神奈川県のお米「さとじまん」についてご存じですか?

神奈川県産のさとじまんとはどのようなお米なのでしょうか。
事前にどのようなお米かを知ってから購入しようとしている方は多いと思います。
さとじまんの特徴や味についても、事前に知っておくと役に立ちます。
そこで今回は、さとじまんの特徴について、ごはんソムリエ徳永真悟が解説します。

□さとじまんの特徴について解説!

さとじまんは、コシヒカリよりも一粒一粒が大きいという特徴を持っています。
おいしく炊き上げられると、もちもちとした食感のご飯になります。
炊き上がった「さとじまん」は、コシヒカリにも負けない美味しいさ。

□さとじまんの歴史をご紹介!

暖かい地域の水田でも美味しいお米を作れるように品種改良を行い、作られた品種がさとじまんです。
暖かい地域では、水稲の収穫作業との競合を避けるため、コシヒカリと栽培時期が異なる美味しい品種や麦跡の晩植栽培に適した市場性の高い品種が必要とされています。
そのような要望に応える形でさとじまんが作られたのですね。

さとじまんは早植・晩植共に収穫量が多く、耐倒伏性が強いという特徴を持っています。
また、稲麦二毛作地帯で問題となりやすい縞葉枯病にも耐性を持っており、安全に栽培されているのでご安心ください。
そんなさとじまんの歴史についてご紹介します。

*さとじまんの歴史について

さとじまんは、関東175号という品種と越南154号という品種を掛け合わせて作られたお米です。
平成6年に人工交配を行い、平成13年からは奨励品種決定調査に試してもらってきました。
その結果、平成17年に神奈川県で奨励品種に採用されました。

また、さとじまんの名前の由来は我が里を自慢したいというところからきています。
里を自慢できるような美味しいお米だという自信の表れかもしれませんね。

*お米のくりやではオコメールという真空パックでさとじまんをご提供しております

お米好きにはたまらない企画として、採れたて新鮮なお米を真空パックにして提供しているのがオコメールです。
神奈川県大井産のさとじまんを3パックそれぞれ300g入っている物をお送りいたします。
オコメールは47都道府県のお米を全県分揃えて企画したのですが、その品揃えを確保するのに最も苦労したお米の1つがさとじまんです。
とても貴重なさとじまんの美味しさを、ぜひご堪能ください。

□まとめ

本記事で紹介したように、さとじまんはとても美味しいお米です。
お米のくりやのオコメールを活用して、ぜひ一度味わってみてください。
もし何かわからないことがございましたら、お気軽にお米のくりやまでご連絡ください。