。
また狙った特性を保持して開発する手段がないのも難点です。

□交雑育種法

明治時代に新たに開発された改良方法で、人工交配を行い新しい品種を作り出します。
自然に発生する良い稲を待つという分離育種法から、二つの異なる特性を持つ稲を掛け合わせることで狙った特性を併せ持つより良い稲を作ろうとする方法へと変わりました。
この方法が開発された明治時代から一気に改良が進みたくさんの種類が生まれ、現在でもこの方法が主流です。

掛け合わせで生まれた種の性質はすぐに安定するわけではないので、三回以上繰り返し植えて性質を落ち着かせる必要があります。
代表的な美味しい品種であるコシヒカリやコシヒカリを親にもつあきたこまちなどもこの方法で開発され、現在生産されている稲の中で最も多く用いられている開発方法だと言えるのではないでしょうか。

□放射線育種法

稲の種に放射線を当てて人為的に変わり種を発生させるやり方です。

□葯(やく)培養

穂が出る前の稲にある花粉の入った袋のことを葯と言います。
雄しべの葯を取り出し、栄養分の入った試験管の中で育てる技術です。
寒天を用いて育て、出てきた性質を安定して固定できるので交雑育種法よりも2年ほど早く品種を完成させることができると言われています。

□プロトブラスト培養

細胞壁を取り除いて裸にした細胞のことを「プロトブラスト」と言います。
プロトブラストを育てることで特殊な性質を持った種を生み出す方法です。

□遺伝子組み換え

他の野菜と同様に人為的に遺伝子を組み替えて、狙った性質のみを変化させる技術です。

□まとめ

今回は現在までに開発されたお米の品種改良の方法についてご紹介しました。
どんな検証や実験を繰り返すことでお米が改良されていくのか、少しでも理解していただく手助けになって入れば幸いです。
品種改良がどうやってなされているのかをしれば、安心できる方法を使って開発された品種を選ぶことができるかもしれません。
毎日食べるお米だからこそしっかりルーツまで把握しておくのは大事なのではないでしょうか。

 

有機JAS米とは?気になるメリットをご紹介します

家庭を持っていてもいなくても、頻繁に口にするお米はいいものを選びたいと思っている方は多いのではないでしょうか。
料理をあまりしない人が多いと言われる男性でも、良いお米を知っておきたいと感じる人は珍しくないはずです。
「有機JAS米という表記を目にして気になっているが、なんのことかわからない」
今回はそんな疑問を持っている方に向けて、有機JAS米についてご紹介します。

□有機JAS米とは

JASとは、日本農林規格の略称です。
2000年に改正されたJASによって有機農産物の表示の認証が定められています。
農林水産省が認定した有機JASマークがあるものが正式に証明されたものとなっています。
有機JASの認定を受けるためには毎年登録機関の厳正な監査を受けなければなりません。
マークのついているものは監査をくぐり抜けた確実に安全な農産物だと判断することができるでしょう。
有機JASの認定条件には以下のようなものがあります。

*農薬・化学合成肥料を原則未使用

*植え付けから過去2年以上、禁止されている農薬や化学合成肥料を未使用の水田で栽培されている

*遺伝子組み換え由来の種は使用しない

*生産から出荷までの生産工程管理の記録をつける

そもそも有機農産物とは薬に頼らず自然の力を最大限に利用して生産された農産物のことです。
土壌そのものの生産力や自然循環機能を活用し、環境にも配慮された農業が有機農業なのです。
そのため、薬の影響がないかどうかの判断のために自分の畑のみならず近隣の畑で薬の散布がある場合には認定されないなど基準は非常に厳しくなっています。

□メリット

厳しい監査に挑み、認定されたお米はどのように他のお米と違うのでしょうか。

*美味しさ

自然の力を存分に活かした生産方針で生まれたお米の味は、格段に他のものより良いと評価されています。
本来の素材の風味の違いは誰でもわかるほど美味しいです。

*栄養価

有機野菜のイメージ通り体にとてもよく、栄養価が非常に高いです。
特に「抗酸化物質」が多く含まれており、アンチエイジングや免疫力に効果的です。
ビタミンなどの野菜に期待される栄養素が基本的に多く含まれている傾向にあるので、健康を意識している方には非常に魅力的なのではないでしょうか。

*安全性

有機JASの認定条件をクリアするためには、遺伝子組み換えや放射線技術を用いた稲を用いることができません。
昨今問題視されている化学物質の含有量も少なく、食の安全に関して非常に良質だということができるでしょう。

□まとめ

今回は有機JAS米についてご紹介しました。
こだわりの強い生産者が育てた米だからこそ認定される有機JAS米をぜひ一度手に取ってみてはいかがでしょうか。

 

古米は食べたくない?美味しく炊く方法があります!

「残っている古米、味が嫌で消費できない」
「古米でもできるだけ美味しく食べたい」

長期保存することもあるお米では、こういった悩みが発生することもあるのではないでしょうか。
保存して忘れていた古米が出てきた時に、消費に困ることもあるかもしれません。
そこで今回は、美味しく古米を炊くための方法をご紹介します。

□氷を入れる

準備ができた炊飯器にスイッチを入れる前に氷を二個ほど入れるだけで仕上がりが良くなります。
氷を入れることによって米の吸水速度がゆっくりになり、粘りが改善します。
パサパサしがちな古米の問題を解決してくれる一つの方法です。
冷やすことがポイントなので、氷ではなく冷やした水を使うことでも同様の効果を期待できます。

□お酒を入れる

お酒には食材をふっくらさせる効果があります。
日が経って味が落ちたお米に、お酒を大さじ1~2杯入れてから炊飯しましょう。

□みりんを入れる

みりんを入れて炊くと、お米にツヤが出て美味しくなります。
古くなったお米は味とともにツヤも落ちてきますが、みりんを入れてツヤツヤに仕上げれば新米のような美味しさが期待できるのではないでしょうか。
小さじ1/2~1杯が適量です。

□炭を入れる

豊富なミネラルと、遠赤外線を放出する炭の効能でお米の口当たりの良さを向上してくれます。
炭を入れるときには加えて少し塩を一緒に入れると効果が高まります。

□出汁昆布を入れる

本来のうまみも劣化してしまっている古米の味を補うために出汁昆布を入れることもあります。
古米を白米のままでも美味しく食べるためには知っておくと格段に違うのではないでしょうか。

□大根おろしの汁を入れる

大根おろしの汁もお米に旨味を足してくれるアイテムです。
一合に大さじ2程度を入れると、大根おろしに含まれるアミラーゼなどの酵素がデンプンを分解してくれ旨味になります。

□蜂蜜を入れる

米本来の甘みが落ちてしまっているのが気になる方にオススメです。
蜂蜜を一合に大さじ1程度使いしておけば、良質なツヤと甘みが復活し、新米に近づきます。

□軽い力で研ぐ

力を入れすぎるとお米が割れる原因になります。
これは新米でも同様ですが、最初に入れた水は糠が多く含まれているのでできるだけ早めに捨てましょう。

□水分は多めに

炊く前に釜に入れる量は新米の時より多めにしてみましょう。
乾燥が進んでいる古米の食感を改善するために効果的です。

□まとめ

今回は古米を美味しく食べるために有効な方法についてご紹介しました。
長期間経ってしまった古米でも、プラスアルファの一手間で美味しく食べることができます。
入れると良いものもたくさんあるので、古米が手元にあって困っている方はぜひ今すぐ今回の記事を参考に家にあるもので古米を美味しく炊いてみてはいかがでしょうか。

 

お米の歴史!お米が辿ってきた品種改良の歴史をご紹介します

お米は明治時代から品種改良を重ねられ、今では毎年新しい品種が生まれています。
大昔から日本人の主食として親しまれてきたお米ですが、どんな歴史を持っていてどんな種類が現在あるのか案外知らない方も多いのではないでしょうか。
身近でありながら改まって学ぶ機会のないお米の品種改良の歴史について今回はご紹介します。

□品種改良のルーツ

少しでも美味しく、少しでも冷害に強いお米を、とたくさんの人が品種改良に努めましたが、本格的な品種改良で有名なものに「亀の尾」があります。
明治30年に阿部亀治が山形県で、それまでのものより風圧と冷害に強く早くみのる品種を開発しました。
この「亀の尾」はササニシキやひとめぼれといった現在も人気の品種のルーツになっています。

□品種改良技術の進歩

「亀の尾」が開発後に日本で品種改良が広く本格的に行われるようになりました。
優れた株を探して選別し、その種を栽培してさらに選別を重ねることで改良を進めるそれまでのやり方から、人工交配の方法が使われるようになったのがこの時期です。
前者の方法では狙った特性を残す手段がなく効率が悪かった点が改善され、品種改良がより効果的に行えるようになりました。
世界で初めて人工交配に成功した日本人である加藤茂苞(しげもと)が25年かけて開発したこの方法は「交雑育種法」と呼ばれます。
彼は多くの新種を生み出し、「品種改良の父」と言われています。

□品種改良で生まれた代表的な種類

そうして進化してきたお米の品種改良は現在でも交雑育種法を主流に開発が進み、全国で300品種の栽培が行われるまでになりました。
その中でも品種改良で生まれ、現在広く好まれている品種をいくつかご紹介します。

*コシヒカリ

代表的な品種である「コシヒカリ」は、昭和19年に品質も味も良い「農林1号」と、いもち病に強い「農林22号」を掛け合わせて生まれたものです。
コシヒカリには茎が弱く倒れやすかったり、いもち病に弱かったり、難点も残っていました。
しかし品質の良さと美味しさで東北と北海道を除いて、広く今でも生産されています。
全国作付面積が30年連続一位を獲得するなど、美味しいお米の代表と言えるのではないでしょうか。

*あきたこまち

コシヒカリと病気や冷害に強い「奥羽292号」を掛け合わせてできたのがあきたこまちです。
コシヒカリに残った欠点を解決するための品種改良の末に開発され、コシヒカリに負けず人気の品種です。

*ひとめぼれ

コシヒカリと並んで、日本古来の品種をルーツにもつ代表的な品種です。
1980年の大冷害ののち、冷害により強い品種を求めて開発されました。
味の良いコシヒカリと耐冷性の高い「初星」を親にもつ粘りの強い人気の種類です。

□まとめ

今回はお米が品種改良を通してどう変遷してきたかについて少しご紹介しました。
毎日当然のように口にするからこそ、今回の記事をきっかけにお米の歴史の理解を深めていただければ幸いです。

 

食べない古米は捨てる?食べる以外の活用方法を紹介します

放置しすぎて食べられなくなったお米の処分に困っていませんか?
いくらお米は腐らないといっても、虫食いやカビ・匂いで食べることのできなくなったものが出てくることはあり得ます。
しかしお米を大切にするお国柄、簡単に捨てる気が起こらない方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は、食べられなくなった古米の活用方法をいくつかご紹介します。

□回収に出す

食べられないお米を回収してくれる機関を探してみましょう。
バルーンの重しや、肥料にするために引き取ってくれるところが存在します。
送料がかかる可能性があるため持ち込みができる近場で見つかるとなお良いです。

□野菜の茹で汁にする

たけのこのアク抜きには糠を用いることがあるのはご存知でしょうか。
また、大根や人参、里芋の下ゆでにも使うことができます。
糠の代わりに古米の研ぎ汁で茹でれば、野菜のえぐみを簡単に抜くことができます。

□研ぎ汁を使う

お米自体を使う方法ではありませんが、お米のとぎ汁だけでも活用すればもったいなさも軽減するのではないでしょうか。

*掃除に使う

霧吹きや雑巾で床武器に研ぎ汁を使う方法です。
ただの水よりも床をピカピカに仕上げることができます。
できるだけ触れる家庭内のものを安全なもので掃除したいというお子さんのいる家庭などでは、市販のワックスよりも確実に自然の原料を用いたものなので良いかもしれません。

*植物の水やりに使う

糠には栄養が豊富に含まれています。
植木の水やりにお米の研ぎ汁を使うことで肥料の代わりにもなるでしょう。

*洗い物に使う

フライパンや鍋、カレーなどの油汚れに研ぎ汁を使うのが効果的です。
研ぎ汁につけておけば油を浮かせてくれるので、洗剤の量も少なくて済み、手間もコストも減る裏技です。

*陶器のアク抜きに使う

おろしたばかりの陶器を使う前に研ぎ汁を入れてアク抜きをすれば長持ちします。

□おかきにする

食べるのは無理だと判断したお米の中でも、軽度のものならこの方法で消費してみてはいかがでしょうか。
炊いてそのまま食べるのは躊躇われる程度の古米なら、カリカリに焼いて味付けしたおせんべいに変えれば食べられるかもしれません。
まず炊いたお米をボウルに入れて潰し、クッキングシートなどで平たく伸ばし、レンジで加熱するだけで作ることができます。

□まとめ

今回は食べない古米を活用する方法についてご紹介しました。
お米をそのまま捨てるのは勇気がないという方も、ぜひ今回の記事を参考に古米を処理してみてはいかがでしょうか。

 

無洗米と白米は一緒?その違いを解説します!

「無洗米と白米どっちを選んだらいいかわからない」
お米を買う時に、このような迷いを感じる方はいませんか?
味や値段がどう違うのか知らないと、どちらを買うと得なのか判断できませんよね。
そこで今回は、無洗米と白米の違いについていくつかの項目からご紹介します。

□特徴

無洗米と白米が特徴の面で違う点は大きく二つあります。

*水洗いの有無

炊く前にしっかり研ぐ必要がある白米に対し、名前の通り無洗米は炊く前に研ぐ必要がありません。
この違いは精米時に「肌糠(ぬか)」を取り除いているかどうかにあります。
無洗米は精米時に肌糠を除去する技術を使っていますが、白米は炊く前に人の手で洗って落とすようになっています。

*水の量

同じ量を炊くのに必要な水分の量に違いがあります。
比較すると、無洗米の方が多く水を入れる必要があります。
1カップあたり大さじ1~2杯多めに入れましょう。
無洗米専用のカップを使えば水の量を考えなくても良いので、おすすめです。

□値段

糠を取る分、同じ重さを買えば無洗米の方が多くなります。
具体的に言うと、10キログラム買った際には、白米は実質9.7キログラム相当のお米だと言うことになります。
ただその量の違いを考慮した上でも、同じ銘柄で比べれば値段は少しだけ無洗米の方が高くなります。
一つ注意が必要なのは安い無洗米です。
同じ銘柄で比べると上記のように無洗米の方がわずかに高いですが、同じ重さでも安いものが出回っている可能性が高いのが無洗米です。
できの悪いくず米を無洗米にして売っているケースが考えられるので、粒の小さな無洗米には気をつけておくのをおすすめします。

□味

実は味にはほとんど違いがありません。
違いがあるのは、美味しく炊くために研ぐ必要があるかどうかのみです。
肌糠があると味が格段に落ち、匂いもきつくなります。
白米は肌糠をしっかり研いで落とせば、美味しく炊き上がります。
対して無洗米は洗わなくても肌糠による味の悪さは懸念されません。
しかし無洗米の方が美味しくないというイメージをお持ちの方もいるのではないでしょうか。

それは以前の無洗米技術が低かったことに加え、安価な低品質のお米をブレンドして無洗米にすることが多かったからです。
今はニーズの多様化に合わせ、美味しい銘柄のお米でも無洗米が売られています。

□まとめ

今回は無洗米と白米がどう違うのか解説しました。
しっかり違いを理解すれば、どちらを買うべきか適切に判断できるのではないでしょうか。
ぜひ今回の記事を参考にあなたはどちらが合っているのか検討してみてください。

 

 

お米を炊くコツ!失敗しないために知っておきたいこととは?

一人暮らしの中で「お米を炊く」ことは避けて通れないことの一つでしょう。
今まで当然のように食べてきたご飯でも、一人暮らしをする中で思わぬ失敗をすることもあるかもしれません。

「どうしてただの炊飯に失敗してしまったんだろう」と困惑する方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は、炊飯に失敗しないために知っておきたいコツを解説します。

□基本の炊飯

まずは一般的な炊飯器での炊飯について流れをご紹介します。
常識だと思われがちですが、もしかすると何かプロセスを飛ばしていることがうまくいかない原因かもしれません。
一度見直してみるのも重要です。

*お米を測る

釜にカップに摺り切りでお米を測って入れましょう。

*研ぐ

釜を炊飯器から出してお米を洗います。
白米の場合は軽く握るような感じでしっかり冷水で繰り返し研ぎましょう。
玄米なら研ぐというよりゴミや籾殻を流すために軽くすすぐ程度で済ましてください。
無洗米の場合は二、三回すすぐだけで十分です。
発芽玄米は研ぐ必要がないので注意してください。

*浸水

水につけた状態で夏場なら30分、冬場なら一時間以上を目安に浸しておくことが重要です。
この過程はなくても失敗しませんが、余裕があれば時間を取りましょう。
より美味しくふっくら炊き上がるコツです。

*スイッチ

釜を元に戻して、炊飯のスイッチを押します。

*蒸らす

炊きあがりの音が聞こえたら、蓋を開けずに15分程度放置します。
この過程も浸水と同様ないと食べられないわけではないですが、仕上がりが良くなります。
そのあと、蓋を開けたときには釜の底を救うような感じで全体をさっくりかき混ぜると水分が適度に飛んでより美味しさをキープしやすくなります。

□失敗の原因

これらの過程の中で失敗の原因となりやすいのはどこでしょうか。
いくつか気をつけておくべき点をお伝えします。

*計量はきっちり

しっかり摺り切りの定量を守り、雑にすくって釜に入れないようにしましょう。
水加減の失敗は頻繁に起こります。
芯が残っていたり、パサパサ・ベタベタなどの原因は軽量で解決することが多いです。
お米の量、水の量ともに思っているより慎重に測ってみてはどうでしょうか。

*浸水は適度に

炊飯前の浸水は大切ですが長ければいいというわけでもありません。
90分以上放置してしまったせいでお米がベタベタしてしまうケースもあるということを知っておきましょう。

□まとめ

今回は炊飯の失敗しないやり方をご紹介しました。
炊飯は日々の当たり前の営みというイメージがある方は、失敗すると不安になるかもしれません。
しかし、案外細かい見落としが失敗につながるものだとわかっていただけたでしょうか。
ぜひ今回の記事を参考に、今後は確実に失敗しないやり方を頭に入れて美味しくお米を食べてください。

 

【古米はいつまで食べられる?】お米の消費期限をお伝えします

「棚から古いお米が出てきた」
「このお米まだ食べられるのかな」

普段は買ってきて消費してしまう方なら、思いがけず古いお米が手元にあると不安になるかもしれません。
お米は農産物ですので生産の日付は記載されていても期限の記載はありません。
食べられるなら食べたいけれど判断基準がわからないという方に向けて、今回はお米の消費期限について解説します。

□お米の保存について

お米の期限は保管状態によって変わります。
冷暗所で無酸素状態にし、密閉して保管するのが最も理想的ですが、買った時のままで保管しているケースはよくあります。
他の食品では開封済みか未開封かで劣化に大きな違いが出るのでお米も未開封なら比較的長持ちすると思われがちです。
しかし、お米を売るための袋は運搬時の破裂を防ぐために空気穴が開けられており密閉性がありません。
適切な密閉容器に移して保管すれば劣化を遅めることができますが、開封の有無はお米の一切関係ないことを覚えておきましょう。

□美味しく食べられる期間

一般的に新鮮な美味しさを保つことができる期間はどのくらいなのでしょうか。
いわゆる賞味期限です。
保管状態によって差が出るので一概には言えませんが、暖かい季節で1ヶ月、寒い季節で2ヶ月というのが最もよく言われる期間です。

□食べられないお米

ではどれくらい経つと食べられなくなるのでしょうか。
基本的には一定の消費期限を考えるよりもお米の状態を見て判断することをおすすめします。
一年前の古米から、三年前の古米も流通していることがあります。
極端な場合にはそれ以上眠っていたお米でも食べて問題なかったという人もいるようです。
そのため、何年も経っているから必ずダメと判断するのではなく一度状態を自分で確認して見ましょう。

*カビ

お米にカビが生えていることは食べることができないという印です。
お米が通常より濃い色になっていないかよく観察して見ましょう。
わかりにくい場合は一度研いで見て研ぎ汁が黒ずんでいないかどうかで判断することもできます。

*虫

虫がついてしまっているお米も残念ながら廃棄しましょう。
定期的に使っているお米の中に虫が出た場合には虫を取り除けば残りはまだ食べられますが、長期保存されていたお米の場合は食べないほうがいいでしょう。

□古すぎるお米を食べたら?

食べられないくらい古くなっているのに食べたらどんな悪影響があるのか不安になるかもしれません。
しかしお米は腐らないと言われるように、食べたら必ず健康被害を引き起こすようなことはありません。
カビが生えている部分を見落としていたとしても、普通に人なら病気になるわけではありません。
海外のカビには発がん性のあるものもあるそうですが、お米につくカビを心配する必要はないと思っていいでしょう。
虫に関しても大きな被害は予想されません。
ただ虫であることに変わりはないので、アレルギーなどの恐れは残ります。

□まとめ

今回はお米がいつまで食べられるかについてご紹介しました。
お米は保管方法に気を使えば思ったより長く食べることができます。
悪くなっているお米の判断方法を知ることが大切かもしれません。
もし古いお米を食べるか迷った時には今回の記事を参考に判断してみてはいかがでしょうか。

 

お米の長期保存をしたい方必見!上手に長持ちさせる方法とは

「お米を大量にもらった」
「食べきれない分のお米をどうやって保管していいかわからない」

そんな時どうやって保管していますか?
もしかしたら、間違った方法でお米の持ちや味が悪くなる保管をしているかもしれません。
少しでも長く美味しくお米を食べるために正しい長期保存の方法をご紹介します。

□お米の劣化の原因は?

お米はどのような要因で悪くなってしまうのかを把握しておけば、直接的に良くない保管方法をとることを防げるかもしれません。
お米の敵は何なのか把握しておきましょう。
お米は主に「高温」、「湿気」、「呼吸」によって品質が落ちます。
つまり、「涼しく」、「風通しの良い場所で」、「酸素に触れない状態」の保管を心がけることが必要です。
ただ白米は「呼吸」をしないので三つ目の条件は玄米等の白米以外に当てはまることに注意してください。

□どこで保管すべき?

一般家庭において最も上記の条件を満たすと考えられるのは冷蔵庫です。
冷蔵庫に入る量のお米なら、冷蔵庫に保管しておくのが最適でしょう。
匂いうつりが懸念されるので密閉度に注意しておく必要があります。
ただ、冷蔵庫に入りきらない量のお米が手元にあるケースもあるのではないでしょうか。
納屋や貯蔵庫など、各家庭で上記の条件に最も近い冷暗所に保管するようにしましょう。

□何に入れておくべき?

湿気がお米に触れることを防ぐためにも完全に密閉されていることは第一の条件です。
冷蔵庫に入れるのなら、タッパーやペットボトルでも構いません。
米びつを選ぶときにも密閉性の高いものを探すのがおすすめです。
注意しなければならないのはお米を買った時のままの袋で保存しないことです。
お米を売るために作られた袋なので保存にも適しているように感じてしまいますが、空気穴が開けられており長期の保存には向いていません。
すぐに使い切らない場合には入れ替えるようにしましょう。

□保存状態をよくする方法は?

米の呼吸を防ぐために「無酸素状態」を作ることをおすすめします。
密閉状態の容器に使い捨てカイロを入れて放置しておくだけで無酸素状態になります。
米の呼吸を防ぐだけでなく虫や虫の卵も滅するのでかなり効果的です。
無酸素状態をしっかり作れば半年から1年新鮮なまま保存できる環境になります。
案外簡単でコストもかからないので知っておくと良い方法でしょう。

□まとめ

今回の記事ではお米の長期保存について解説しました。

もし大量のお米が手元にあるのならば、まとめて白米にせずに玄米もしくは無洗米の状態で保管することも美味しさをキープする一つのコツです。
手元にあるお米をダメにせず、おいしいまま食べ切るために、ぜひ今回紹介した方法を試してみてはいかがでしょうか。

 

発芽玄米の美味しい炊き方は?コツをご紹介します

「発芽玄米に興味が湧いて買ってみたけれど、どうやって炊くの?」
「よくわからなくて玄米と同じ方法で炊いてみたけど、イマイチ」

健康や美容にも効果があると人気を集めている発芽玄米ですが、炊き方を知らない人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、美味しく食べるための炊き方のコツをご紹介します。

□基本の炊き方

圧力鍋や土鍋を使うとふっくら感やモチモチ感をより出すことができますが、まずは炊飯器での炊き方を知っておくべきなのではないでしょうか。
食品の健康効果は続けることで最も効果が出ると考えられるので、手間のかからない炊飯器で美味しく炊くことができれば負担が少なく続けやすいはずです。
もちろん炊飯器を用いた方法でも十分美味しく炊くことができます。

*準備

白米と違い、研ぐ必要はありません。
むしろ洗ってしまうと栄養素が流れてしまうので注意が必要です。
白米と混ぜて炊く場合には白米を研いだ後に混ぜる、もしくは白米も合わせて研がずに炊飯することに注意しましょう。

白米と混ぜる場合には白米2:発芽玄米1がおすすめです。
そのあとは分量よりやや多めの水を入れ、30分つけておくことが柔らかくふっくらさせるために重要なコツです。
品種ごとに差があるので表示に従うことがいいですが、基本的には1合につき40〜45ccを余分に加えましょう。
ここで注意すべき点は長く浸水時間をとると逆に良くないということです。
長く放置しすぎないように気をつけましょう。

*炊飯モード

発芽玄米は名称に「玄米」とあることから玄米用のスイッチを押すかどうか迷われるのではないでしょうか。
しかし、白米と同様に通常の炊飯モードで炊いてください。

□圧力鍋での炊き方

発芽玄米を炊くというと圧力鍋をイメージする方も多いのではないでしょうか。
普通の炊飯より手間がかかり、難しいと感じて挑戦できずにいる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、一度やり方がわかれば案外簡単に炊き上げることが可能です。
鍋にお米を入れたら研がずに米の1,2~1,5倍の水を加えます。
何度か試してみて柔らかさの好みで調整できればなお良いのではないでしょうか。
火をつけて、沸騰するまでは強火で熱し、沸騰後は弱火で20~30分加熱を続けます。
最後に数秒強火にしてから火を着るともちもちに仕上げることができます。
5分ほど置いてから圧力を下げ、15分蒸らしたら完成です。

□まとめ

今回は発芽玄米のおいしい炊き方についてご紹介しました。
普段の白米と違うのではないかと身構えていた人も、白米とほぼ同じ行程で炊き上げられることをわかっていただけたでしょうか。
ぜひ今回の記事を参考に、美味しくて簡単に炊ける高栄養の発芽玄米を取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

無洗米の味は白米と違うのか。美味しい炊き方が知りたい方へ!

「無洗米は白米と違う味がするなら嫌」
「楽なのは良いけど、美味しくないと」

そんな風に思っている方は、正しい炊き方を知らないだけかもしれません。
まだ無洗米に挑戦したことがない方も、コツを知って正しく炊けばきっと白米に劣らない美味しいお米が食べられます。
そういった方々のために今回は無洗米を美味しく炊くにはどうしたら良いのかお伝えします。

□計量

無洗米に限らず、計量のコツは量をきっちり測ることが最も重要です。
当たり前のようですが、カップに綺麗にすりきり一杯になるように心がけましょう。

□加水

無洗米は白米にはある肌糠が取り除かれているため、同じカップで測ると米粒の量が無洗米の方が多くなります。
そのため白米の時より一合あたり大さじ1〜2杯多めに加水するか、無洗米専用のカップを使いましょう。
これを知らないと水分が足りずパサパサした炊き上がりになり、無洗米は美味しくないと感じてしまいます。

無洗米を炊く上で最も多いミスなのでしっかり覚えておくと良いでしょう。
また無洗米はゴミがきになる場合は一度軽く水を変えても良いですが、水を先に入れてお米を入れかき混ぜずにスイッチを入れることでも粉っぽさを軽減でき、栄養素の流出も防ぐことができます。
白く濁ってもそれは栄養素なので心配しないようにしましょう。
その際は円を描くように入れ、平らに釜に入るように気をつけてください。

□浸水

夏場は30分から1時間、暑くないその他の季節は1時間から2時間程度の吸水時間をしっかりとりましょう。
寒い冬は特に、ふっくら柔らかく仕上げるために十分に浸水に時間をかけることが重要です。

□蒸らし

スイッチが切れてから蓋を開けずに10分程度蒸らしてください。
蒸らすことで米粒と米粒の間に残っている遊離水を吸収させることができ、ふっくら感をよりよくできます。

□ほぐし

炊飯・蒸らしが終わったら、すぐにしゃもじを十字に切るように入れ、底からはがすように混ぜます。
満遍なく空気を入れるような意識でさっくりほぐせば適度に水分が飛び、均一に美味しいお米になります。
余分な水分がなくなるとベタベタ感を防ぐだけでなく、一粒一粒のふっくら感を感じられる食感と、見た目のツヤや透明感が向上します。

□まとめ

今回は無洗米の美味しい炊き方をご紹介しました。
白米と無洗米の違いは肌糠の有無のみなので、精米の技術が発展した今ほとんど味には違いがないことがほとんどです。
無洗米は白米よりも美味しくないというイメージをお持ちの方も、ぜひ今回の記事を参考に正しく炊いてみてください。

 

カレーに合うお米の品種はどれ?カレー好きは必見です!

カレーといえば絶対セットで食べるのが、ルーとごはんですよね。
皆さんはカレーを作る際にどんなお米を用意していますか?
普段と同じ白米を合わせて食べていますか?
実は、カレーに合うお米というのが存在するのです。

「カレーが大好き!」という方は是非お米にもこだわりをみせてみませんか?
また
「カレーをよく作り置きするんだけれども、味に飽きがきてしまう・・・」
というお悩みの方もいらっしゃることでしょう。

そんな場合には是非お米でアレンジを加えてみてください。
そこで今回は、カレーに合うお米の品種を、お米のくりやがご紹介します。

□そもそもカレーに合うお米の条件とは?

カレーを口にする時を想像してみてください。
そもそもカレーのルーが汁気のあるものなのに、お米自体が水分をよく含んでいるベチャッとしたものだとがっかりしませんか?

例えば、カレーで有名なインドやタイを想像してみてください。
それらの国のお米って、パサパサと乾燥していたり、柔らかいというよりは固いイメージがありませんか?
実は、これがカレーに合うお米の条件なのです。

誰しもベチャッとして水分含有率の高いお米よりも、お米自体に水分はあまり含まれておらず、ルーを主役として美味しくいただけるようなお米をセットで食べたいのではないでしょうか。

そのような方に是非オススメしたい品種が2つあります。
以下ではその品種を2つご紹介します。

□あきたこまち

こちらの特徴はなんといっても、お味が「さっぱり」としている点にあります。
カレーに合わせる際は、あくまでお米はルーのわき役になってしまいます。
そのため味の自己主張の少ないお米を選ぶのが必要条件ということができるのではないでしょうか。

そこでオススメなのが「あきたこまち」です。
このお米は、1粒1粒の水分含有率が低く、さっぱりとした味わいであるという特徴を持っています

また、お米の大きさが大きくなく、小さいという点もまた特徴になります。
ルーとお米を絡めた際に、一緒に食べやすいのはやはり小さな粒のお米ではないでしょうか。

ちなみにインドやタイのお米は粒の大きさが日本のものに比べて小さなことでもよく知られています。
是非カレーを食べる際にはあきたこまちを合わせてみてくださいね。

□つや姫

こちらのお米は、旨味成分をよく含んでいることで人気があります。
そのためお米自体に「コク」があります。

先ほどお米はルーのわき役になってしまうので、お米自体の存在感はない方が良いとお伝えしました。
しかしつや姫の旨味成分が引き出すコクはルーと相性が抜群であることで人気があります。

「カレーが大好きなので、ごはんにもこだわってみたい!」
という方は、是非このつや姫に挑戦してみてはいかがでしょうか。

今回はカレーに合わせるべきお米をご紹介しました。
次にカレーをおつくりになる際には是非参考にしてみてくださいね。

 

ダイエット中の方必見!お米とパンではどっちが太る?

体重が気になり始めて、ダイエットを決心した方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?
「食事は炭水化物を抜いたほうがいいかな?でもしっかりごはんやパンを食べたい。」
このような方も多くいらっしゃいます。
誰しも無理なダイエットではなく、炭水化物も食べながら健康的に痩せたいものです。
そこで今回は、米とパンではどちらが太りやすいのかについて解説致します。

 

□カロリー比較

お米とパンのカロリーを比べるとあまり変わりません。
お茶碗一杯で270キロカロリーほどです。
食パンも同じくらいのカロリーとなっています。

ここでポイントになるのが、何と一緒に食べるかです。
お米やパン単体で食べる方は少ないでしょう。
お米には納豆、卵焼き、のりなどと一緒に食べますし、パンの場合はバターやジャム、目玉焼きやベーコンと一緒に食べる方もいらっしゃるかと思います。

お米の場合は、おかずのバラエティが豊富です。餃子やマーボー豆腐などの中華、カレー、ハンバーグなど洋食、納豆や焼き魚などの和食と、ごはんはなんにでも相性抜群です。
つまり、ダイエットしたいときは、おかずをヘルシーなものにすることでカロリーを抑えることができるのです。
一方でパンの場合は、ジャムや目玉焼き、ベーコン、チーズのように、一緒に食べるものが限られています。
お米の方が、一緒に食べるものを変えられるという点で、継続的なダイエットがやりやすく、適していると言えます。

 

□食べごたえ

ダイエットでは食べ応えがあるかについても重要です。
どうせ同じカロリーなら、より満足感のある方がいいですよね。
食べごたえを増やすための工夫をご紹介します。

*噛む回数
お米はパンに比べて噛む回数が多いのです。
そのため満腹感を感じやすくなります。
パンでも、噛み応えのあるのもを選ぶといいでしょう。

*血糖値の上がり方
パンを食べた場合、血糖値は急激に上昇します。
一方でお米の場合は、徐々に上昇します。
ダイエットや健康の面からも血糖値をゆっくりと上昇させるお米の方がいいでしょう。

 

□まとめ

今回は、米とパンではどちらが太りやすいのかについてご紹介しました。
カロリーの面ではあまり変わらないお米とパンですが、一緒に食べるものによって総カロリーが変わっていきます。
お米の方が、おかずの種類が豊富なので、継続的にダイエットできるでしょう。

そして、満腹感も大切なポイントです。
ダイエットをする際には満腹感が得やすくなる方がいいですよね。
スープなどお腹にたまるのもや、噛み応えのあるものがいいでしょう。
パンの中でも噛み応えのあるのもを選んだり、ごはんのなかでも玄米を混ぜてさらに満腹感を得られるようにするとダイエット効果もより高まります。
無理せず、お米を食べながら健康的に痩せましょう。

 

タイ米と日本米の違いは?タイ米のおいしい食べ方とは?

海外旅行に行ってお米を食べると、「何かいつもと違う」と思った方も多いのではないでしょうか。
それは日本米でないものを食べたからです。
日本米に比べて、タイ米は世界で8割ほどを占めているのです。
「そもそも日本と米タイ米はどうのように違うのか気になる!」
このような疑問をお持ちになるかと思います。
そこで今回は、日本米とタイ米の違いについてご紹介します。

 

□日本米とタイ米の比較

日本米は形が丸みをおびています。
水分を含んでおり、炊いた後もっちりとした食感があります。
噛むと甘味を感じ、ご飯と一緒におかずを食べるというスタイルです。
どんぶりにしたり、おにぎりにしても美味しいですよね。

一方でタイ米は細長い形が特徴です。
日本米に比べて水分が少なく、ぱさぱさした食感で、粘り気の少ないことが特徴です。
また、あまり甘味も感じられません。
しかし、これはタイ米が日本米のように食べるわけでないからです。

タイ米は煮ておかゆのようにしたり、スープやカレーに浸して食べます。
日本米のようにおかずと一緒にタイ米を食べるとぱさぱさした食感が気になりますが、水分が多い料理と一緒に食べるので問題はありません。
カレーなど水分の多いのもにタイ米はよく合います。
日本米のような粘りや甘味がないため、カレーのスパイスをしっかり味わうことができます。
また、ピラフやチャーハンのようにして食べることもおすすめです。
タイ米は水分が少ない分、チャーハンにしたときにはパラパラのおいしいチャーハンができますね。

 

□タイ米を家で炊くには

タイ米でおいしいチャーハン、カレーを食べてみたい場合はどのように炊けばいいのでしょうか?
タイ米は水分が少なく粘り気がありません。
お米を日本米のように研ぐのではなく、汚れを洗い流すという感じで優しく水ですすぐ程度にしましょう。
水加減に関しても、タイ米は水分をあまり吸収しないため日本米に比べて少な目にします。

 

□カロリーの違い

日本米に比べてタイ米はカロリーが少し高い程度です。
100gあたり、日本米が358キロカロリー、タイ米は369キロカロリーです。
カロリー的にはあまり変わりませんが、食べ方で食事全体のカロリーが変わります。
日本米の場合はおかずをヘルシーなものに置き換えることもできますが、タイ米の場合はカロリーの高めなカレーやチャーハンなどになるので、要注意です。

 

□まとめ

今回は、日本米とタイ米の違いについてご紹介しました。
普段日本米に慣れ親しんだ人にとって、タイ米は苦手という方も多くいらっしゃいます。
しかし、タイ米の特徴を理解し、タイ米に合った食べ方をすることで美味しく食べることができます。
海外旅行に行く際は、ぜひタイ米にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。