お米の特徴を引き出す炊き方とは?美味しい土鍋での炊き方

お米をおいしく食べるために、生産地やブランドなどの購入前の下調べから、ご自身による調理法にまでこだわっている方も少なくありません。
なぜならお米は、毎日食卓に並ぶもので、和食はもちろんどんな料理にも欠かせないからです。

お米を美味しく食べるためにご自身でできることの一つとして、お米の炊き方の工夫が大切です。
質が優れた美味しいお米を購入し、適切な保存方法でお米を保存していたとしても、お米の食べ方を間違えてしまうと、お米の美味しさが下がってしまいます。

今回は、「手間がかかってもいいから美味しいお米が食べたい!」とお考えの方へ、土鍋でのお米の炊き方についてご紹介します。

[土鍋でのお米の炊き方]

土鍋でのお米の炊き方は以下の通りです。

1.お米の量と同量の水を計量する
お米を計る計量カップを使用する場合はお水もその計量カップで
同量入れるのが失敗しないポイントです。
(使用するお米は洗米後30分以上浸漬したお米をざるあげしたお米に対しての加水量となります)

2.お米を洗う
ここでのポイントは、お米は研ぐのではなく、溜めておいた水で洗うようしましょう。
そうすることで、水を捨てるまでの時間が短縮されてヌカ臭さをなくします。
また、手早く、しかし強く磨ぎ過ぎず、優しく洗いましょう。
ご自身で3合洗う場合は、ボウル(ざる)の中で何回かき混ぜるのが良いか決めて
その回数を毎回同じように洗うようにすると良いです。

3.お米を最低30分、理想は1時間ほど浸水させる
土鍋に限らず炊飯器の場合もしっかりお米を芯からふっくら炊き上げるには
この浸水時間をしっかり取ることが重要です。

4.お米と水を土鍋に移し、土鍋を強火にかける
土鍋の種類によって多少変わりますが、ご飯炊き専用の土鍋の場合は大抵の場合
火加減を一気に強火でスタートし沸騰するまでしっかり火にかけます。

5.沸騰したら7分間弱火で加熱する
強火や中火で加熱してしまうと、お米に火が入りすぎてしまいます。
(蓄熱式の場合は沸騰後余熱で炊飯するものを多いので、弱火で加熱する必要がないものも多くあります)

6.10分間蒸らす
炊きあがった直後はお米はまだ十分に膨潤していない状態にあります。
そこを10分間しっかり蒸らすことでふっくら美味しく仕上がります。

以上のような方法で、美味しいご飯が炊きあがります。

[お米本来の味を味わえる土鍋ご飯]

料理において、旨みや甘みは55~60度の低温でのゆっくりとした加熱によって生み出されます。
土鍋は加熱してからあったまるのが比較的遅いので、この低温帯の時間が長くなり、旨みや甘みが多く生み出されるのです。

土鍋での炊飯によってごはんの持つ旨み甘みを引き出しやすくなります。
また品種それぞれの特徴が出やすいのも土鍋で炊くごはんの面白さです。

以上、美味しいお米の土鍋での炊き方と土鍋で炊くごはんの優れていることについてご紹介しました。
土鍋でお米を炊くのは、炊飯器でお米の炊くのに比べて少々手間がかかるでしょう。
しかし、その分、炊飯器で炊くのとはまた一層違ったお米を体感できます。
上述したことを参考にお米をお楽しみいただけると幸いです。

美味しいお米の保存法を知りたい!「野菜室」がおすすめの理由とは?

お米の美味しさは、品種や品質で変わります。
それだけではなく、ご購入者の様々な工夫によっても変わってくるのは事実です。例えば、どれだけ高価なお米を購入しても、お米を炊く際に規定量以上のお水を入れてしまい、加水が多くなってしまったお米はべちゃべちゃして美味しくなくなってしまいますよね。

お米の美味しさを決める重要な点として、「どのように保存するか」が挙げられます。
お米は精米されたのち、酸化することで食味が劣化していきます。
お米を美味しく食べるために、お米の鮮度を維持するように保管することは不可欠です。

お米がカビや細菌に侵されることなく、また酸化を極力避けるために、冷蔵庫の「野菜室」は非常に優れた保管場所なのです。そこで今回は、なぜ冷蔵庫の「野菜室」がお米をお米を美味しく保存するのに最適の保管場所なのかご説明します。

[お米の適切な保存法]

お米を鮮度よく保存するために、3つの大切なポイントがあります。

まず1つ目は「適度な温度」です。
温度は10~15度がもっとも良いとされています。また直射日光を避ける必要があります。

2つ目は、「適度な湿度」です。
湿度が高くないほうがお米の酸化を防ぐので、低い湿度を維持しましょう。また、湿度が低すぎると、お米が乾燥してしまうので注意が必要です。

3つ目は、「空気に触れないこと」です。
空気にふれることによってお米の酸化は進んでしまいます。そのため、空気に触れない工夫が必要です。

これらのすべての条件を考慮した上で、お米の保管におすすめの場所が、冷蔵庫の「野菜室」です。
なぜなら、野菜室でお米を保管すると、日光を避けることができ、10~15度でお米を保存することが可能です。
そして、野菜室内の場所によっては湿度を適切に保つことができます。

[注意点]

「野菜室」にお米を保管することは非常におすすめですが、注意点が2つあります。

まず1つに、「野菜室」の冷気の発生口の側は避けることです。
先ほどお米の鮮度を維持するためのポイントを述べましたが、その1つとして湿度を保つというポイントがありました。冷気の発生口にお米を保管してしまうと湿度が高くなってしまう危険性があります。

次に、密封できる容器に移し替えて「野菜室」に保管することです。
お米の袋には、目に見えない穴が開いており、そこからお米が湿気てしまいます。
また、お米に空気に触れることを避けるためにも密封の容器はおすすめできます。ジップロックなどがおすすめです。

今回は、お米の鮮度を維持し美味しくお米を食べるために「野菜室」でのお米の保管がおすすめであることをご紹介しました。
また、「野菜室」でお米を保管するにあたり注意点を2つ説明しました。
上記のことを参考に、美味しいお米をお召し上がりください!

お米に虫が湧くトラブルが発生!気になる解決法と予防策とは

外食の機会が多い方の中には、久しぶりに家でお米を食べようと米を見たら、虫が湧いていて絶句した経験がある方もいらっしゃるかもしれません。

「虫を見たらそのお米を食べる気がしなくなった!」という方は多いと思いますが、とはいえそのお米を捨てるのも勿体ないですよね。

今回はご飯を炊く時にお米から虫を除く方法と、そんな事態を避けるために日ごろから注意すべきことについてご紹介します。

■ひと手間で虫は取りのぞけます

ご飯を炊く前に、ざるでお米をふるいましょう。これにより、虫のふんや、虫に食べられて細かくなった米を取り除くことができます。
ご飯を研ぐ前に水を入れるかと思います。

その時に水面に注目してみてください。虫と一部のお米が浮いているかと思います。浮いているお米は虫に食べられていると考えられます。まとめて取り払ってしまいましょう。

■保存容器にお米を入れるべし!

普段お米を何で保存していますか?お店で買った時にお米が入っていた袋のままという方もいらっしゃるかもしれません。

しかし残念ながらそれはお勧めできません。というのも実は、袋には小さな穴が空いているものが多いからです。そのままにしておくと穴から害虫が入ってきてしまいます。

また、湿気も入ってくるため虫が育ちやすくなります。密閉できる保存容器に入れましょう。
といっても、お米をあまり召し上がらない方や、ずっと袋に入れて保存してきた方の中には米びつなどがない方もいらっしゃるでしょう。

そこで良いのがペットボトルです。これなら比較的コンパクトですし密閉も可能です。

■唐辛子で虫予防!

ペットボトルに入れて冷蔵庫にお米を保存すれば基本的に虫は湧きません。それでもまだ安心できないという方におすすめなのは、唐辛子を入れることです。お米によく湧く虫として、コクゾウムシというものがいます。

唐辛子に含まれるカプサイシンという成分がコクゾウムシは苦手なため、そのため虫予防になるようです。

唐辛子を入れるだけと簡単ですし、試してみてもいいかもしれません。ただし、メイガという害虫には効かないため、別の対策も考えておきましょう。

■米を少量ずつ買うのがおすすめ

お米を長期にわたって保存しておくと、それだけそのお米に虫が湧く可能性は高くなります。そこでおすすめなのは、短期間で使い切れるお米しか買わないという方法です。

この方法ですと、虫は湧きにくいですし、味が落ちる前にお米を食べられるというメリットもあります。

ジップロックがついており保存に適した2kgのお米や、2合ずつ袋分けされているお米などがありますので参考にしてみてはいかがでしょうか。

■まとめ

今回はお米に虫が湧いた時の解決策と、虫を予防する方法をお伝えしました。
もし、少量のお米をご要望でしたら、一度当社までお気軽にお問い合わせくださいませ。

お米の気になる劣化 におい移りを防ぐ方法とにおいを除く方法とは

皆さんは、お米の劣化ときくと何を思い浮かべますか。おいしくなくなる、虫が湧くなど色々あるかとは思いますが一つには臭いが挙げられると思います。

嫌な臭いがお米に移ってしまいなかなか取れないと食欲を失ってしまいますよね。そこで、今回はにおい移りの対策についてお伝えします。

■意外と重要なにおい移り

臭いと言ってもピンと来ないかもしれません。そんな方は一度、自分が白米を食べる様子を想像してみてください。

温かいご飯をほおばって、ふんわりとした素朴な香りを味わったり、おかずと一緒に食べておかずの風味を感じたりしませんか。この時になにか違うにおいがしたら違和感があるかと思います。

例えば、洗剤の香りがするご飯や灯油のにおいがするご飯を食べたいと思いますか。洗剤の香りや灯油のにおい単独が好きだったとしても、ご飯からそのようなにおいが漂うのは、あまり気分が良くないかと思います。

■密封できる容器がおすすめ!

におい移りを防ぐためにはお店でお米が入っていた袋では不十分です。というのもそのような袋には細かい穴が空いており、そこから臭いが入ってきてしまうからです。そこでおすすめなのが密封できる容器に入れて、なるべく洗剤など、においが強いものが傍にない場所に保存することです。

これならにおいの移りやすい米でも安心です。
容器は専用のものでもいいですが、ビンやペットボトルでも十分です。これですと、簡単に密封できますし、かさばりません。

■どうしてもというときには炭と一緒に炊く!

ちゃんと対策をしていても「においが移ってしまった!」というときはあるかと思います。そんな時におすすめなのはご飯を炊く時に一緒に炭を入れるということです。

墨には小さな穴がたくさん空いており、その穴にお米独特の嫌なにおいや水道水の塩素の臭いなど、気になる臭い諸々が吸着されます。結果、臭いが和らぐケースが多いようです。

使い方は簡単です。まず、炭を流水で洗い流します。この時洗剤などは使わないでください。次にその炭を消毒のため5分程度沸騰したお湯の中で煮ます。下処理が済んだら研ぎ終わったお米の上に炭をのせて炊くだけです。

■まとめ

以上、今回はお米の劣化対策を「におい移り防止」という観点からご紹介しました。

・密閉容器に入れる
・ペットボトルやビンを使う
ことがおすすめで、万が一の時には
・炭で消臭
しましょう。
世の中にはおいしいお米がたくさんあります。

お米の劣化が嫌で外食ばかりになってしまうというのは非常に勿体ないかと思います。ぜひ家でもお米を味わってみてください。

お米を美味しく食べたいなら 組み合わせるべき料理と米を紹介します

「外食が多く、舌は若干肥えていると思う。だから家でたまにご飯を食べる時、まずいのは絶対に嫌だし、そのためにもこだわりたい。」と思う方はいらっしゃるかと思います。」そこで今回はそんなこだわりたい方に向けて、おかず別におすすめのお米をご紹介します。

■カレーに最適!硬めでさらっとしたお米

カレーは水分を含んでいるので崩れてしまわないように少し硬めのお米が向いています。また、粘り気が控えめのものを選ぶとよいでしょう。代表的なものをご紹介します。

・ななつぼし
米粒がしっかりしているという特徴があり、カレーの水分に負けません。また、程よい味わいとあっさりした風味を持っており、カレーの味を邪魔しません。まさにカレーにぴったりのお米です。

■朝の和食にぴったり!さっぱりしたお米

朝ごはんにぴったりなのはさっぱりとした風味のお米です。粘りや甘みが強いお米はおいしいですが、朝はあっさりとした味わいのものの方が食べやすいですよね。また、和食にもこのようなお米が合います。代表的なお米をご紹介します。

・ササニシキ
小粒であっさりとした味わいです。食べるとさっぱりしているので、一緒に食べるおかずの味を邪魔せず、引き立たせてくれます。

■汁気のある洋食には甘くてしっかりしているけれどさっぱりしたお米を!

ぐつぐつと煮込んだハンバーグやロールキャベツなどの汁気の多い洋食を好まれる方も多いかと思います。そんな方におすすめなのは、甘くてしっかりしているけれどもさっぱりしたお米です。水分を含んでも崩れず、また味の濃いおかずにも負けないけれどもしつこくもなりません。以下に代表的なお米を挙げます。

・あきたこまち
小粒でつやつやとした見た目に炊き上がります。コシや粘り、香りなどのバランスが絶妙でほどよい弾力を持っているのが特徴です。

■から揚げなど脂っこいおかずにもさっぱりとしたお米がおすすめ

美味しい脂っこいおかず、ですが食べ過ぎると思わず「うっ。」となってしまうこともあるかと思います。そこでおすすめなのがさっぱりとしたお米です。おかずを食べた後にさっぱりとしたお米を食べることで、口の中がすっきりとします。ここでもササニシキがおすすめです。

■まとめ

以上、おかず別に合うお米をご紹介しました。
・カレー:ななつぼし
・朝の和食:ササニシキ
・汁気のある洋食:あきたこまち
・脂っこいもの:ササニシキ
他にもこうしたおかずに合うお米はたくさんあります。

この記事を読んで、もし「このお米を食べてみたい!」や「自分の知らないお米を食べてみたい!」とお思いになりましたら、一度当社までお気軽にお問い合わせくださいませ。

お米の一日の適量は? 平均的な量をお茶碗どれくらいかでご紹介!

日本人の主食と言えばお米。飽きが来ない美味しさで、おかずにもよく合い、食べる量も簡単に調節できますよね。

その一方で糖質を多く含んでいるから食べ過ぎに注意とも言われています。では実際にはどのくらいお米を食べればよいのでしょうか。
今回は気になる一日のお米の適量についてご紹介します。

■お米の量はカロリーで考えましょう!

お米の適量と言われても漠然としませんよね。おすすめなのはカロリーベースで考えることです。お米は脂質や塩分などを避けつつカロリーをたくさん摂れるという特徴を持っています。つまり、おかずを食べてそれで足りない部分をご飯で補うというのが理想的です。

食べ物のカロリーについての情報は多くありますので他の栄養素、例えば食物繊維のグラム数をベースに考えるよりは分かりやすいかと思います。とはいえ、それだけでは必要なお米の量がどれくらいかわからないという方もいらっしゃるでしょう。
今からその目安をご紹介します。

■ご飯で何kcal摂取すべき?

厚生労働省は5年ごとに日本人の食事摂取基準というものを出しています。それによれば日本人は摂取カロリーのうち50%から60%程度を炭水化物から摂取する必要があります。

そして日本人の摂取すべカロリーは、基礎代謝量と普段どの程度運動するかを数値化してかけ合わせたものから求められます。ちなみに平均は1800kcalから2200kcal程度です。つまり私たちは900kcalから1320kcalを目安にご飯を食べればいいようです。

■ご飯は一日お茶碗どれくらいなの?

kcal単位ではピンとこない方も多いでしょうから、これをお茶碗にするとどれくらいなのか考えてみましょう。少な目に見積もって900kcalのご飯を一日に食べるとします。単純計算すると、一食で300kcalです。これはおよそ179gでお茶碗一杯よりも少し多い程度です。

思ったより多いと驚いた方もいるかもしれません。ご飯は意外に食べても大丈夫なのです。

■まとめ

今回は一日にどれくらいの量のお米を食べると健康に悪影響を与えないのかについてご紹介しました。意外と食べ過ぎは気にしなくてもよいかもしれません。とはいえ一日に必要なカロリーはその人の性別や基礎代謝やライフスタイルによっても変わってきます。

また小柄な人ほど必要な摂取カロリーは小さくなるでしょうし、逆に大柄な人はより多くカロリーを摂らなければならないでしょう。

お米を食べる時には今回ご紹介した量を基準に調節してみるのがよいでしょう。
本記事の内容を実践してお米を安心して食べてくださいね。

お米を美味しく食べたい方必見! 古いお米でもおいしくなる裏技とは

「普段は外食が多くせっかくお米を買っても気がついたら古くなってしまう。消費しないといけないとは思うけれども古いお米にはおいしいイメージがあまりないので正直そんなに食べたいと思わない。」
皆さんは、このようなお悩みを抱えていませんか。

確かにせっかく家でお米を炊くならばおいしい方が良いですよね。そこで今回は古くなってしまったお米でもおいしく炊くポイントについてご紹介します。

■竹炭を入れて炊いて古米臭を消す!

脱臭効果があるとされている炭。ご飯を炊く時に墨を入れることで、古いお米特有のにおいのみならず、塩素やカルキといった水道水特有のにおいも吸着してくれます。墨にはさらに素晴らしい効果があります。竹炭にはカリウムやマグネシウムなどが含まれており、ご飯を炊いているときにそれらの成分が溶け出します。

その結果水道水を使ってご飯を炊いても、まるでミネラルウォーターを使ったかのような仕上がりになるのです。また、ご飯を炊いている時お釜の中は100℃を超える高温になります。

すると炭から遠赤外線が出ます。そのためご飯の中までしっかりと熱が伝わり、ふっくらとした炊き上がりになります。

使い方を説明します。まず、表面を流水で洗った後5分ほど加熱し下処理します。その後はご飯を炊く直前に2、3枚入れれば大丈夫です。

■ハチミツを入れてよりふっくら!

ご飯を炊く時にハチミツを入れるのもおすすめです。「ハチミツ?」と思われるかもしれませんが、実はハチミツはご飯の甘みを自然にアップさせる効果があります。お米は噛むほど甘くなるといいますが、それは唾液の中にアミラーゼという酵素があるからです。

実はハチミツの中にもアミラーゼが含まれており、これがご飯に働きかけ、ご飯の甘みを引き出しやすくしてくれるのです。

使い方を説明します。お米二合に対して小さじ一杯程度を目安にお米を研いだ後ハチミツを加えます。30分から一時間ほどおいたらそのまま炊きましょう。
比較的風味が薄いアカシアなどのハチミツを使うのがおすすめです。

■まとめ

以上、古くなったお米をおいしく炊くためのポイントについてご紹介しました。
・竹炭を入れる
・ハチミツを入れる
という工夫ができるようです。
このようにひと工夫するのも良いですが、そもそもお米を古くさせないというのも一つの対策です。

当社では2合ずつ袋詰めされたお米を取り扱っています。これならば袋を開けてすぐに使い切ることができます。もし興味がおありでしたらお気軽に当社にお問い合わせください。

ダイエット中でも大丈夫!お米の食べ方のコツとそのメリット3つとは

「お米は糖質を含んでいるからダイエットの敵。とはいえお米は好きだからなるべく抜きたくない。」このようにお考えの方もいらっしゃるかと思います。確かにお米のカロリーは低くはありません。

しかし栄養バランスやダイエットのことを考えるとやはりお米を食べながらうまくやせる方法を考えるべきです。

そこで今回は、痩せやすくなるため、お米を食べる時にできるちょっとしたポイントをご紹介します。

■とにかく噛むのがおすすめ

「一口三十回噛みなさい。」小さいころにこのようなことを言われた方は少なくないかと思います。一見すると単純なことですが、大きな効果をもたらすのです。

たくさん噛むことのダイエットにもたらすメリットをいくつかご紹介します。

・噛むだけで脂肪燃焼!?
噛むという行為は脳のヒスタミン神経系と深い関わりがあります。噛むことによりヒスタミン神経系が刺激されるとその影響が交感神経に伝わるのです。するとそれが結果的に内臓脂肪の燃焼を促します。つまり噛むだけで痩せるというわけです。

・噛むだけで太りにくい体に!?
私たちの体には脂肪細胞というものがあります。この中にグルコースなどの糖や脂質が入ると細胞が肥大化します。これが私たちの体につく脂肪の正体です。ということは糖や脂質が脂肪細胞の中に入らなければ脂肪がたくさんつくことを防げるわけです。

実はよく噛むことによって脂肪の合成をするのに必要となる酵素の活性を抑えることができます。また、脂肪の肥大の原因となるグルコース(糖質の一つ)を脂肪細胞の中になるべく入れないようにすることができます。

・噛むだけでリバウンド防止!?
満腹中枢という言葉をご存知の方は多いと思います。私たちが食事をすると通常20分くらい経過したタイミングで満腹中枢が働き始めます。その結果私たちは「お腹がいっぱいだ。」と感じ始め食事をやめます。

一口ごとに噛む回数が少ないと20分が経過する頃にはかなり食べてしまっているためカロリーを摂りすぎてしまいます。逆に一口ごとに何回も噛んでゆっくりと食べればあまり食事をとっていない段階で満腹になることができます。

このことを繰り返していればあまりご飯を食べないことに慣れます。その結果ダイエットが成功した後にご飯を食べ過ぎてしまい、リバウンドしてしまうリスクが減るのです。

■まとめ

しっかりと噛めばお米を食べても太りにくいということをご紹介しました。
日本のお米はとても美味しいです。しっかりと噛んで味わえば太りにくいことですし、ぜひお米を積極的に食べてみてはいかがでしょうか。

当社では全国47都道府県からのお米を取り揃えております。ご興味をお持ちでしたら一度お気軽にお問い合わせください。

知らないと損!? お米の劣化を防ぐ簡単な方法を2つご紹介します!

「私たち夫婦は共働きで外食が多い。たまには家でゆっくり食事をしたいから、ご飯を買おうと思っているけれども、結局使わないままおいしくなくなってしまったり、傷んだりしてしまいそう。」そんなお悩みを抱えていませんか。

確かに、せっかく買った白米が使わないうちに傷んでくるのは避けたいですよね。
でも大丈夫です。白米の味を損なわずに長期間保存するためのコツがあります。今回は知っておきたいそのコツをご紹介します。

■炊いていないお米も冷蔵庫へ!

炊いた後余ってしまったご飯を冷蔵庫に保存される方は多いと思います。(本当は冷蔵庫に炊いた後のお米を保存するのはオススメできません。詳しくは別記事を参照してください。)

しかし、炊く前のご飯となると常温で保存する方は少なくないのではないでしょうか。実は炊く前のお米も冷蔵庫で保存する方がいいのです。これには以下のメリットがあります。

・酸化しにくい!
忘れてしまいがちかもしれませんがお米は生鮮食品です。勿論酸化してしまいます。酸化してしまうと味が悪くなったり、変なにおいを発するようになったりするのでなるべくそれを遅らせる必要があります。冷蔵庫のような低温の場所ですとお米がそれほど酸化せず味が殆ど落ちません。

ペットボトルにお米を入れれば密封できるうえ冷蔵庫にも収納しやすいのでおすすめです。どうしても冷蔵庫にスペースがないようであれば、床下収納にしまうという選択肢もあります。

お米の劣化の原因は高温、湿気、酸化ですが、床下収納は比較的暗く涼しいままで安定しています。まさにぴったりです。ただし床下収納がキッチンの水回りのすぐ側にあるようでしたら湿気に注意してください。

■お米の買いだめをしない

そもそも買ったお米を劣化する前に食べきってしまえばお米の劣化とは無縁の生活が送れます。例えば2合ずつお米が袋に包装されているものが売られています。また2kgのものでもジップロックがついており、袋の柔軟性が優れているものがあります。

これらでしたら劣化する前に食べることが十分可能ですし、また、冷蔵庫に保管するのにも場所を取らず容易でしょう。逐一購入するのが面倒だと感じるかもしれませんが通販でしたらその手間も省けるのではないでしょうか。

■まとめ

以上、お米の劣化を防ぐ方法についてご紹介しました。
・お米を冷蔵庫にしまう
・それが駄目なら床下収納にしまう
・ペットボトルに保存するのがおすすめ
・そもそも少量ずつ買えばよい
これらを実践すればお米を今までより長く美味しくいただけます。ぜひ、実践してみてくださいね。

余ったお米を後で美味しく食べたい方におすすめの品種とコツとは!?

「普段はあまり家でお米を食べないけれども、久しぶりに炊いたら余ってしまった。冷蔵庫に入れておいて、いずれ食べようとは思うけれども味は悪くならないのか心配。」
このようにお悩みの方がいらっしゃるかと思います。

確かにご飯は炊きたてが一番美味しそうに見えるかもしれません。そこで今回は冷めるのもどんとこいなお米と、美味しさを保つための保存テクニックをご紹介します。

■もちもちしたお米なら冷蔵庫に保存しても美味しい!

冷蔵庫で炊いた後のお米を冷やすと、ものによっては水分が抜けてぱさぱさになってしまいます。逆に言えば冷やご飯になっても美味しいお米は、水分を多く含んでおりそれを逃がさないお米です。

どんなお米がこの特徴を満たすのでしょうか。代表的な例をご紹介します。

・ゆめぴりか
比較的新しい品種ですが非常に人気があります。つやつやとした美しい炊き上がりが特徴です。触感はもちもちとやわらかく、そこそこの粘りがありますがしつこくはありません。もちろん水分をなかなか逃がしません。

・ミルキークイーン
冷めてもなかなか味が落ちないという特徴を持ちます。うるち米というよりもち米に近いほどの粘りを持ち、もちもちとした食感です。勿論冷たくなっても硬くなりにくく、うまみを逃がしません。

■余ってしまったご飯を長期保存するなら冷凍がおすすめ

「冷蔵庫にご飯を入れると、おいしくなくなってしまう」と言いますが、その原因はお米の老化にあります。冷蔵庫の温度はお米のでんぷんが駄目になりやすい温度で、お米の水分がどんどん出ていってしまいます。

上でご紹介したようなお米でしたら少しの保存ならおいしくいただけると思いますが、それでも長期保存には向きません。そこでオススメするのがお米を冷凍することです。

■劣化するタイミングを与えない急冷凍& 急解凍!

では、早速、保存の仕方をご紹介します。ご飯をラップにくるみ、まだ温かいうちに一気に凍らせてしまいましょう。また、実際にご飯を食べる時は一気にレンジで解凍、そして加熱をしてしまうのがオススメです。

お米から最も水分が抜けやすいのが0℃付近です。その後温度が上がるにつれそのスピードは落ち、60℃程度になるとほとんど水分が抜けなくなります。

つまりその温度の間にある時間をなるべく少なくすれば、お米の美味しさは保ちやすくなるというわけです。

■まとめ

以上、冷蔵庫に入れても味が劣化しにくいお米と長く保存してもお米の美味しさを保つ技についてご紹介しました。「炊いたお米を食べきれなかったら。」などと思わずに日本の美味しい米を味わってみてはいかがでしょうか。

主食の中で最も健康に良いのはお米!その理由と食べる時の工夫とは

和食に欠かせないものといえば、やはり炊き立ての白ご飯ですよね。しかし、中には「白ご飯を食べたいとは思うけれども太るし遠慮しておこうかな。」と思われる方もいらっしゃるでしょう。

しかし、ご飯はパンや麺などに比べると断然太りにくく、健康的な食べ物であることをご存知でしょうか?

今回はご飯がヘルシーに食べられる理由を、ダイエットにいいという観点から説明した後、もっと健康的にお米を食べるための方法についてもご紹介します。

■比較的血糖値の上昇がゆるやか!

「ご飯は糖を含むから太る」とお考えの方は多いかもしれませんね。実は、普通のパンや麺と比べるとご飯はもっとも太りにくく、場合によってはご飯をきちんと食べた方が、ダイエット効果があるのです。

というのも小麦などを挽いて粉にして作るパン、麺類とは違ってご飯はお米を粒のまま炊いて食べるからです。粒のままであるご飯は消化に時間がかかり、その結果、血糖値の上昇が緩やかになります。

すると血糖値を下げる働きと同時に体に脂肪をつけやすくする働きも持つホルモン、インスリンの分泌が抑えられ、太りにくくなるというわけです。
また、ご飯は消化が遅いのでお腹がすきにくく、結果的に間食防止にもつながります。

■食べる順番に一工夫!

先ほど、血糖値の上昇が緩やかなほど、太りにくいということについてご紹介しました。実はある工夫をするだけで血糖値の上昇をより緩やかにできることが知られています。

それは、野菜を最初に食べ、次に肉や魚、卵や、大豆で作られたおかずを食べ、そして最後にご飯をいただくことです。(野菜のおかずでも、糖質を多く含むものはご飯の直前に回しましょう。)

食物繊維が多く含まれた野菜を先に食べると、食物繊維が腸に送られます。食物繊維にはブドウ糖の吸収を穏やかにする効果があるため、野菜を食べた後にお肉や魚、ご飯を食べると、それによる血糖値の上昇がよりゆるやかになりインスリンがあまり出ないのです。

また、ご飯よりも先にお肉や魚を食べるとことにより、ご飯を食べる時にはお腹がある程度満たされ、ご飯の食べ過ぎを防ぐことができます。
もし白ご飯だけで食べるのが難しいという方でしたら、主食を半分くらいご飯と一緒に食べるとよいでしょう。

■まとめ

以上今回は、白ご飯が意外と健康に良い理由と、白ご飯をよりヘルシーに食べるための一工夫についてお伝えしました。
・腹持ちがよい
・炭水化物の中では血糖値が急激に上がらず太りにくい
・ご飯を最後に食べるとよい
でした。
実践して、栄養バランスのいい食事とお米をもっと味わいましょう。

お米を食べながらダイエットしたい!そんな方によい食べ方とは?

朝バナナダイエット、一食置き換えダイエットなど、ダイエットには色々なものがありますよね。その中でも特にメジャーなものとして、「炭水化物抜きダイエット」がありますよね。

これを知った結果、「お米を食べると太る」という考えに至った方も多いと思います。だからといってお米を全て抜いてしまうのは考え物です。というのもご飯は健康的に一日の必要カロリーを摂取するのを助けるだけではなく、食物繊維をたっぷり含んでいるからです。

ご飯を全く摂らないと食物繊維が足りなくなり、便秘や、もっと重大になるとがんや糖尿病、精神疾患の原因になってしまいます。それを避けるためにはやはりご飯を食べながら痩せる方法がおすすめです。

そこで今回はご飯を食べながら痩せられるかもしれないという驚きの方法、冷やご飯を食べることについてご紹介します。

■食物繊維を摂らなくてもいい!?

食物繊維を摂らなくてもいいというのは一見先に述べたことと矛盾している気がしますよね。誤解がないように付け加えておくと、実は食物繊維の代わりになる物質が発見されたのです。それはレジスタントスターチという名前です。

■レジスタントスターチは消化されにくいでんぷん

レジスタンススターチとは難消化性でんぷんや耐性でんぷんのことを指します。名前の通りなかなか消化されないという性質を持っています。

そのため摂取すると大腸まで届き腸の中の善玉菌という良い菌のエサになります。これにより腸内環境が整い、結果的に食物繊維を摂ったのと同じ効果が得られるのです。

■冷やごはんにはレジスタントスターチがいっぱい!

だったら何と思う方もいらっしゃるでしょう。カギになるのは、レジスタントスターチはもともとはでんぷんだということです。本来のでんぷんは消化されると血糖値を上昇させ結果的に太ってしまう原因になります。

ところがレジスタントスターチの場合、そもそも消化されにくいので殆ど血糖値が上がらず脂肪がつきにくいのです。

ではレジスタントスターチが多く含まれている商品は何かというと、それは冷やご飯です。以上のことを踏まえると、栄養も取れてほとんど太らない冷やご飯はダイエットに最適ということになります。

■まとめ

今回は冷やご飯に含まれるレジスタントスターチがダイエットに良いことをご紹介しました。これならばちゃんと食べて栄養を取りながらダイエットができるので、無理な食事制限が必要ありません。
ぜひ、お米をちゃんと摂りつつ、引き締まったボディラインを手に入れてくださいね。

お待たせ!いたしましたあ~ 認定カード完成

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2月の最後の発送の際に
商品と一緒にお送りいたしますのでお楽しみに

お米の美味しい炊き方とは?<洗米編>

「普段は外食が多い。だからこそ家で食事をとる時にはほっこりとした気分で美味しいお米を食べたい。」

このようにお考えの方がいらっしゃるかと思います。その時に重要になってくるのがお米の炊き方です。

「お米の炊き方?普通にお釜に水を入れて、研いで、炊飯器のスイッチを押すだけでしょう?」

このように思われるかもしれません。しかし、残念ながらそれは美味しいご飯を炊く上で正解とは言えません。
今回は知っておきたいお米を炊く時のポンイト!
その中で<洗米>についてご紹介します。
ちょっとしたところに注意して、食卓の味に差をつけましょう。

■最初の洗米は手早く!!

自分がご飯を炊く時のことを想像してみてください。

お米が入ったお釜に直接水道水を注いでいませんか?

残念ながらそれはおすすめできません。
お米というのは意外とにおいが移りやすいものです。
洗剤の近くにお米を保存していたらいつの間にか洗剤の匂いが移ってしまったという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

■水はスタンバイしておく

そこでおすすめなのはボウルにお米を洗う用の水を予め張っておくことです。
後で慌てないように多めに汲んでおきましょう。
そこに、ざるに移したお米をくぐらせ、軽く1、2回かき混ぜます。
その後、すぐにざるを水から上げてください。
こうすることによって、糠やゴミのにおいがお米につく前に糠を軽く落とすことができます。
なお、水道水の代わりに浄水器の水やミネラルウォーターを用いるとよりおいしく炊けます。

■お米は研いではいけない!?

再びお米を炊く時のことを想像してみてください。

お米を研ぐときにゴシゴシお米をこすってはいませんか?

もしかしたらそのせいで、かえってお米本来の美味しさが失われているかもしれません。
お米を洗うときに米粒が壊れてしまうとお米がおいしくなくなってしまいます。
そのため、お米を研ぐ時には、かき混ぜるように意識するのがおすすめです。
最近は精米の技術が上がっています。
殆ど洗う必要がないくらいなので、綺麗に研ごうと神経質になる必要はありません。

■まとめ

今回は洗米時に失敗してしまいがちな事例をご紹介しました。

·お米が入ったお釜に水道水を直に注ぎ、水を張る
·強い力で研ぐ

ということが、お米本来の美味しさを損ねてしまいます。
家でお米を食べる時にはこれらに注意して、楽しい食事の時間にしてくださいね。
弊社では思わず食べた人の頬がほころぶ美味しいお米を取り揃えております。
ご興味がございましたら、ぜひお問い合わせください。