お米を美味しく食べるためには追い炊きと蒸らしが必要?

「毎日食べるお米だから美味しく食べたい」
「お米を美味しくするには、追い炊きと蒸らしが重要と聞いたけれどもどうなの?」
このようなお悩みはお持ちではないでしょうか?
お米は多くの方が毎日食べる、食卓には欠かせない主食です。
ちょっとした工夫で美味しくなるなら、ぜひやってみたいですよね。
そこで、今回はお米を美味しく食べるために追い炊きと蒸らしをするコツについてご紹介します。

□お米を美味しくする|追い炊きのコツ

「水分量をきちんと守ってお米を炊いたのに、なぜか水っぽくなってしまった」
このような経験はありませんか?
実は、この現象はご飯が炊けたあとに炊飯器の温度が下がることにより、水蒸気が水へと変化してお米に混ざってしまうことによるものです。
せっかく炊いたのに水でべちゃべちゃになってしまうとつらいですよね。
それを防ぐのが、追い炊きです。
炊き終わってから2、3分が経過したあとにもう一度炊飯スイッチを押します。
こうすると、中の蒸気が炊飯器の外に出されて水分を飛ばすことができます。
もとから炊飯器に追い炊き機能がついているのもありますので、確認してみてくださいね。

□お米を美味しくする|蒸らしのコツ

お米は炊けても、実は内側のお米は芯が残っている可能性があります。
全てのお米がきちんと炊けて、炊きムラがないようにするのが蒸らしの役割です。
蒸らしは追い炊きが終わってから10分間ほど行います。
長く行いすぎるのもまた水気が多くなって失敗してしまうので、時間には注意しましょう。
また、蒸らしの最中はふたを開けてはいけません。
蒸気が一気に外に逃げてしまうので、適切に蒸らすことができなくなります。
蒸らしの機能も炊飯器によってはついているものもあるので確認しましょう。

□その他

他にもお米を美味しくする方法はあります。

*冷蔵庫に保管

お米は気温と湿度が高いと早く傷んでしまいます。
そのため、保管場所に最も適しているのは冷蔵庫の野菜室です。
袋のままだと入れるのが難しいと思うので、専用の容器に移すようにしましょう。

*一か月で食べきる

お米は生鮮食品なので、鮮度が落ちていきます。
美味しく食べるのであれば、一か月以内で食べきれる量は買うのが良いでしょう。

*浸水

お米は研いでから、炊く前に水につけるとふっくらとした炊きあがりになります。
30から90分ほどつけておきましょう。

□まとめ

今回はお米を美味しく食べるための追い炊きと蒸らしのコツについてご紹介しました。
簡単な工程で今よりも美味しく食べられるので、ぜひやってみてくださいね。